【記事LPの書き方】6のポイント!集客UPに必須の項目紹介

  • 公開日:2021.08.13
  • 更新日:2024.05.27
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九段さん
最近「記事LP」とか「記事型LP」という言葉を聞きますが、ランディングページ(LP)とは違うんですか?
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記事LPはランディングページ(LP)よりも商品やサービスのPR色が薄く、読者に有益な情報を多く盛り込んだLPです。記事LPを使うと、コンバージョン率向上を狙えるため、今人気が高まっているんです。記事LPは一般的なLPとは執筆方法がまったく異なります。
何も知らずに書いても結果は望めないでしょう。逆にいうと「書き方さえ正しく理解すれば集客UPや問い合わせUPにつなげる可能性が大いにある」ということです。

この記事では記事LPを執筆する前に行うべき2つの準備と、6つの書き方のポイントについて解説します。

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記事Pro
スタッフ
記事LP作成を外注したい方のために、おすすめのサービスもご紹介します。訴求力の高い記事をご検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

1.記事LPとは?

企業が販促のために使うコンテンツはさまざまにあります。

そのうち文章が主体となるものには以下のタイプがあります。

  • 記事(ブログ・コラムなど)
  • 記事LP
  • LP(ランディングページ)
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記事Pro
スタッフ
最初にこれら3つのコンテンツの違いを説明します。

1-1.「記事」「記事LP」「LP」の違い

1-1.「記事」「記事LP」「LP」の違い

「記事」「記事LP」「LP」は、それぞれ執筆の目的が異なります。

大まかな区別をすると、以下のように分けられます。

  • 「記事」 ユーザーが持つ疑問や悩み・興味に対して有益な情報を提供し、サイトへのアクセス数を増やすこちらにテキストが入ります
  • 「記事LP」 有益な情報を提供することをメインとしつつも、商品やサービスを使うメリットを自然な形でアピールするこちらにテキストが入ります
  • 「LP」 商品やサービスのメリット・特長を積極的にアピールし、商品購入をはじめとするコンバージョンを目指すこちらにテキストが入ります
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記事Pro
スタッフ
記事LPとLPの大きな違いは「商品やサービスのPR度の違い」です。記事LPは控えめにPRしますが、LPは宣伝の雰囲気が記事全体に溢れています。
九段さん
なぜ「記事LP」と呼ばれているんですか?
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記事Pro
スタッフ
従来のLPは記事というよりは画像やきらびやかな装飾が目立つチラシのようなデザインです。一方記事LPは、この記事のように文章を多用するため記事という言葉がついています。

記事LPでは最初にユーザーの悩みや疑問を提示したり、それに共感したりして読者を惹きつけます。
その上で解決策として商品やサービスを自然な形で持ち出すのが特長です。

1-2.記事LPが人気の理由

1-2.記事LPが人気の理由

最近、販促のために記事LPが使われることが多くなっています。

人気が高まっている理由の1つは「思わず内容を見たくなる作りになっていて、かつ広告色の少ないコンテンツだから」です。
これは従来のバナー広告にはない特長です。

多くのユーザーは宣伝色の強い広告を嫌います。
GoogleであれYouTubeであれ、広告が表示されたときに「邪魔」「わずらわしい」と感じたことのある方は多いのではないでしょうか?

PR度の強いバナー広告が現れると、反射的に広告を閉じるか不快に感じるユーザーは少なくありません。
この点を裏付ける興味深いデータがあります。

「マイボイスコム株式会社」が2020年3月に行った調査(10,313名が参加)によると、意図的に広告をクリックするユーザーは3割弱しかいませんでした。

また、広告が表示されたときに「広告を閉じた」ユーザーは37.1%、クリックしたものの「間違えてそうした」ユーザーは37.1%いました。

参考:マイボイスコム株式会社【インターネット広告】に関するアンケート調査(第3回)

九段さん
広告を出してもあまり見てもらえないんですね。
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記事Pro
スタッフ
そうなんです。このデータに見られるように、広告感の強いバナーやリンク先にあるLPは効果が薄くなってきているといえるでしょう。また最近ではスマホで情報検索をするユーザーが多いですが、スマホの小さな画面ではバナーの占めるスペースが広く感じるため、よけいに不快に思われやすいです。

