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【初心者でも良質なブログ記事が書ける!】10の書き方のコツとは

2021.9.6

webライター

【初心者でも良質なブログ記事が書ける!】10の書き方のコツとは

初心者がWebに載せる記事コンテンツを書く場合、意識しておくべき書き方のコツがあります。

コツさえしっかり押さえれば、初心者であっても読みやすく内容豊かな記事を書くことができます。

九段さん
文章を書くのが好きというだけでは、良い記事を書くのは難しいでしょうか?

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記事Pro
スタッフ
Webに載せる記事は不特定多数のネットユーザーが読むものです。ユーザー目線に立って、有用な情報を効果的な方法で提供しなければならないため、好きというだけでは不十分です。

この記事では、良質な記事にするための10の書き方のコツについて解説します。
また記事を書き終えた後に行うべき作業もご紹介します。

読者の心に響く記事を書きたい方は、ぜひ参考にしてください。

1.初心者でも良質のブログ記事は書ける!

1.初心者でも良質のブログ記事は書ける!

最近は、Webコンテンツに力を入れて販促活動をする企業が多くなりました。
会社の公式HPを開設したり、オウンドメディアを設置してネットユーザーに役立つ情報を提供したり、SNSを通して自社に関連した話題づくりをしたりする会社は少なくありません。

いまやネットなしでの営業活動は考えられないほど、Webコンテンツの意義は大きくなっています。

Webコンテンツの中でも代表的なのは「ブログ」です。
ブログは個人のアフィリエイトにも企業のコラム記事にも利用されていて、ブログ記事の執筆を本業にしている方も多くいます。

また副業としてブログ記事の執筆に取り組む方も少なくありません。
アフィリエイトで稼いだり、記事執筆を手がける会社に登録して記事を書いたりと、ライターとして活躍する方は大勢います。

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記事Pro
スタッフ
ライターの仕事は基本的に場所や時間を問わず行えるため、今後副業の手段として始める方は多そうですね。

九段さん
ライターになるのは難しいんでしょうか?

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記事Pro
スタッフ
初心者の方でもブログ記事のライターになるのは簡単です。ただし良質な記事を書くには、それなりにコツを習得する必要があります。逆に言えば、コツを押さえるなら初心者でもライター業で稼ぐことは可能です。

九段さん
私も副業に興味があるので、コツを教えてください。

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記事Pro
スタッフ
それでは良質な記事を書くための10のコツをご紹介します。記事を書く前に意識すべき4つのコツと、執筆中に当てはめたい6つのコツに分けて解説します。ぜひ参考にしてください。

2.ブログ記事を書く前に意識すべき4つのコツ

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記事Pro
スタッフ
まずは記事を書く前の準備段階で意識したコツを見ていきましょう。ご紹介するのは以下の4つのコツです。

  • 上位サイトやYahoo!知恵袋で検索意図を調べる
  • ペルソナ設定で読者像をイメージする
  • 検索意図とペルソナ設定を反映した構成案をつくる
  • 関心を引くディスクリプションと導入文を用意する

2-1.上位サイトやYahoo!知恵袋で検索意図を調べる

2-1.上位サイトやYahoo!知恵袋で検索意図を調べる

最初のコツは「ネットユーザーの検索意図を調べること」です。

商用目的でブログ記事を書く際は、特定のキーワードをもとに執筆します。
このときに重要なのは、ユーザーがどのような情報が欲しくてキーワードを検索するのかをイメージすること。

例えば「動画 見放題 料金」というキーワードでブログを書くとします。
この場合に考えられるのは、以下のような検索意図です。

  • 料金が安い動画見放題サービスを知りたい
  • 動画見放題サービスの料金を比較したい

「そうそう、この情報が欲しかった」と思われる内容の記事を書くなら、読者に満足感を与え、結果的に検索エンジンにも評価されるはずです。

九段さん
なるほど、確かに自分の求めている情報にドンピシャなサイトがあるとうれしくなりますね。でも検索意図を把握するにはどうしたらいいんでしょうか?

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記事Pro
スタッフ
役立つ方法の1つは、検索結果で上位表示されているサイトを見比べることです。検索エンジンは特定のキーワードに対して情報豊かなサイトを評価し上位に表示します。そのためすでに高評価を得ているサイトの内容を分析すれば、ユーザーのニーズも見えてきます。

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記事Pro
スタッフ
別の方法は、Yahoo!知恵袋で該当キーワードを検索し、ユーザーが気になっている情報をリサーチすることです。Yahoo!知恵袋のユーザーは、自身が疑問に思っていることや関心を持っていることについて具体的な質問をします。該当キーワードに関する質問を見ることで、ブログに入れるとよい情報を発見できることがあります。

