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記事構成案の作り方9ステップ&【必見】6つのコツを解説!

2020.9.14

記事の書き方

記事構成案の作り方9ステップ&【必見】6つのコツを解説!
九段さん
サイトの集客につながる良い記事を書きたいなら構成案からの作成は必須ですよね?

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記事Pro
スタッフ
はい!構成案の内容で記事の出来がほぼ決まるといっても過言ではありませんからね。

九段さん
構成案を作ったことがないのですが、どこからどう作ればよいかわかりません。とりあえず思いついた見出しを並べればよいですかね?

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記事Pro
スタッフ
そのやり方は危険ですね〜。それどころかせっかく記事を読みに来てくれた読者が冒頭で離脱してしまうかも・・・。

九段さん
え!どうすればいいんですか?

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記事Pro
スタッフ
まず、キーワードから読者がどんな悩みを解決したくてこのキーワードを検索したのか「検索意図」を読み取るのです。

九段さん
何だか難しそうですね。

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記事Pro
スタッフ
大丈夫です!この順番で作ればOKという手順とコツをご紹介しますから。

検索ユーザーの検索意図と記事を読んだ読者が最終的にどうなって欲しいのか?

それらのゴールを意識するだけで構成案の出来がガラッと変わります。

良い記事構成案を作る手順とコツを実際のキーワード例と一緒にご説明します。

1.記事構成案とは?

1.記事構成案とは?

記事の執筆に取り掛かる前に、構成案を作成した方がいいでしょう。

というのも記事の執筆速度が上がる、ターゲットユーザー像を意識できる、記事の内容にブレを生じにくくするという3点の大きなメリットがあるからです。

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記事Pro
スタッフ
まず構成案とは何か?についておさらいしましょう。

構成案とは記事の設計図のことで、建物の間取り図のようなものです。

構成案の中に、見出し案はもちろん記事の目的やターゲットユーザー像を書き込みます。

九段さん
見出し案だけ書けばいいのかと思ってました!

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記事Pro
スタッフ
記事を読み終えた読者にどんな行動をとって欲しいか?ゴールを書き込むことで、記事の内容がブレにくくなりますよ。

また、構成案の基本形は序論・本論・まとめです。

序論で読者からの共感・希望・概要を書きます。

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記事Pro
スタッフ
「そうそう、これで悩んでるんだよ〜」と共感を得て、「そんな簡単に解決する方法があるの!?」と希望を抱いてもらい、記事でわかることをざっくり説明します。

本論で記事の見出し案を書きます。

このときターゲットユーザー像が知りたいと思われる情報から順に記載するのがコツですよ。

最後のまとめで、記事内で説明した重要なポイントや結論を書きます。

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記事Pro
スタッフ
まとめさえ見れば記事の内容がだいたい理解できるくらいに仕上げるのがコツです。

2.【必見】良い記事構成案を作る6つのコツ

2.【必見】良い記事構成案を作る6つのコツ

九段さん
では、いい記事構成案を作るための手順を教えてください!

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記事Pro
スタッフ
ちょっと待ってくださいね。手順を説明する前に6つのコツを知って欲しいのです。これらのコツを理解した上で手順を知りましょう。

2-1.記事の目的を意識する

あなたが記事を作成する目的は何でしょうか?

記事内で紹介する商品を買ってもらって広告収入を上げたいから?お気に入りの場所に多くの人に来て欲しいから?

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記事Pro
スタッフ
どうしてこの記事を書くのか?をしっかり頭に置いておいてください。

九段さん
記事を書く目的を意識することが大切なんですね!

2-2.検索ユーザーのニーズに合わせて絞り込む

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記事Pro
スタッフ
ちなみに、これから書く記事はどんな人に読んで欲しいですか?

九段さん
女性の人向け記事なので、女性に読んで欲しいです!

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記事Pro
スタッフ
もう少し絞りましょうか?というのもあの人にもこの人にも!とターゲットユーザーを欲張りすぎると、サイトに訪れた人が離れていってしまうんです。

どんな人に記事を読んで欲しいか?ターゲットユーザー像を絞り、見出しも合わせて絞りましょう。

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記事Pro
スタッフ
絞らないと、例えば以下のようなことが起こります。

■「おすすめ キーボード」のキーワードで構成案を作成

  • 折り畳み式なので持ち運びしやすい
  • 無線なので
  • 構成案の作り方
  • まとめ

記事といっても新聞記事なのか?ブログ記事なのか?

