記事ライティングガイド

記事の文字数&コピペチェック!おすすめ無料コピペチェックツール紹介

記事の文字数&コピペチェック!

記事が完成したとき、文字数とコピペ(コピー&ペースト)はチェックしていますか?
記事作成を依頼されたとき、2,000文字など文字数が指定してある案件では、文字数のチェックは必須。

また、記事作成代行サービスではコピペは基本的に厳禁なので、ライターは注意しているでしょう。しかし、コピペをしているつもりがなくても、疑われるケースがあるため、完成した時点でコピペチェックしておくと安心です。

そこで今回は、文字数の簡単なチェック方法と、コピペがなぜ記事作成で厳禁なのか?その理由と簡単にチェックできる無料コピペチェックツールを厳選して2つご紹介します。

1. 記事の文字数チェック方法

記事の文字数チェック方法
記事作成では、基本的に1,000文字、2,000文字と文字数が指定されるため、作成しながら文字数はチェックしていく必要があります。

大抵の人はMicrosoftのWordで原稿を入力していますよね。
そのWordで文字を入力すると左下に文字数が表示されますが、これは正確な文字数ではないので注意が必要です。

正確な文字数をチェックするには、上部メニューの「校閲」→「文字カウント」の順に選択すれば、現在までの文字数が以下のように表示されます。
Microsoft Wordの文字数カウント
そこで、どこを見れば良いかといえば、上から3番目の『文字数(スペースを含まない)』が正確な文字数になります。おそらく、編集画面下に表示されている文字数とは違うと思います。

そのため、記事を作成中はもちろん、完成したら必ずチェックしてどこかに文字数を入力しておくと親切ですよね。

2. コピペが厳禁の理由とおすすめ無料コピペチェックツール2選!

コピペが厳禁の理由とおすすめ無料コピペチェックツール2選
文字数チェックに手間は一切かかりませんが、問題はコピペ、正確にはコピー&ペーストのチェックです。記事作成を仕事にしているライターなら、耳にタコができるくらいコピペは厳禁と聞かされ、しているライターはいないと思います。

しかし、コピペを意図して行わなくても、ライターの経験やスキルが不足していると、参考にしたサイトと似通った構成や文章になるケースが多くあります。

そのため、故意にコピペをしていなくても、Googleなどの検索エンジンのクローラーがコピペと認識してしまう危険があるのです。

中には、故意にコピペをしている残念なライターも存在しているようですが、悪意がなくてもコピペと判断される危険があるので注意しなければなりません。

記事作成でコピペが厳禁なワケ

そもそもコピペ(コピー&ペースト)とは言葉の通り、コピーして貼り付ける(ペースト)する行為。記事作成では、他のサイトの文章や画像をコピーして自分の記事にそのまま貼り付けることを意味しており、いわゆるパクリです。

このコピペが発覚すれば、ライターとしての資質を問われるほかに以下の2つのリスクが発生する可能性があります。

➀著作権の侵害

一般的に他人が作った文章やイラストなどの画像は「著作物」といい、その著作物を作った人のことを「著作者」と呼びます。そして、「著作物」が無断で利用させないように法律で定められているのが「著作権」です。

そこで、他のサイトで公開されている文章や画像を無断で自分の記事に利用すると「著作権の侵害」になってしまいます。とくに大手企業や有名人などの記事や写真などの画像を無断で利用した場合、法的に罰金などの刑罰が科せられる危険があります。

➁Googleなどの検索エンジンの評価(検索順位)が下がる

Googleなどの検索エンジンでは「クローラー」と呼ばれる巡回プログラムが、インターネット上に公開されているサイトや記事、画像などあらゆる情報を取得し、自動的に内容を評価しています。

そこで、コピペと疑われる記事があれば、その記事はもちろんサイト自体の評価が低くなり、検索順位が下がるほか最悪検索から除外される危険があります。

以上、簡単な説明でしたが、故意にコピペをするほか、故意でなくてもコピペと判断されれば、サイトを運営する企業などの組織にも悪影響を与えてしまうのでコピペは原則厳禁なのです。

当然、クラウドソーシングや代行専門会社でもコピペチェックの体制を強化し常に監視しているので、ばれないと思っていやっていても直ぐにばれてしまいます。

おすすめ無料コピペチェックツール2選

故意にコピペをしていなくても注意が必要といっても、自分でチェックするのは難しいですよね。

そこで、おすすめなのが無料でコピペチェックができるツールやソフトです。
今では「コピペチェックツール」で検索すれば、多くのサイトで紹介され、有料・無料サービスが数多くヒットします。

ここでは、初心者の方でも簡単でおすすめの無料コピペチェックツールを厳選して2つご紹介します。
いずれも使い方はシンプルなので、誰でも簡単に利用できます。

Copy Content Detecto

Copy Content Detecto
『Copy Content Detecto』参照

この無料ツールは私も利用していますが、使い方が簡単な上に精度が高いので特におすすめ。4,000文字までは無料でチェックしてくれます。

文章登録の「調査対象テキスト」欄に、チェックしたい文章を貼り付けて「チェックする」をクリックするとチェックが開始。そして、チェックが完了したら、再度サイトを読み込むとチェック結果が閲覧できます。

判定は、「コピーの疑い」、「要注意」、「良好」の3段階で判定され、その下の「類似度判定詳細」で詳細が確認できます。コピーの疑い及び要注意という判定が出た場合は、類似度判定詳細で確認できるので、その部分は修正した方が良いでしょう。

こぴらん

こぴらん
『こぴらん』参照

「こぴらん」も簡単にコピペチェックができる無料ツールです。こちらも4,000文字までは無料でチェックできます。サイトを開くと、文章を貼り付ける欄があるので、そこに対象の文章を貼り付けて「チェック」をクリック。1分程度でチェック結果がでてきます。

結果は、文章を句点(。)、ピリオド(.)、感嘆符(!)、疑問符(?)で適度な文に区切り、その文が使われているwebページ数を類似数として、類似がなければ「無」、類似があれば数字で表示されます。

そこで、類似数が表示されている文章がコピペの疑いがあることを意味しているので、その部分は修正する必要があります。

以上、無料で使えるコピペチェックツールを2つご紹介しました。
この2つの無料ツールを利用すれば、ある程度精度の高いコピペチェックが可能。さらに、使い方もとても簡単なので、初心者はもちろん経験が豊富なライターにもおすすめです。

3. まとめ

記事作成で文字数は簡単にチェックできますが、コピペチェックは心配な方は行っておくと安心です。

故意でなくても似たようなコンテンツはインターネット上に数多く公開されているので、何も見ずに書いたという場合は別にして、他所のサイトを参考にしている場合は注意しておきましょう。

そこで、ご紹介した無料コピペチェックツールを利用すれば簡単にチェックできるので、完成したらチェックしてみることをおすすめします。