2-2.ペルソナ設定で読者像をイメージする

2-2.ペルソナ設定で読者像をイメージする

2つ目のコツは「ペルソナ設定」です。

ブログ記事における「ペルソナ」とは、記事内で対象として設定している「顧客像」のことです。
言い換えると「ブログ記事を読んでほしい相手」ないしは「記事を読んだ後に行動を起こしてほしい相手」を意味します。

例えばブログ記事の最終目的が「転職サイトに登録してもらうこと」だとします。
記事のキーワードは「転職 2回目」と仮定。

このときに考えられる読者像は、一度転職経験がある会社員です。
ペルソナ設定では、このおおまかなターゲットに「肉付け」をして、さらに詳細な顧客像をつくりあげます。

例えば以下のような顧客像です。

  • 年齢:27歳
  • 性別:男性
  • 居住地:首都圏
  • 家族構成:独身
  • 現在の職業:証券会社の営業
  • 職歴:すでに一度転職経験がある

このような具体的な顧客像を設定し、それに応じた内容で情報を書き上げていくことで、最終目的とキーワードとを結ぶラインができます。

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記事Pro
スタッフ
特定のペルソナの悩みや気持ちをイメージすると、強調すべきポイントがおのずと見えてくるはずです。不特定多数の読者に訴える場合よりも、ぐっと現実味のある内容になり実際のニーズが反映されやすくなるといえます。

2-3.検索意図とペルソナ設定を反映した構成案をつくる

2-3.検索意図とペルソナ設定を反映した構成案をつくる

検索意図の把握とペルソナ設定が終わったら「収集した情報を反映した構成案(アウトライン)を作成」します。

構成案はブログ記事の骨組みとなる部分です。
構成案をどれだけ丁寧に作りこめるかで、読者の満足度は左右されます。

構成案では具体的に以下のようなポイントを決めていきます。

  • キーワードを活かしたタイトルをつける
  • 読者が知りたい情報を複数の見出しで順序よく並べていく
  • 見出しに適した画像を入れていく

大切なポイントとして、記事全体がキーワードに即したものであるべきです。
また随所で読者の悩みや疑問を解決していく必要があります。

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記事Pro
スタッフ
読者はブログ内で自分の欲しい情報があると感じられないと、すぐに離脱してしまいます。記事の中には最初に目次が表示されているものが多いですが、見出しを見て留まるか去るかを決める読者もいます。

九段さん
構成案のみで読者を惹きつけなければならないんですね。

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記事Pro
スタッフ
はい。そのため見出しにはキーワードを可能な限り入れ、見出しのみで内容を予想できるようにしなければなりません。

関連記事:「記事構成案の作り方9ステップ&【必見】6つのコツを解説!

2-4.関心を引くディスクリプションと導入文を用意する

2-4.関心を引くディスクリプションと導入文を用意する

本文執筆に取りかかる前には「関心を引くディスクリプションと導入文を用意する」必要もあります。

九段さん
ディスクリプション」とは何ですか?

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記事Pro
スタッフ
下記の画像を見てください。

感染症について

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記事Pro
スタッフ
これは「インフルエンザ」と検索した場合にGoogleで表示される結果の一部です。ここには厚生労働省のページが2つ表示されていますが、サイト名の下に一部文章が抜粋されていますよね?これが「ディスクリプション」です。

九段さん
ディスクリプションにはどんな目的があるんですか?

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記事Pro
スタッフ
「この記事では○○について情報を扱っていますよ」と、ページの概要を表すために使われます。例えるならレストランの外に置かれているメニュー板のようなものです。

九段さん
なるほど。アクセスする前に記事の概要が分かれば、クリックするかどうかを決めやすくなりますね。

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記事Pro
スタッフ
その通りです。分かりやすいディスクリプションを用意すれば、アクセスしてもらえる可能性が高まります。

ディスクリプションに加えて、ページトップに表示される導入文を用意することも重要です。
本文の前に読まれる導入文が読者の興味を引くものであれば、読者はそのままブログを読み進める気になるからです。

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記事Pro
スタッフ
導入文では、読者の悩みや疑問に大まかに答えたり、記事を読むメリットを示したりすると良いです。答えに触れた読者は記事に好感を持ちより詳細を知りたくなります。記事を読むメリットが分かると読者は最後まで読もうという気持ちになりやすいです。

関連記事:「ディスクリプションはSEO効果あり?メリット&書き方を解説!

3.ブログ記事を書く際に意識すべき6つのコツ

記事を書く前準備が整ったら、いよいよ本文の執筆です。

ここからは執筆中に意識すべき6つのコツをご紹介します。

3-1.結論から始めて読者を満足させる

3-1.結論から始めて読者を満足させる

ブログを書く上で大事な要素の1つは「結論を最初に提出すること」です。

読者は特定の悩みや疑問の答えを求めてキーワードを検索します。
欲しい情報がありそうなサイトタイトルを見ると、サイトの中に入ってすぐにその答えを探し始めます。

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記事Pro
スタッフ
では仮に、あるブログを読み始めたところでなかなか欲しい答えが見つからなければどうするでしょうか?