一方記事LPは広告色が薄く「自分の役に立ちそう」と思われやすい作りになっているためクリックされやすいです。

以下の画像を見てください。
記事lpの例
引用元:「美容|@how to

一番上のコンテンツは「マヌカハニー」の記事LPです。

しかしタイトルを見ると乾燥肌に関する情報を扱っているのが目につきます。
中身を見てみると、乾燥肌の問題や対策が示されていて1つの有用なコンテンツに仕上がっています。

後半では商品のバナーがしっかり貼られていますが、有用なコンテンツを見た後なので、ユーザーは多少なりとも興味を抱いた状態でバナーに接することになります。

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記事Pro
スタッフ
このように記事LPは、ユーザーが広告への抵抗感を感じにくいコンテンツであるため、訴求力を上げるのに適しているんです。まず記事LPを見てもらい、そこからLPに誘導すると、スマートに導線になります。

関連記事:「記事広告の費用相場と安くても効果を出せる方法を紹介!

2.記事LPを書き始める前の準備

効果的な記事LPの書き方にはコツがあります。

執筆を始める前に行うべき2つの準備ポイントを解説します。

2-1.ペルソナを見極める

2-1.ペルソナを見極める

ペルソナ」とはスペイン語で「人物」を表す言葉ですが、Web用語では「企業が訴求したい相手」というニュアンスです。

記事LPを書く際には、まずペルソナのイメージを作りましょう。
誰に対して商品やサービスをアピールしたいのかをはっきりさせると、提供すべき情報をイメージしやすいからです。

九段さん
どのようにペルソナ設定をすればいいんですか?
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記事Pro
スタッフ
ペルソナ設定で意識したいポイントには以下のような項目があります。
  • 年齢
  • 性別
  • 学歴
  • 居住地域
  • 既婚か独身か
  • 職業や役職
  • 年収
  • 家族構成
  • 人間関係
  • 趣味や特技
  • ライフスタイル
  • 悩んでいそうなこと など
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記事Pro
スタッフ
これらの属性やシチュエーションを考えつつ、ユーザーモデルを作り上げていきます。

例えば「カーリースサービス」をPRする記事LPを書くとします。
この場合、以下のようなペルソナ設定が考えられます。

  • 20代前半の独身男性 地方在住 貯金なし 旅行好き 軽自動車が欲しい
  • 40代の既婚男性 子供は2人 郊外在住 貯金はあるが新車一括購入は難しい ファミリーカーが欲しい
九段さん
すごく具体的ですね。たしかに「免許を持っている人全員」というイメージで記事の構成を考えるより、このような設定をする方が、明確な情報を書けそうですね。

記事LPではユーザーファーストを意識した情報提供が大事です。
そのためにペルソナ設定は欠かせません。

2-2.BDFリサーチをする

BDFリサーチ」とは、以下の3つの英単語のイニシャルからできた言葉です。

  • Belief(ビリーフ):ユーザーが持つ固定概念や思い込み
  • Desire(デザイア):ユーザーの願望
  • Feeling(フィーリング):ユーザーの感じること

2-2.BDFリサーチ
引用元:「コピーライティングのリサーチとは?ベネフィットライティングに必須の技術

BDFリサーチをする目的は、ユーザーについて理解を深め、心に響く情報を提供するためです。
ユーザーがどのような「常識」を持っていて、何を願い、どのような感情を持っているのかが分かると、訴求力の高い記事を書きやすくなります。

例えば先ほどの「カーリース」をテーマにすると、以下のようなBDFリサーチを行えます。

  • Belief:新車を貯金無しで購入するのは難しい
  • Desire:気になる車種の新車に乗りたい
  • Feeling:少ない月額料金で新車オーナーになれたらうれしい
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記事Pro
スタッフ
BDFを踏まえて以下のような文を用意したらどうでしょうか?

