記事ライティングガイド

記事の見出しとは?書き方のコツ!

記事に見出しを付けるメリットと付け方・書き方のコツ!

記事を作成するとき、「見出し」を上手に利用していますか?
中には「見出しの付け方や書き方がいまいち分からない」という方もいるのでは?

Web上でも記事作成では、ただ文章を書けばいいというわけではなく、読者が読みやすいような構成にしなければなりません。そこで、Web上での記事作成の構成で利用するのが「見出し」です。

新聞や雑誌をイメージすると分かりやすいですが、見出しがなく文章がただ並んでいたら、何が書いてあるのか分からないうえに、目が痛くなりますよね。

それと同じように、Web上の記事でも見出しがなければ何が書いてあるのかわかりづらいのです。
ここからは、Web上の記事を作成するときの「見出し」とは何なのか、利用するメリットと基本的な付け方および書き方をご紹介します。

1. 記事の見出しとは?見出しを付けるメリット

記事作成の見出しとは?見出しを付けるメリット
記事作成の見出しとは、↑の青帯の部分が見出しです。
新聞や雑誌でもババンと見出しがあって本文が続きますが、記事作成でも何が書いてあるのか示すために見出しを使います。

インターネットに公開する記事は、次項で詳しく説明しますが、WordPressにタグを使ってコーディングを行い読める状態にしていきます。

その際、「< >」で囲みタグを示しますが、見出しは<h1>、<h2>、<h3>を使います。

記事で見出しを付けるメリット

そこで、記事作成で見出しを付けるメリットってあるの?と付ける意味が分からない方もいますよね。
見出しを付けるメリットは大きく以下の2つのポイントが挙げられます。

メリット➀ 読みやすい記事になる

見出しを付けることで、読みやすくなるのが一番のメリットです。
文章の区切りやポイントとなる項目ごとに見出しを使うことで文章にメリハリがでるので、読者も記事の内容が理解しやすくなります。

インターネットに公開する記事は、新聞や雑誌などの紙メディアと比べると ”見辛く・読み辛い” というデメリットを持っています。そこで、見出しを使って記事のポイントを示すことで、読者にこの記事にはこんなことが書いてあると魅力を伝えることができるのです。

ネット検索するユーザーの大半は情報を短時間で探したいという考えが強いので、見出しがない記事は基本的に読まれないといえます。

メリット➁ 見出しはSEO対策で重要

Googleなどの検索エンジンは、クローラーによって検索結果の表示順位を決めています。
クローラーとは、インターネット上に公開されているサイトや記事、画像、映像などあらゆる情報を取得し、自動的に内容を評価する巡回プログラムです。

そこで重要になるのが「見出し」です。

クローラーは、見出しタグ<h1>、<h2>、<h3>に書かれている内容を取得して評価しているため、見出しにキーワードを含めることでSEO対策に繋がるのです。

SEO対策として、タイトルにキーワードを含めるのは常識ですが、見出しにもキーワードを含めることでより高いSEO対策の効果が得られます。

見出しは、読者が読みやすくなる効果のほかにも、沢山の人に読んでもらうためのSEO対策にもメリットがあります。この記事もそうですが、見出しがなく文章が上から下まで並んでいるだけなら、まずその記事は読みたくありませんよね。

2. 記事の見出しの付け方と書き方のコツ

記事作成の見出しの付け方と書き方のコツ
見出しは、Googleなどの検索エンジンのクローラーに対してのSEO対策としてはもちろん、何より読みやすくするために付けるものです。
ここからは、見出しの付け方と書き方のコツをご説明します。

見出しの付け方は使う順番が重要!

その見出しの付け方は、先程説明した見出しタグ<h1>、<h2>、<h3>を使って示していきます。
その際、重要になるのが使う順番。この順番を間違えているサイトや記事が非常に多いのです。

順番を間違っていても表示される記事が見にくくなることはありません。
しかし、Googleなどのクローラーは見出しタグから記事情報を認識するので、順番を間違えていると正確な記事情報が伝わらなくなってしまいます。

順番は当然、<h1>タグから使っていきますが、<h1>タグは記事タイトルで使われるので、実際に本文中で利用するのは<h2>タグからになります。

簡単には、

  1. 大見出し・・・<h2>タグ
  2. 中見出し・・・<h3>タグ
  3. 小見出し・・・<h4>タグ

というように数字の小さいものから使っていき、<h2>の次に<h3>を飛ばして<h4>を使うのも基本的に駄目です。

また、見出しはあくまで文章の区切りとして使うものなので、必要ないのに見出しを付けるようなことも止めましょう。

見出しの書き方2つのポイント

見出しの付け方の次は肝心の書く内容ですよね。
見出しの書き方に決まりはないものの、長くなり過ぎないようにすることが大切です。

この記事の中でも大見出しから小見出しまで使っていますが、書き方のポイントは次の2つ。

  • 各章で伝えたいことを集約して書く
  • キーワードを自然に盛り込む(文章が不自然にならないように)

大見出しや中見出しで、その章や項目のポイントを短くまとめて書くことで、検索エンジンのクローラーはもちろん、読者に何が書いてあるのか理解してもらいやすくなります。

次に、SEO対策として見出しにもキーワードを盛り込んでいきますが、不自然な文章になって何が言いたいのか分からなくなっては本末転倒です。文章の流れで、キーワードを入れると不自然になりそうなら、無理に入れる必要はありません。

先程も説明した通り、ネット検索するユーザーの大半は手短に情報収集したいと考えています。
そこで、見出しを読むだけで内容が分かれば、ユーザーも余計な時間をかけずに情報収集ができるようになり、検索エンジンのクローラーの評価も高くなります。

見出しを付けることで記事に色々なメリットが生まれるので、タグの付け方や書き方の基本を理解して上手に利用しましょう。

3. まとめ

記事を作成するとき、内容はもちろん重要ですが、それと同じくらい構成も重要になります。

記事を構成していくときの必須アイテムが「見出し」です。見出しを使うことで記事にメリハリを与え、読みやすくしてくれる効果があります。

さらに、見出しはSEO対策でも重要なポイント。検索エンジンのクローラーに内容を認識してもらいやすくなり、キーワードを自然に入れることで、より高い効果が期待できるのです。

WordPressに入力する際、見出しタグ<h2>、<h3>、<h4>を使って示していきますが、順番通りの使うのが基本。数字の小さいものから使い、いきなり<h4>を使ったり、順番を飛ばしたりなどは基本的にNGなので注意しておきましょう。