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SEOの検索順位別のクリック率!増やすポイントを詳しく解説

SEOの検索順位別のクリック率!増やすポイントを詳しく解説

2019.8.30

SEOを行う一番の目的は検索結果の上位表示になりますが、「クリック率」もSEO対策では重視しなければなりません。

「クリック率って何?」という方もいると思いますが、クリック率は「CTR」と呼ばれ、簡単には「どれくらいの人が自分のページをクリックして開いたか」を表す指標です。

せっかくGoogleの検索結果で上位表示されても、クリックしてページを開いてもらわなければ全く意味がないですよね。実はGoogleの検索結果で表示される順位でクリック率は異なり、検索1位と10位を比べると20倍近くクリック率が変わってくるのです。

そこで「Googleの検索順位でクリック率が違うの?」「クリック率を増やすにはどうしたらいいの?」など疑問をお持ちの方へ、SEO対策としてのクリック率について詳しくお話していきます。

1、クリック率とは?Googleの検索順位別クリック率【2017年】

クリック率とは?Googleの検索順位別クリック率【2017年】
クリック率は「CTR(Click Through Rate)」と呼ばれ、検索エンジンの検索結果に表示された回数に対してどれくらいの人が自分のページをクリックして開いたかを表す指標になります。

クリック率の計算は、Googleなどの検索エンジンで「検索結果に自分のページが表示された回数」「実際にユーザーがクリックしてページを開いた回数」から算出されますが、一般的に以下の計算式が使われます。

【クリック回数 ÷ 表示回数 = クリック率】

単純に、表示回数が8回でクリック回数が2回なら「クリック回数2回 ÷ 表示回数8回 = 0.25×100」でクリック率は25%ということになります。

Google Search Consoleをお使いの方は「検索トラフィック」の「検索アナリティクス」で、クリック数、表示回数、CTR(クリック率)、検索順位が同時に確認できます。

Googleの検索順位別のクリック率紹介 【2017年版】

SEOの一番の目的は検索結果の上位表示になりますが、表示される順位でクリック率に違いがあり、先程も説明した通り1位と10位では20倍近くクリック率が変わってきます。

それは、米国の「Internet Marketing Ninjas」が実施した「2017年のGoogle検索クリック率調査」で明らかにされ、以下の調査結果が公開されています。

Internet Marketing Ninjas|2017年のGoogle検索クリック率調査

(引用:Internet Marketing Ninjas|2017年のGoogle検索クリック率調査

上位10位までの順位とクリック率を表すと以下のようになります。

【2017年のGoogle検索順位別クリック率】
・1位:21.12%
・2位:10.65%
・3位:7.57%
・4位:4.66%
・5位:3.42%
・6位:2.56%
・7位:2.69%
・8位:1.74%
・9位:1.74%
・10位:1.64%

このように、検索1位がやはりダントツにクリック率は高く、10位と比べると20倍近くの違いがあるのです。数字が表している通り、検索順位が上位になれば上位になるほどクリック率が増えていますよね。

つまり、クリック率を上げるには最低でも検索3位までに表示してもらえるようなコンテンツ作成が求められるということです。しかし、1位と2位でも2倍近くの差があるので、やはり目指すなら検索1位を狙っていきましょう。

2、SEO対策でのクリック率の重要性と増加させるポイント解説

SEO対策でのクリック率の重要性と増加させるポイント解説
SEO対策の最大の目標は検索結果の上位表示ですが、クリック率も重視して分析していかなければなりません。

クリック率は、検索結果に表示された回数に対してどれくらいの人が自分のページをクリックして開いたかを表す指標です。そこで、いくら検索結果の上位表示されても、実際に検索ユーザーがクリックしてページを開かなければ全く意味がありません。

特に、コンバーションを目標にしているコンテンツでクリック率が少なければ、必然的にコンバーションが達成できる機会も少なくなってしまいます。コンバーションとは、商品購入や入会申込み、会員登録、お問い合わせ、資料請求といった検索ユーザーに起こしてほしい行動を指します。

クリック率が増加したからといって確実にコンバーションに繋がる訳ではありませんが、クリック率が少ないよりも多い方がコンバーションを達成できる可能性は高くなりますよね。

前項で紹介した通り、検索結果の上位になれば上位になるほどクリック率は増加するので、SEO対策では検索結果の上位表示を目指しながら、クリック率の分析と増やすための改善が必要になるのです。

クリック率を増加させるためのポイントは「タイトル」と「スニペット」の適正化

グリック率はGoogleなどの検索エンジンの表示順位で左右されますが、上位表示されれば確実にクリック率が増える訳ではありません。

基本的にGoogle検索したとき検索結果で表示されるのはページタイトルとスニペットですよね。つまり、クリック率は「ページタイトル」と「スニペット」が大きく関係しているのです。

単純に、魅力的なタイトル・スニペットはクリック率が多くなり、逆に魅力がないタイトル・スニペットはクリック率が少ないということです。スニペットとは、ページタイトル下に表示される120文字程度のそのページの説明文です。

クリック率が多ければ検索ユーザーが求めている情報に適していると考えられますが、逆にクリック率が少なければページタイトルおよびスニペットが検索ユーザーのニーズと合っていないことが判断できます。

そこで、クリック率が少ないコンテンツはページタイトルおよびスニペットの改善が必要になります。

その際、キーワードを含めるのは基本中の基本ですが、検索ユーザーが求めている情報に対して適切に回答しているような魅力的なタイトルおよびスニペットに改善することでクリック率が増える可能性があるのです。

もちろん、検索結果の上位になれば上位になるほどクリック率の増加が期待できるので、タイトルやスニペットとともにコンテンツ全体の適正化を図って検索順位1位を目指していきましょう。

その際、ページタイトルの付け方に関しては「SEOに理想的なタイトルの付け方!読者に刺さるコツ6選」こちらで詳しく説明しているので、ページタイトルの付け方がよく分からないという方は参考にぜひご覧ください。

また、スニペットに関しても「スニペットは重要なSEO対策!表示させるテクニック大公開」こちらで種類や表示させるテクニックなど説明しているので参考にご覧ください。

3、まとめ

SEO対策では検索結果の上位表示を目標にしていますが、検索順位とともに「クリック率(CTR)」も重視しなければなりません。

クリック率は検索結果に表示された回数に対してどれくらいの人が自分のページをクリックして開いたかを表す指標を指します。ご紹介した通り、検索結果の上位になれば上位になるほどクリック率が増加し、1位と10位では20倍近くの差が出てくるのです。

そこで、クリック率を増加させるために必要なのが「ページタイトル」と「スニペット」の適正化です。

ページタイトルとスニペットを検索ユーザーのニーズに合わせて魅力的に改善することでクリック率の増加が期待できます。もちろん、検索結果の上位表示が重要なポイントになるので、コンテンツ全体の適正化を図って検索結果の1位を目指しましょう。

その際、SEO対策を施したコンテンツやタイトル作成でお困りなら、当サイト「SEO特化型!記事作成代行Pro!」までぜひお問い合わせください。SEOに特化したコンテンツおよびタイトル作成を行っており、依頼費用は文字単価3.5円~(SEO特化型としては業界最安値)で対応しています。

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