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アクセス数がSEOにもたらす影響!仕組みや増やし方について簡単解説

アクセス数がSEOにもたらす影響!仕組みや増やし方について簡単解説

2019.8.30

Webサイトのアクセス数は、検索順位に影響するか否か?

結論からいえば、Webサイトのアクセス数は「人気要素」として、検索順位を決定づける要素の一つであるといわれています。あくまでSEO対策の要素の一つなので、アクセス数にばかり注意して対策をしてもあまり効果的とはいえませんが、自然なアクセス数を集めることはWebサイトのコンバージョン向上にも役立つので、一つの重要な要素であることは間違いありません。

今回は、SEO対策とアクセス数について解説します。

1、SEO対策における人気要素の仕組み!アクセス数とクッキー

SEO対策における人気要素の仕組み!アクセス数とクッキー

GoogleがSEOのポイントの一つとしている人気要素の仕組みについて解説します。

アクセス数とSEO対策

アクセス数とは、自社のWebページに訪問された数のことを指します。urlごとに計測されるので、1人のユーザーがWebサイト内でいくつもアクセスすることもあれば、1ページだけ閲覧してそのまま離脱することもあります。

現在のSEO対策は、Googleや読者にWebページを高く評価されるための内部対策とリンクなどによってサイトの評価を高める外部対策の両輪でほぼ全てカバーされますが、人気要因は内部要因とも外部要因とも異なる一つの評価軸です。

内部対策については「SEOの内部対策!Googleに評価される構造と巡回促進手法」、外部対策については「外部SEOによるアクセスアップ手法!効果的な3つの具体策とは」にて解説しているので、SEO対策をこれからスタートされる企業や現状なかなか成果が出ていない企業様においては先にこれらを確認いただいた方が効率的かつ効果的です。

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「最新SEO対策とは?基本をマスターして上位表示達成への道のり!」

Googleのクッキー(Cookie)

Googleは、クッキー(Cookie)という技術によって、各ユーザーがどのWebページを、何秒、どこで閲覧したのかを記録して、分析のために活用しています。

Googleはクッキーの技術により各Webサイトがどの程度のアクセスを集めているか(=人気が高いか?)、長時間閲覧されているか、離脱するユーザーがどの程度いるかなどを計測しています。

アクセス数の計測方法

自社のWebサイトのアクセス方法は、アクセス解析ツールを活用すれば簡単にチェックすることができます。

アクセス解析ツールとして代表的なツールは「Googleアナリティクス」です。Googleアナリティクスを使用すると自社のページの閲覧数や流入経路、滞在時間、離脱率、直帰率などを簡単に集計できるので、アクセス数に関する計測や改善のためにはかならず活用したいツールです。

2、人気要素と検索順位の関係とアクセス数の増やし方

人気要素と検索順位の関係とアクセス数の増やし方

アクセス数と検索順位を切り離して考えることは一般的には難しいことです。なぜなら、検索順位が上昇するとクリック率が上がるためほぼ確実に検索順位がアップするためです。

人気要素が検索順位に影響する実例を交えながら、アクセス数のアップ方法について紹介します。

一般的にはSEOに強い(検索順位が上位の)サイト=アクセス数が多い

検索順位とクリック率の相関関係をみてもわかる通り、検索順位が上位のサイトには自然にアクセスが集まります。(検索順位とクリック率の関係については「SEOの検索順位別のクリック率!増やすポイントを詳しく解説」で解説しているので、良かったら参考にしてください)。

従って、検索順位とアクセス数はなかなか切り離して考えるのが難しい問題でもあるようにも思えます。実際に、内部対策や外部対策を施すことでWebサイトの検索順位がアップし、アクセス数も自然に集まっていきます。