このように一般的な文章だけが並んでしまい、読者が自分ごととして受け取らず離脱しやすくなります。

2-3.見出しの前半にキーワードを入れる

見出しには、できるだけ前半に検索キーワードを入れましょう。

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記事Pro
スタッフ
これを検索する人に記事を読んで欲しい!という検索キーワードを定めると思います。そのキーワードを見出しに盛り込むのです。

九段さん
確かGoogleが、「この記事はこの悩みがある人におすすめの記事だな!」と評価してくれるんですよね?

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記事Pro
スタッフ
その通り!でもあくまで自然に入れましょうね。検索キーワードを入れようと意識しすぎて不自然な見出しになったり、盛り込みすぎもかえってマイナス評価につながります。

関連記事:「記事の見出しとは?書き方のコツ

2-4.オリジナルの要素を入れる

当然ですが、上位10位以内の記事の内容を真似しただけではGoogleから評価されず、検索上位に上がることはありません。

読者の希望を叶え、そのサイトにしか書かれていない情報を盛り込む必要があります。

以下の表をご覧ください。
表

「記事・構成案・作り方・コツ」で検索したときの検索上位記事の見出しです。

左から1位〜4位の記事の見出し、一番右は10位の記事の見出しです。

他の記事にも含まれている見出しや内容に黄色く塗ってあります。

九段さん
確かに!1位から4位までは白色が多いのに対し、10位は黄色で染まってます!

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記事Pro
スタッフ
上位10位以内の記事を網羅したあと、さらにオリジナリティが必要になります。

九段さん
どうやってオリジナリティを出せばいいんですか?

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記事Pro
スタッフ
潜在ニーズを探ればいいのです。
潜在ニーズの探り方は3章で詳しくお伝えします。

2-5.1つの見出しで伝えることは1つ

1つの見出しで伝えることは1つに絞りましょう。

九段さん
1つにしないと、何が言いたいのかわからなくなりそうですよね。

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記事Pro
スタッフ
はい。そのため見出しに対する内容のボリュームが多少小さくなってもかまわないですよ。

2-6.ブックマーク機能の使用やテンプレ化する

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記事Pro
スタッフ
趣味でマイペースに記事を作りたいなら別ですが、できるだけ短期間でたくさん記事を作りたいですよね?

九段さん
はい!早くサイトを大きくしたいので記事の執筆速度は上げたいと思ってます。

構成案をたくさん作成して経験を積んだら、次は作成の効率化について考えましょう。

九段さん
具体的に何をすればいいのでしょうか?

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記事Pro
スタッフ
構成案作成でよく使うツールはありますか?それらをブックマークしてすぐ立ち上げられるようにしましょう。

また、構成案のテンプレートを作成するのも手です。

埋めていけば構成案が完成するようなテンプレートがあれば作業効率がかなり上がります。

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記事Pro
スタッフ
私はよく構成案を作るときにマインドマップ」ツールを使用しています。キーワードから連想できる言葉や他の検索上位記事に掲載されている内容をひたすら書き出すことで内容を整理できます。

マインドマップの例

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記事Pro
スタッフ
操作が簡単ですし、ふき出しを自由にくっつけたり移動させたりできるので、記事内容の順番を考える際に重宝しますよ。

3.記事構成案の作り方【9ステップ】

3.記事構成案の作り方【9ステップ】

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記事Pro
スタッフ
お待たせしました!良い構成案を作成する手順をご説明します。

九段さん
お願いします!

実際に例文を出しながらご説明しますので、記事を読みながら構成案を作成してみてくださいね。

3-1.キーワード選定

メインの検索キーワードを作成します。

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記事Pro
スタッフ
大まかで構いませんから、自分が書きたい記事は何か考えましょう。

九段さん
構成案の作り方について書きたいです!

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記事Pro
スタッフ
ターゲットユーザー像はその悩みを解決するためにどのキーワードで検索すると思いますか?

九段さん
記事・構成案・作り方・コツですかね?

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記事Pro
スタッフ
ではそのキーワードをメインの検索キーワードにしましょう。

関連記事:「記事はキーワード選定が肝心!SEОに効果的な選び方

3-2.関連キーワードの洗い出し

次に関連キーワードを洗い出します。

メインの検索キーワードと一緒に検索されているキーワードを洗い出すと、読者の悩みを探りやすくなります。

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記事Pro
スタッフ
先ほど出してもらった記事・構成案・作り方・コツをGoogleで検索してみてください。すると画面下に以下の項目が出てきますよね?

検索キーワード例

九段さん
あっ本当だ!