九段さん
私なら「ここには答えはなさそうだ」と判断して別のサイトに行きます。

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記事Pro
スタッフ
そうですよね。読者に満足してもらうには、可能な限りすぐに欲しい答えを出してあげることが大事です。例えば導入文を見てある程度答えが分かるような構成だと良いでしょう。または各見出しの最初の部分で重要なポイントに触れることもできます。

九段さん
導入文を見て答えが見つかったら、それだけで満足してサイトから離脱しませんか?

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記事Pro
スタッフ
その可能性は否定できません。しかしより詳しい情報や関連情報が欲しい場合は、続きも読もうとするでしょう。あるいは求めていた情報をくれた記事に好感を持って読み続けてくれるかもしれません。スーパーで試食をして気に入った商品を買いたくなるのと同じです。

3-2.「読みたい」と思われる見た目にする

3-2.「読みたい」と思われる見た目にする

文章全体の体裁を良くする」ことも欠かせません。

ぱっと見て読みたくなるような作りの文章だと、離脱されにくいです。
一方、文字がびっしり一箇所に集まったような書き方をすると「読みにくそう」と思われて離脱されやすいです。

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記事Pro
スタッフ
文章の体裁を良くするには、具体的に以下の工夫ができます。

  • 一文が適度な長さ(最大60~80字程度を意識する)
  • 行間隔を広くとり、適度に改行する
  • 文字装飾(色付きマーカーや太字・赤文字など)で大事な部分が明確になっている
  • 漢字ばかり、ひらがなばかりの文にしない

これらの要素を当てはめると、サラサラ読める文章になります。

3-3.リズム感の良い文末表現を使う

3-3.リズム感の良い文末表現を使う

読みやすい文末表現になるように工夫すること」も忘れないでください。

文末表現とは「~です」「~ます」のように文の最後を締めくくる部分です。
文末表現が単調だと、読み手はリズムよく読めなくなりなります。

例えば「~です」「~ます」という表現が何度も連続すると、機械的になり退屈します。
あるいは全体的に「ですます調」の文章なのに、ときどき「~である」「~だ」という表現が使われていたら、文章のトーンに統一感がなくなります。

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記事Pro
スタッフ
情報そのものも大事ですが、言葉遣いが丁寧であることも良質な記事の条件です。

3-4.時々会話を混ぜる

3-4.時々会話を混ぜる

会話調のやり取りで文章を進める」のもおすすめです。

短い文章であればまだしも、文字数の多いブログだと説明文のみでは読むのに負担を感じます。

そこで時折会話調のやり取りを取り込むと、生き生きとした文章になります。

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記事Pro
スタッフ
ちょうど私と九段さんがやり取りしているような感じです。重要なポイントに触れる際や、疑問に対しての答えを返すときなどに会話形式の文章を入れると、適度な強調が生まれ読みやすくなります。

3-5.専門用語で読者を困惑させない

3-5.専門用語で読者を困惑させない

専門用語を並べたてて読者を困らせないこと」も重要です。

難しい言葉や耳慣れない言葉がブログの中で頻出すると、読者は内容についていきづらくなります。

例えば肌の悩みについてブログで書くことになり、肌改善に有効な物質として「ビタミンC誘導体」を配合した化粧品を紹介するとします。

読者が初めて「ビタミンC誘導体」という言葉を目にした場合、この物質の詳細について説明しなければ、記事内で「この商品にはビタミンC誘導体が入っているから効果が期待できます」と力説したところで意味がありません。

読者は内容を理解できないため、その商品に関心を持つことはないでしょう。
あるいは説明を求めてほかのサイトへ行ってしまうかもしれません。

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記事Pro
スタッフ
読者を置いてきぼりにしないよう、専門用語は丁寧に説明しましょう。何かのサービスや働きについて説明する場合は、例えを使ってわかりやすくするのも良いですね。

3-6.表やグラフを使って理解を助ける

3-6.表やグラフを使って理解を助ける

表やグラフで視覚的に文章を理解しやすくする」のも良いことです。

アンケート結果を示したり特定のデータの推移について説明したりする際は、これらの素材を使うと視認性が高まります。

九段さん
たしかに文字のみの説明だと読み疲れてしまいそうですね。

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記事Pro
スタッフ
以下の画像と説明文を比較してみてください。

わかりやすいグラフ例

参照:「グラフでみる世帯の状況」厚生労働省政策統括官(統計・情報政策担当), 平成30年, p.48

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スタッフ
このデータは「性・年齢階級別にみた要介護者等の構成割合」です。仮にこのデータを以下のように文字にしてみましょう。画像と文字どちらの方が把握しやすいでしょうか?

