ディスクリプションはSEO効果あり?メリット&書き方を解説!

2022.2.3
「ディスクリプション書くの面倒だけど、なにかメリットはあるの?」
「ディスクリプションを書くとSEO効果はある?」
こんな疑問を持っていませんか?
ディスクリプションに直接的なSEO効果はありません。
とはいえ、検索エンジンのシェア率首位を誇るGoogleはディスクリプションを書くようすすめていますし、実際ディスクリプションにはメリットがあります。
本記事では、ディスクリプションに関するGoogleのコメントを引用しながら、ディスクリプションのメリットと書き方を伝授します。
「Webページのクリック数をアップさせたい方」「効果的な書き方を知りたい方」は要チェックです。
※Googleは検索エンジン界において実質約9割のシェアを誇るため、本記事では「Google=検索エンジン」として解説します。
目次
1.ディスクリプションとは
「ディスクリプション」は一言でいうと、「Webページの要約文」です。
Googleの公式見解では以下のように説明されています。
- “メタ ディスクリプション タグを使用する
-
ページのメタ ディスクリプション タグは Google や他の検索エンジンにページ内容の要約を伝えます。ページのタイトルは数個の単語またはフレーズで構成し、ページのメタ ディスクリプション タグには 1、2 個のセンテンスまたは短いパラグラフを記述します。”
ディスクリプションは、検索結果画面の「スニペット」と呼ばれる領域に表示されることがあります。
「スニペット」とは、検索画面においてタイトルの下に表示される領域です。
下の画像の赤の囲み部分がスニペットです。
検索結果にはURLやタイトルが表示され、スニペットにはディスクリプションをはじめ、Webページのさまざまな要素が表示されます。
1-1.ディスクリプションは必ず表示されるわけではない
ディスクリプションを用意しても、スニペットに必ず表示されるとは限りません。
スニペットに表示される要素は、サイト運営者ではなくGoogleが決めるからです。
Googleはディスクリプションについて以下のように説明しています。
-
“スニペットはページ コンテンツから自動的に生成されます。スニペットは、ユーザーの特定の検索内容との関連性が最も高いページ コンテンツを重視してプレビューするように設計されています。つまり、Google 検索では、検索ごとに異なるスニペットが表示される可能性があるということです。
サイト所有者は、主に 2 つの方法で、Google が作成するスニペットに対してコンテンツを提案できます。
(中略)
メタ ディスクリプション タグ: Google では、ページ コンテンツから直接取得できる情報よりもページの概要をユーザーに正確に説明できると判断した場合、 タグのコンテンツを使用してスニペットを生成することがあります。”


スタッフ
スニペットの内容が自動的に生成される実例を見てみましょう。
以下の3つの画像は、いずれも同じWebページのスニペットです。
最初の2つの画像は、同じクエリ(検索窓に入力される語句)を違う時間にスマホ検索した場合のスニペットです。
3つ目の画像はクエリを少し変えた場合のスニペットです。
1つ目の画像にはディスクリプション、2つ目の画像には目次の一部、3つ目の画像には見出しと本文の一部がそれぞれ表示されました。
このようにスニペットの表示内容は状況によって変わり、ディスクリプションが100%現れる保証はありません。
関連記事:「スニペットは重要なSEO対策!表示させるテクニック大公開」
1-1-1.100%表示されなくても必ず設定しよう
ディスクリプションは必ずしも表示されるわけではなく、設定しないとしても特に大きな問題はありません。
とはいえ、基本的には設定するようおすすめします。
ディスクリプション設定にはいくつかのメリットがありますし、なによりGoogleが設定を推奨しているからです。
以下のGoogleのコメントをご覧ください。
- “メタ ディスクリプション タグのメリット
-
メタ ディスクリプション タグは、Google 検索結果でページのスニペットとして使用される可能性があるため重要です。「可能性がある」と述べたのは、ページに表示されるテキストの関連部分がユーザーのクエリと合致する場合は、その部分が使用されることがあるからです。Google がスニペットとして使用するのに適したテキストを検出できない場合に備えて、各ページにメタ ディスクリプション タグを追加することを常におすすめします。(以下略)”