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記事Pro
スタッフ
これが関連キーワードです。メインの検索キーワードと一緒に検索されやすいキーワードを表しています。このキーワードを構成案にメモしておきましょう。

あれば構成案テンプレートに関連キーワードの枠を作っておき、そこにメモするのも良いでしょう。

3-3.検索ユーザーのニーズを探る

3-3.検索ユーザーのニーズを探る

メインの検索キーワードと関連キーワードから読み取れる、読者の希望や悩みを探ります。

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記事Pro
スタッフ
まずメインの検索キーワードから以下の悩みが予想できます。

「いい記事構成案を作るコツが知りたい!」

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記事Pro
スタッフ
さらに関連キーワードから以下の悩みが予想できます。

・記事構成とは
・構成案とは
記事の構成案とは何か?が知りたい。
・構成案 テンプレート
・構成案 書き方
・記事作成 手順
「この順番で作っていけばいい構成案ができるよ!」という手順やテンプレートが知りたい。

関連キーワード全てを満たす必要はありません。

中には全く関係がなさそうなキーワードも含まれています。

3-4.検索ユーザーのペルソナを設定する

3-3.で洗い出した読者の希望や悩みをもとに、どのような人が記事を読んでくれそうか予想します。

ターゲットユーザー像をペルソナとも言いますが、このペルソナが詳細であればあるほど内容がブレない記事を作りやすいでしょう。

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記事Pro
スタッフ
キーワードと読者の悩みをまとめると、以下のペルソナが考えられます。

  • 性別:女性
  • 年齢:20代〜40代
  • 職業:学生または専業主婦
  • 目標:副業ライターで月に10万円は稼ぎたい
  • 日常:平日は朝から夕方まで外出している。帰宅後のすきま時間と休日で記事を書いている
  • 趣味:ネットサーフィンやネットフリックスでの動画鑑賞、たまにショッピングに出かける
九段さん
かなり細かく決めるんですね。でもこの方がターゲットユーザー像を思い出しながら構成案を作れそうです。

3-5.ゴールを決める

読者に、記事を読んでもらったあとどのような行動をとって欲しいですか?

2章でお伝えしたゴールを決めることにもつながりますが、あなたはなぜこの記事を書こうと思ったのでしょうか。

ほとんどの場合、記事を読み終えた読者に何かを期待しているからですよね?

九段さん
今回記事を書こうと思ったのは、「読者に記事作成のお手本にするならこのサイトだな〜」と思ってもらうためです。

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記事Pro
スタッフ
わかりました。では読者に対する期待は、この記事を読んだあと他の記事も読んでもらうことですね?

九段さん
そうです!

このように、記事を読み終えた読者に期待することや次に起こして欲しいアクションを決めると、記事に盛り込む内容をより鮮明にしぼり込めます。

3-6.検索上位記事をリサーチ

検索上位1位〜10位まで読んでリサーチしましょう。

リサーチとは具体的に以下を行うことです。

  • 各記事に共通する見出しや内容がないか探す
  • 自身が認識しているターゲットユーザー像に大きなズレがないか確認する
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記事Pro
スタッフ
「ラッコツールズ」の「見出し(hタグ)抽出」機能がおすすめです。検索キーワードを入力しCSVダウンロードすれば、検索上位1位〜10位の記事の見出しを教えてくれます。

ラッコツールズの画像例

九段さん
便利ですね!これでサイトを見ながらどのような内容が多く盛り込まれているのか確認すれば良いんですね。

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記事Pro
スタッフ
はい。多くの記事に共通する見出しや内容はできるだけ自分の記事にも盛り込んだ方がいいですよ。

3-7.見出しをつくる

見出しを作っていきます。

見出しは読者が最後まで読んでくれるかどうかを決める大事なポイントです。

いい見出しを作るポイントは検索キーワードを前半に含めることと、構成は多くて2〜3段まで作ることです。

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記事Pro
スタッフ
構成は多くて3段までですね。というのも4段以上作成してしまうと・・・

見出しの例

九段さん
う〜ん確かに見出しが多くて見づらいですね。

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記事Pro
スタッフ
見出しを作成するときも「マインドマップ」はおすすめです。検索上位をリサーチしているときに、追加しようと思った見出しや内容をできるだけ書き出します。

それらを移動させたりまとめたりしているうちに「ここのまとまりは一つの見出しにできそうだね!」と見出しが作りやすくなります。

関連記事:「ブログ記事に『目次』をつける意味や効果を徹底解説!