  • 40~64歳男性2.4%
  • 40~64歳女性1.7%
  • 65~69歳男性2.3%
  • 65~69歳男性2.0%
  • 70~74歳男性3.1%
  • 70~74歳男性4.6%
九段さん
グラフの方がより感覚的に理解できますね。

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スタッフ
このように統計やデータは表やグラフを使って示すと、よりわかりやすくなります。

4.記事を書いた後の一工夫でクオリティアップ

記事を書き終わったら、最後の段階です。

記事のクオリティーをさらに上げるために、執筆後に行うべきポイントを最後にご紹介します。

4-1.コピペチェックで重複を避ける

4-1.コピペチェックで重複を避ける

まず大事なのは「コピペチェックで文章の重複を避けること」です。

ほかのブログの文章を意図的に丸写しするのは論外です。
それは盗作であり、場合によっては著作権の侵害にもなりかねません。

九段さん
意図的にコピペしなければオリジナルの文章ですよね?その場合もコピペチェックは必要なんですか?

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わざとではなくても、文章構成や言葉遣いが無意識に似てしまうことがあります。重複部分が多いと、検索エンジンにコピペコンテンツと認識され、評価が落ちてしまいかねません。そのため意図的なコピペをしていなくてもチェックしておく越したことはありません。

九段さん
テーマやキーワードによっては表現や言葉遣いがどうしても被ってしまうことはありませんか?

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もちろんあります。そのためある程度は許容範囲です。例えば「CopyContentDetector」というチェックツールには「類似度判定」や「一致率判定」という項目があり、50%未満であれば「良好」という判定が出ます。何%までを許容するか各ライターが決めることですが、1つの目安にできます。

4-2.見直しや校正ツールで文章の精度をあげる

4-2.見直しや校正ツールで文章の精度をあげる

コピペチェックに加えて「文章の見直しや校正ツールでのチェックを行うこと」も欠かせません。

書いているときは気づかなくても、読み直したときに誤字や脱字に気づくことはよくあります。
あるいは同じことをしつこく説明していたり、文脈上つじつまが合っていないことに気づいたりと、色々修正すべきポイントが見つかります。

Enno」のような校正ツールも便利です。
このツールを使うと、以下のようなエラーやミスを発見できます。

  • 句読点や記号に関するエラー
  • 英語のスペルミス
  • 全角・半角文字のエラー
  • 不自然な文字
  • スペースに関するエラー
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スタッフ
読み直しと校正ツールの両方で確認すると文章精度が上がり良質なブログになります。

関連記事:「記事の文字数&コピペチェック!おすすめ無料コピペチェックツール紹介

4-3.第三者に内容を見てもらう

4-3.第三者に内容を見てもらう

絶対に必要というわけではありませんが「第三者にブログを読んでもらうこと」も役立ちます。

前項の説明通り、自身で読み直して校正ツールでチェックすることでも文章精度はあがります。

しかしブログは不特定多数の読者が読むものです。
そのため実際の読者を想定して第三者に読んでもらうなら、文章が自然かどうか、読みたいと思う内容かどうかがさらにはっきりします。

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スタッフ
家族や友人など身近な人に頼んでもいいですね。人によって文章スタイルや言い回しの好みは異なりますが、意見や感想が参考になることは間違いありません。

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スタッフ
なお私たちは記事作成の代行業務に携わっていますが、文章をよりハイクオリティーにするためにライターと校閲者がチームになって記事を作成するようにしています。複数の人材が1つの記事に関わることで、より訴求力のある記事を作成できるからです。

関連記事:「記事の『校正』と『校閲』ってなに?それぞれの役割の違いを紹介

5.まとめ

ブログ記事は書き方のコツさえ押さえればどなたでも始められます。
個人の日記はもちろんアフィリエイトのためのブログ記事であっても、コツを押さえることで良質なコンテンツの作成が可能です。

九段さん
私もブログ執筆に興味が出てきました。副業でライターになってみるのも面白そうですね。

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記事Pro
スタッフ
もしライターに興味があるのであれば、私たち「ブリジア」が提供する在宅ライティングを一度ご検討ください。初心者の方であっても自由時間に気軽に始められます。熟練の編集担当者によるライティングスキルのサポートがあるため、自信を持って記事を書いていただけます。

九段さん
特別な資格や知識は必要ありませんか?

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一切ありません。経験や居住地を問わず、パソコンとネット環境さえあればどなたでも歓迎です。ぜひライター募集ページから概要をご覧ください。

参照:「在宅webライター募集|記事作成代行・WEBライティングならBRIDGEA