スタッフ
2.ディスクリプションに直接的なSEO効果はない
「Googleはディスクリプションの設定を推奨している」と聞くと、「検索順位によい影響があるかも」と思う方もいらっしゃるでしょう。
しかしディスクリプションに直接的なSEO効果はありません。
設定してもランキングで一気に有利になることはないため、過度な期待は禁物です。
この点の裏付けとして、Googleは以下のようにコメントしています。
- “コンテンツに関連した情報を説明に含める。
-
“コンテンツに関連した情報を説明に含める。
メタ ディスクリプションは、文章形式にする必要はありません。そのページに関するデータを含めておくだけでも効果があります。たとえば、ニュースやブログ投稿の場合は作成者、公開日、署名などを記載できます。これにより、スニペットには表示されない関連性の高い情報をユーザーに提供できます。同様に、商品ページには、価格、発売年、メーカーといった重要な情報がページのいたるところに散らばっていることがありますが、適切なメタ ディスクリプションには、こうしたデータがすべて一緒に含まれています。(以下略)”
このコメントによると、ディスクリプションには「作成者・公開日・署名・価格・発売年」などの「データ」を設定することも可能です。
これらのデータは役立つ情報ではありますが、作成にそれほど工夫が求められるものではありません。
もしディスクリプションの設定で順位がコロコロ変わるなら、検索結果がめまぐるしく変わってしまいます。

スタッフ
もちろんディスクリプションに直接的なSEO効果が一切ないかといわれると、ないと断言はできません。
Googleのアルゴリズム(検索順位を決定する計算の基準)は日々変化するため、ディスクリプションが影響することもありえます。
しかし影響があったとしても微々たるものでしょう。
ディスクリプションのみで検索順位が大きく変わることはないため、万が一設定できなくても心配ありません。
2-1.ディスクリプションを設定するメリット
ディスクリプション設定に直接的なSEO効果は期待できませんが、サイト運営におけるメリットはあります。
少なくとも以下の3つのメリットが挙げられます。
- ユーザーにクリックしてもらいやすくなる
- ユーザーに「予習」をさせることができる
- 執筆内容の確認になる
各メリットについて詳しく見ていきましょう。
2-1-1.ユーザーにクリックしてもらいやすくなる
メリットのひとつは「ユーザーにWebページへのリンクをクリック(タップ)してもらいやすくなる」ことです。
ディスクリプションは検索結果下のスニペットに表示されることがあります。
つまりユーザーにとって、ディスクリプションはURLやタイトルともに最初に目にする箇所です。
タイトルやスニペットを見て、どのページにアクセスするかを決めるユーザーは少なくありません。
キャッチーなフレーズや適切にまとめられた文章はユーザーの目に留まり、アクセスされやすくなります。
状況次第では、検索順位1位のページより4位のページのタイトル・スニペットの方がユーザーに気に入られることも珍しくありません。
そのため多くのサイト運営者は、タイトルやディスクリプションを工夫して記述します。

スタッフ
ディスクリプションは必ず表示されるわけではないため、クリック数アップの役目をディスクリプションだけの肩に負わせるわけにはいきません。
しかし表示される際にはクリック数を後押しするため、タイトルとともにディスクリプションを適切に設定しておくことは大切です。
2-1-2.ユーザーに「予習」をさせることができる
別のメリットは「ユーザーにいわばWebページの内容を予習させることができる」ことです。
ディスクリプションはWebページの要約文です。
つまりページ内に書かれている内容を、事前に知らせる役割を持ちます。
ユーザーは、ディスクリプションを見ることでアクセス前にページの中身をおおまかに知ることができるので、ページ内の情報理解が容易になるでしょう。