3-7-1.構成パターン①「PASONA」の法則

読者が最後まで読んでくれやすい記事構成パターンの一つ「PASONA」の法則をご紹介します。

「PASONA」とは、

「P」Problem(問題提起) 「こんな悩みがありませんか?」と問題提起する
「A」Agitation(あぶりたて) 提起した問題にさらに突っ込んで「そうそう、そうなのよ!」と読者からの共感を得る
「SO」SOlution(問題解決) 具体的にわかりやすい解決方法を教える
「N」Narrow down(絞り込み) 限定感や特別感を出す
(例)10組限定!・これが見られるのはここだけ!
「A」Action(行動) 読者を行動につなげる。具体的に「早速これからやりましょう!」と初めにすべきことを提示してあげると読者が動きやすい。

PからAまで順番に構成案を作成します。

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スタッフ
セールスレターによく使われる法則ですが、読者が最後まで読んで行動してもらいやすい構成案ができます。

3-7-2.構成パターン②「AIDMA」の法則

読者が最後まで読んでくれやすい記事構成パターンの一つ「AIDMA」の法則をご紹介します。

「AIDMA」とは、

「A」Attention(注意・認知) 商品やサービスを知ってもらう
「I」Interest(関心) 商品やサービスに関心を持ってもらう
「D」Desire(欲求) 商品やサービスがおすすめな理由、他のサービスとの違いなどをアピールし読者に欲しいと思ってもらう
「M」Memory(記憶) 欲しいと思ってくれた読者がこの商品やサービスを忘れないよう広告を貼ったりURLを挿入する
「A」Action(行動) 読者が行動に移しやすいよう誘導する。今利用しないと損だと思わせる
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記事Pro
スタッフ
「AIDMA」の法則の方がブログ記事には馴染みがあると思います。関心や欲求の段落でライターの体験談などを混ぜるとより読者を惹きつけやすいでしょう。

九段さん
「PASOMA」の法則も含めこれらを構成案のテンプレートに盛り込むのも良さそうです!

3-8.潜在ニーズを探る

3-8.潜在ニーズを探る

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記事Pro
スタッフ
2章でオリジナリティを加えるには潜在ニーズを探ることが大切だとお伝えしました。

九段さん
そもそも潜在ニーズってなんでしょうか?

潜在ニーズとは、読者が検索する段階では気づいていない悩みのことです。

潜在ニーズがわかれば、「本当はこんなことでもお悩みでしょう?」と記事内に盛り込んで他の記事にはないオリジナリティが出せます。

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記事Pro
スタッフ
潜在ニーズの探り方ですが、「お悩み解決サイト」を見てください。例えば「Yahoo知恵袋」や「OKWAVE」や「教えて!goo」などです。

お悩み解決サイトで検索キーワードを検索してみましょう。

するとそのキーワードに関する悩みがたくさん出てきますので、まだ自分が把握していない悩みを探してみましょう。

九段さん
なるほど。ここから読者の本音が聞けるんですね。

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記事Pro
スタッフ
はい。似たような質問がたくさんある場合は、その質問や悩みこそが記事内に盛り込むべきターゲットユーザー像の悩みといえるでしょう。

ちなみにもう少し突っ込んだ内容や専門に近い回答が得られる「Quora」というサイトもおすすめです。

お悩み解決サイトは、質問に対する回答が全て真実とは限りません。

記事に掲載する場合は、必ず事実確認をしてから掲載しましょう。

3-9.見出し内容を決める

見出しと順番が定まったら、各見出しに留意点や備考をメモしておきます。

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記事Pro
スタッフ
具体的には以下のことをメモします。

  • 見出し内容の概要
  • 記事の執筆時に参考になりそうなURL
  • 図表を挿入する場合はそのイメージ図や引用URL
九段さん
これで構成案の完成ですね!

4.記事構成案のご相談なら「記事作成代行Pro」へ

記事作成代行proのトップ画像

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記事Pro
スタッフ
記事のことで行き詰まったらプロに相談するのも手ですよ。

九段さん
プロに相談するのって高いんじゃないですか?

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記事Pro
スタッフ
大丈夫です!記事作成代行ProならSEOのプロからSEO対策が施された構成案の作り方について無料で相談できます。さらに、安心価格でプロのライターから記事を書いてもらうこともできます。

初めは構成案から記事執筆まで依頼してみてプロが作る構成案と記事を間近で体験しましょう。

記事作成において気軽に相談できる人が居るのは心強いですよ?

九段さん
自身もスキルアップしたいですし・・・ぜひプロからお話を聞いてみたいです!

5.まとめ

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記事Pro
スタッフ
常に重要なのは記事の検索ユーザー像とゴールを意識することです。

九段さん
目的を見失うと、自分が何のために記事を書いているのかわからなくなりますよね。

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記事Pro
スタッフ
そうなると記事で伝えたいことが定まらなくなり読者の離脱につながります。

そのためきちんと構成案を練れば、記事作成が80%は終わったも同然です。

無料で使えるツールを使用しながら、たくさん構成案を作成してスキルアップしましょう。