人気要素の根拠~独自性が低くても人気が高いコンテンツが上位表示される

例えば、「新ドラマ」と検索をすると、次のクールで放送されるテレビドラマをまとめた個人ブログなどが掲載されます。

Googleのアルゴリズムの観点から言えば、独自性・専門性のあるテレビ局のWebサイトよりもドラマの情報をまとめて掲載しただけの個人ブログの方が上位に表示されるのは矛盾しているようにも思えます。しかし、さまざまなテレビ局のドラマが一覧化されたページを見たいというユーザーが多いことから個人ブログの方が上位にランク付けされていると推測されます。

アクセス数の増やし方①集客編

上述の通り、SEO対策を地道に実施すれば自然にアクセスは増えるので、特に内部対策や外部対策にまだ改善の余地がある場合にはそれらの対策を施すことで自然にアクセスアップ対策にもつながります。

そして、さらにアクセスアップ対策を施したい場合には以下の対策を実施すると効果的です。

  • SNS対策
  • アクセスを飛躍的に伸ばせる可能性があるのがSNSです。SNSでのリンクは「no follow」の扱いになっているため、たとえ自然なリンクであってもリンク自体にSEO効果はありません。どんなにSNSからのリンクを集めても良くも悪くも検索順位には影響しないということです。しかし、SNSにて情報が拡散した場合はSNSユーザーの多くのアクセスが集まる可能性があります。このアクセス数が人気要素としてWebサイトの検索順位にも好結果をもたらす可能性があります。

  • ポータルサイト
  • ポータルサイトからのリンクも、SNS同様「no follow」となっている場合が大半です。

  • 会員向けメルマガ
  • 特にBtoB向けの企業やニッチな業界などでは、メールマガジンからのアクセスも効果を発揮するケースがあります。

  • プレスリリース
  • 新サービスの展開や新商品の販売の際に、プレスリリースサイトを利用して情報発信をすることもできます。プレスリリースも被リンクとしての外部対策効果はありませんが、アクセスアップの効果は期待できます。

  • QRコードなどオフラインの対策
  • 商品や看板、チラシ、名刺などにQRコードやurlを掲載し、自社サイトに誘導する方法です。商品の利用法、特別動画の公開、クーポンの案内など用途はさまざまです。

アクセス数の増やし方②内部対策編

内部対策の中で、特にアクセス数のアップに関連する対策について紹介します。

  • ランディングページ対策
  • ランディングページとはユーザーが最初にアクセスするWebページです。せっかくアクセスを集めても、やみくもにトップページに集めていては直帰されてしまう可能性があります。ユーザーの興味を惹きつけ、コンバージョンに結びつけられるランディングページ対策を施しましょう。

    コンバージョンへ結びつけられるランディングページ対策なら、SEO特化型の「記事作成代行Pro」へご相談ください。SEO特化型で業界最安値で経験と豊富な実績でしっかりコンバージョンへ繋がる記事を作成いたします。

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  • 内部リンクや巡回しやすい内部構造
  • アクセスしたユーザーにサイト内のいろんなリンクをクリックしてもらい多くのページを閲覧してもらうこともWebサイトの人気を高めるためには効果的です。サイトの滞在時間が長くなるというメリットもあります。そのためには、内部リンクを適切に設置したり、メニュー画面やパンくずリストを設定したりするなど、ユーザーが巡回しやすいWebサイトを構築することが効果的です。

3、まとめ~アクセスアップ対策もSEOに効果あり!

アクセス増加のために実施するSEO対策ですが、反対にアクセスの増加が検索順位の向上に役立つという側面もあります。Googleはクッキーという技術によってアクセス数の多いWebサイトを判断しています。

アクセス数の多いWebサイトを構築するためには、基本的な内部対策や外部対策を実施することが近道ではありますが、直接的にWebサイト順位に関連性のないSNS対策やポータルサイトの登録なども人気要素としては有効です。Webの流入経路は多ければ多いほどSEOに強く、集客力の高いWebサイトになるので、SEO対策と同時にアクセスアップ対策にも取り組んでみてはいかがでしょうか?