スタッフ

ただし注意点があります。
ディスクリプションの内容とページ本文の中身が一致していないと、ユーザーは肩透かしをくらってしまいます。
そうなるとユーザーは「このページは使いにくい」と感じ、すぐに離脱するでしょう。
フレーズをキャッチーにしようとディスクリプション内で誇張表現を使ったり、ページ内でほとんど触れていないことを記述したりするなら、ユーザーに親切ではありません。
必ずディスクリプションはWebページの「要約文」になるよう心がけましょう。
2-1-3.執筆内容の確認になる
「ディスクリプションを書くと執筆内容の確認ができる」のもメリットです。
詳しくは後述しますが、ディスクリプションは「見出しを作った後」に書きます。
見出しには、Webページで書くべき情報をいくつかのまとまりに分ける役割があります。
見出しを作ってからディスクリプションを書くと、本文を書く前に内容の方向性を「確認」でき、執筆がよりスムーズになります。
見出しを作るだけでも、記事の方向性が意識できるようになるでしょう。
しかし見出し作成後にディスクリプション(要約文)も作成することで、「これからこのような内容の情報を書く」と重ねて確認できます。
3.効果的なディスクリプションの書き方
効果的なディスクリプションを書くには、以下のようなコツを覚えておくのがおすすめです。
- 最適な文字数を意識する
- 各ページ固有の説明にする
- 対策キーワードを前半に入れる
- メリットを強調する
- 誰に向けての情報かを示す
- 見出し構成案を作ってから書く
それぞれの詳細を解説します。
3-1.最適な文字数を意識する
コツのひとつは「ディスクリプションに最適な文字数を意識する」ことです。
先ほど、「ディスクリプションに文字制限はないが多くても120文字くらいしか検索結果に表示されない」と説明しました。
この点についてGoogleは以下のように述べています。
-
“メタ ディスクリプション タグが検索結果のスニペットとして表示された場合に、ユーザーに情報を提供し興味を引くような説明を記述します。description メタタグのテキストには文字数の上限や下限はありませんが、検索結果にテキスト全体が表示される程度の長さにすることをおすすめします(検索の方法や検索エンジンによってユーザーに表示されるスニペットのサイズが異なる可能性があります)。”
このように公式見解でも、ディスクリプションが表示される量には限界があることが示されています。
検索結果には多くのWebページが同時に表示されますから、表示量に制限があるのは当然です。
3-1-1.スマホは75文字ほど
スマホで検索する場合、おおよそ「75文字」まで表示されるといわれています。
ディスクリプションを書く際は、基本的にこの文字数を上限にするとよいでしょう。
文字数としてはかなり少ないため、端的にWebページをまとめるよう努力しましょう。
注意点として、実際に表示されるのが75文字を下回る可能性もあります。
たとえば下の画像はある記事のディスクリプションですが、日本語と英表記を1文字としてカウントすると約65文字のみの表示となっています(2021年11月の検索時)。
ディスクリプションは75文字ギリギリではなく、可能なら65~70文字程度でおさめるとよいでしょう。
3-1-2.パソコンは110~120文字
パソコンで検索する場合、おおよそ「110~120文字」表示されるといわれています。
スマホよりは文字数に余裕があるため、書く内容も拡がります。
ただし基本的にはスマホと同じ文字数を意識して書くのがおすすめです。
検索にスマホを使うユーザーが非常に多いからです。
パソコンとスマホどちらで検索されても要約が伝わるように、より大切なことは65~70文字以内におさめ、残りの部分は補足情報程度にするとよいかもしれません。
またパソコン検索においても、スマホ検索と同じく75文字程度しかディスクリプションが表示されないケースもあり、その意味でも文字数を抑えるようおすすめします。
以下の画像をご覧ください。
これは、先ほどと同じWebページをパソコンで検索した場合に表示されたディスクリプションの一部です(2021年11月時点)。
120文字ではなく約74文字しか表示されていません。
Googleは最近、スマホ用サイトを評価対象にする仕組み(MFI)を導入しましたが、その結果、スマホ検索の場合と同様パソコン検索時にも表示される文字数が少なくなるかもしれません。
3-2.各ページ固有の説明にする
別のコツは「各Webページに別々のディスクリプションを設定する」ことです。
複数のWebページでの、同一のディスクリプションの使い回しはNGです。
Googleは以下のようにコメントしています。
-
“サイト上のページごとに固有の説明を作成する。
サイトのすべてのページについて同じ説明または類似する説明をしても、個々のページが検索結果に表示されたときに役に立ちません。個々のページを正確に表す説明を記述してください。メインのホームページや他の総合ページにはサイトの説明を使用し、その他の部分には各ページの説明を使用します。”
繰り返しになりますが、ディスクリプションは要約文です。
そのため当然Webページごとに異なる説明を入れなければなりません。
仮にすべてのページに同じディスクリプションが設定された場合、ユーザーはページごとの情報が識別できません。
3-3.対策キーワードを前半に入れる
別のコツは「Webページで対策しているキーワードを前半に入れる」ことです。
ユーザーが検索するクエリは、スニペットの中で太字表示されます。
※クエリと対策キーワードが全く同じでなくても、「ダイエット」「減量」など類似語であれば太字表示されます。
ユーザーは太字部分に注目しますが、問題なのは、ユーザーがスニペットをすべて読んでくれるとは限らないことです。
最初の方だけ見てクリックするかどうか決める「せっかちな」ユーザーもいます。
そのため、スニペットの前半部分に太字がくるよう、できるだけ対策キーワードをディスクリプションの前半部分に入れるのがベターです。

スタッフ
このWebページに設定されたディスクリプションは以下のとおりです。
-
“ダイエット目的の運動として多くの方が思いつくのが「ランニング」かもしれません。とはいえ、ランニングによってどのようなダイエット効果が得られるのか、詳細を知らない方も多いでしょう。ランニングは、特別な道具を用意する必要もなくいつでも誰でも始めやすいのがメリットです。今回の記事では、ランニングで期待できる効果、正しいやり方、走るときに気を付けたいポイントについて紹介します。”
赤文字部分が検索結果に実際に表示された箇所です。
このケースでは、ディスクリプションの後半と見出しの一部が表示されました。
このようにディスクリプションは前半部分が表示されるとは限りません。
とはいえ先述のように、文字数は最大75文字くらいを目安に書けば、前半・後半を気にする必要はないでしょう。
ディスクリプション全体がおおかた表示されれば、前半部分に入れた対策キーワードが太字表示される可能性が高いです。
3-4.メリットを強調する
「メリットを強調する」ことも大切なコツです。
ユーザーは何かしらの情報を求めて、検索エンジンで調べ物をします。
特定の質問に対する答えであれ、お得な情報であれ、自分に「利」がある情報を探しています。
そのため、ディスクリプションにWebページを閲覧することで得られるメリットを含めると、ユーザーは「見たい」と感じるでしょう。
例えば以下のようなフレーズを入れられます。
“この記事を読むと○○に詳しくなれます。”
“読み終わるころには疑問が解決しているはずです。”
“○○のお得な情報もご紹介します。”

