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サイト更新頻度はSEOに影響ある?SEOに強いサイト更新とは

サイト更新頻度はSEOに影響ある?SEOに強いサイト更新とは

2019.8.30

SEO対策において、ページの更新頻度は直接検索結果に影響するものではありません。サイト更新が重要であるとの考えから、意味合いの乏しい更新作業を繰り返されることがありますが、無意味な更新はSEOにとっては逆効果になりペナルティー要因になってしまう可能性もあります。

とはいえ、最新の有益な情報を網羅することで、ユーザーの悩みの解決や知りたい情報を提供することにもつながるので、古い情報よりは新しい情報の方が有利であることも事実です。

今回は、SEOにおける更新頻度について解説します。

1、サイト更新頻度の重要性とは

サイト更新頻度の重要性とは

サイトの更新が直接SEO対策になるわけではありません。

しかし、サイトの更新はSEO対策には不可欠ともいわれます。矛盾するようにも思えますが、正確に書き表すと以下のようになります。

「サイト更新によってユーザーにとって有益な最新の情報を、最適な形で提供することがSEOには不可欠」です。

つまり、サイト更新は手段であって、SEO対策にとって重要なことはあくまでGoogleの仕組みにのっとった、ユーザーファーストのコンテンツということです。古いコンテンツが長期的に上位表示されていることもありますが、そのような記事は以前も現状もユーザーの希望に応え続けているか、競合サイトが少ないかのいずれかです。

Googleの仕組みやユーザーファーストについて知りたい方は、「SEOの仕組みと知識~アルゴリズムを理解し継続的な上位表示を実現」の記事で詳しく解説しているのでぜひご覧ください。

2、SEO対策に有効なサイト更新とは

SEO対策に有効なサイト更新とは

重要なポイントはあくまで更新頻度ではなく、ユーザーの期待に応えられる最新の情報への更新です。SEO対策に有効なサイト更新について解説します。

有効なサイト更新①最新の有益な情報

最新の有益な情報の具体例について紹介します。

◇トレンド
例えば、「流行のファッション」と検索した場合、検索結果トップ10は全て「2019年流行のファッション」に関するwebサイトです(2019年8月現在)。また、「甲子園大会」と検索すると、10件中8件が2019年開催の第101回の甲子園大会に関するwebサイトです。

◇最新事実
「卵は1日何個まで?」と検索すると、上位表示される全てのページで、2015年に発表されたコレステロール目標値新基準での「制限なし」に基づいた情報がヒットします。

トレンドに沿った情報、最新の事実に基づいた正確な情報が、Googleからも評価されることが確認できます。上記のケースでは、2018年の流行ファッションを記載したWebサイトや「卵は一日に1個まで」という情報を掲載しているサイトはキーワードに対しての検索順位が落ちているはずです。

有効なサイト更新②Googleのアルゴリズムに沿った更新

Googleは検索ユーザーのニーズによりマッチするように、検索結果の順位付けのルールを不定期に変更しています。近年の最も大きなトピックとしては2018年実施のモバイルファーストインデックスです。検索結果の順位付けに関して、PCではなくモバイル(スマホ)での検索結果が優先されるというルールです。

モバイルファーストインデックスについては「SEOに不可欠なモバイルファーストインデックスの知識と対策とは」で紹介しています。

このようにGoogleのアルゴリズム変更があった際にはGoogleの方針に自社サイトを合わせることによりサイトの評価が高まり、検索順位が上昇しやすくなります。反対に、アルゴリズムが変化しているにもかかわらず放置していると、だんだんGoogleからの評価がさがり、低評価のサイトとなってしまいます。

サイトの更新はコンテンツの重複に注意

新事実が発見された際や自社商品の機能の追加などがおこなわれた際におこなうサイト更新で気を付けたいことは、コンテンツの重複です。商品のマイナーチェンジやバージョンアップの際に、一からコンテンツを新しく作成すると、旧バージョンの紹介の際に作成したコンテンツとコンテンツの大部分が重複してしまい、Googleからのペナルティーの対象となる恐れがあります。

このようなケースでは、従来の記事に情報を追加して公開するようにしましょう。

3、まとめ~更新頻度よりも最新で有益な情報への更新が重要

サイト更新頻度は、SEOに直接影響があるわけではありません。しかしながら、SEOに強いコンテンツを提供するためには最新の有益な情報によってユーザーのメリットになることが不可欠なので、やはり常に最新の情報を提供することがSEOにとっても大きな意味をもちます。

「ユーザーファースト」のGoogleの理念に沿って、品質の高いコンテンツをGoogleのアルゴリズムに沿った形で提供するよう意識してコンテンツを作成して下さい。

また、なかなかSEO対策を自社で行ってもうまいこと結果がでなくて困っている方はSEOに特化した記事作成の「記事作成代行Pro」へご相談ください。

現在のあらゆる関連キーワードの検索順位からどの記事をリライトすべきなのかまで、しっかりとサポートさせて頂きながら、全体的な上位表示の対策を行います。

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