スタッフ
3-5.誰に向けての情報かを示す
別のコツは「誰に向けて書かれた情報かを示す」ことです。
ユーザーは通常、タイトルやスニペットに表示されるフレーズを見て、そのページに自分が求めている情報がありそうかどうかを判断します。
そのためディスクリプションに、「この記事は誰に向けて書かれたものか」を明確に示すと、ユーザーにクリックを促せるでしょう。
例えば以下のような書き方ができます。
“「○○がわからないとお悩みの方」に役立つ内容です。”
“「○○について詳しくなりたい方」、必見です。”
“「○○をしている方」はぜひ参考にしてください。”

スタッフ
3-6.見出し構成案を作ってから書く
「見出し作成後にディスクリプションを書く」こともコツです。
先述のとおり、見出しを作りディスクリプションを書いてから本文に取り組むと、書くべき内容をより意識した状態で執筆できます。
また、見出しで本文の方向性をある程度決めてから書くことで、より適切な要約文が作成できるでしょう。
見出しを作る前にディスクリプションを書くと、内容がまだまとまっていない状態で書くことになります。
そのためディスクリプションで書いた内容と、最終的な本文の内容に差異が生まれる恐れがあります。

スタッフ


スタッフ
ディスクリプションと本文の内容との差異を、記事全体を仕上げた後で「修正する」方法もありますが、うっかり忘れてしまう可能性もあるでしょう。
そのため最初から、ディスクリプションは見出しを作って内容をまとめた後に作成すると決めておくのが理想的です。


スタッフ
4.ディスクリプションに「恥じない」SEO記事が必須
ディスクリプションを効果的に書くコツを解説しましたが、ディスクリプションはあくまで二次的な要素です。
最も重要なのは本文であり、本文の質をどれだけ高められるかによってユーザー満足度は変わります。
仮にディスクリプションがキャッチーで魅力的でも、本文がそれに見合った情報を持っていなければ意味がありません。
それだと単に「名前負け」したWebページです。
クリックしてもらえても、ユーザーはすぐに離脱するでしょう。
直帰率が高く平均滞在時間も短いWebページになってしまいます。
そのためディスクリプションだけに力を入れるのではなく、SEOに特化した本文、ユーザーを満足させる記事コンテンツに仕上げなければなりません。
「Webページの外の内容(検索結果ページに表示される内容)」と、「Webページの中の内容(本文)」とのギャップをなくすことが大切です。
関連記事:「【SEO対策】ページタイトルのクリック率を格段に上げる11のポイント!」
4-1.ユーザーを満足させる記事コンテンツとは


スタッフ
なおユーザーの検索意図を知るには、対策キーワードを実際に検索にかけて上位のサイトの内容を調べたり、そのキーワードの関連キーワードを調べたりするのが役立ちます。
いうまでもなく、情報は信頼できるもの・専門性のあるものでなければなりません。
また内容はもちろんのこと、読みやすい文章に仕上げることも大切です。
小学生でも理解できるようなシンプルさがあり、適度な装飾が施され、適切な文体であれば、ユーザーに親切です。
さらに本文だけでなく、Webページのデザインや表示速度・パンくずリストなど、サイトの使いやすさも考えなければなりません。
良質なWebページを作る施策は「内部対策」と呼ばれますが、詳しくは以下の記事をご覧ください。
関連記事:「SEO内部対策とは!?具体的なチェックポイント15を徹底解説」
4-2.SEO特化型の記事作成なら「記事作成代行Pro」におまかせ!
SEOを駆使したユーザーに喜ばれるWeb記事を書くのは簡単ではありません。
ライティングのノウハウや経験がない方がいきなり良質な文章を書くのは、かなり難しいでしょう。
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また、高い品質を維持しつつも料金は相場よりリーズナブル。
SEO特化型記事の文字単価の相場は7~10円/文字ですが、弊社では3.5~7.5円/文字にて承ります。

スタッフ
5.まとめ
ディスクリプションは「Webページの要約文」です。
検索結果画面にタイトルとともに表示されることがあり、適切で魅力的な文章であればユーザーの目をひきます。
それによりクリック率が高まりますし、ユーザーにWebページの内容を事前に知ってもらうこともできます。
さらに、これから自分が執筆しようとしている内容を確認する意味でも、ディスクリプションの設定は大切です。

スタッフ