・Belief
“「新車に乗りたいけど、貯金がないので頭金の支払いが難しい」
こんな悩みを抱えたことはありませんか?
ではもし、貯金がゼロでも新車に無理なく乗れる方法があれば知りたいと思いませんか?”

・Desire
“カーリースでは、好きな車種の新車に頭金なしで乗り始められます。軽自動車でもファミリーカーでもスポーツカーでも選び放題です”

・Feeling
“カーリースサービスをうまく使うと月々わずかな金額で新車オーナーになれるので、ドライブがいっそう楽しくなること間違いなしです”

九段さん
ペルソナとBDFが当てはまるユーザーが読んだら「自分のための記事だ!」と思ってくれそうですね。
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記事Pro
スタッフ
はい。このようにペルソナ設定とBDFリサーチ両方を意識すると記事の構成や言い回しのイメージがわくため、戦略的に記事LPを書けます。

3.記事LPを書くときの6つのポイント

ペルソナ設定とBDFリサーチを行った後は、執筆に取りかかります。

効果的な記事LPの書き方のポイントは多くありますが、代表的なポイント6つをご紹介します。

関連記事:「【初心者必見】記事広告の書き方の基礎を徹底解説!

3-1.タイトルと見出しを工夫して書く

3-1.タイトルと見出しを工夫して書く

まずはタイトルと見出しのつけ方を工夫することが大事です。

タイトルはいわばショップの入口で、見出しは店内のレイアウトのようなものです。
ショップで大事なのは陳列されている商品そのものですが、店の外観や雰囲気によっては客は入店しないかもしれません。

同じように記事LPでは内容が第一とはいえ、タイトルや見出しのつけ方によってはアクセス数やサイト内滞在率は変わってきます。
タイトルに訴求力がなければ、そもそも中身を見てもらえません。

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記事Pro
スタッフ
以下の2つのタイトルを見てください。どちらの方がクリックしたくなりますか?
  • 貯金0でも新車に乗れる!?今話題のカーリースとは
  • カーリースを使うと好きな車に安く乗れて便利
九段さん
前者の方がクリックしたくなります。
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記事Pro
スタッフ
読んだときにリズム感がいいですし「貯金0」や「今話題」といった言葉が興味をそそりますよね。このように、同じ内容の記事でもタイトルしだいで訴求力は変わるんです。
九段さん
どんな点に気をつけてタイトルをつけるといいですか?
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記事Pro
スタッフ
以下の要素を可能な限り入れるとよいです。

・記号(【 】、!、?など)で強調する
例文:【貯金がない方必見】カーリースなら元手がなくても新車オーナーに!

・数字で具体性をしめす
例文:最近よく聞くカーリースって何!利用すべき3つのメリット

・2フレーズに分けてリズム感を出す
例文:国産車すべてから選び放題!カーリースで賢く車に乗ろう!

これらの点を当てはめると、タイトルに躍動感が出てキャッチーになります。

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スタッフ
見出し、特に大見出しに関してもタイトル同様キャッチーになるように心がけましょう。見出しが整然としていてキャッチーだと、最後まで読む気が起きやすいといえます。例を見てみましょう。

1.貯金ゼロでも新車が買えるのがカーリース!
2.カーリースを利用するべき3つのメリット
2-1.○○
2-2.○○
2-3.○○
3.おすすめのカーリースサービス5選
4.まとめ

3-2.断定表現&短文を意識して書く

3-2.断定表現&短文を意識して書く

文末表現を断定表現にするのも効果的です。
以下の2つの文を比較してみてください。

  • 快眠するための重要なポイントの1つは「寝具選び」です。
  • 快眠するための重要なポイントの1つは「寝具選び」と言われています。
九段さん
前者の方が文に力強さがありますね。
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記事Pro
スタッフ
あいまいな書き方ではなく、断定できる部分ははっきりと「~です」と言い切ることで、説得力が増します。もちろん裏付けのないことを断定してはいけませんが、可能な限り言い切るようにしましょう。全体的に短い文章で執筆することも大事です。
具体的には、最大60~80文字程度に抑えるとすっきりします。
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記事Pro
スタッフ
1つの文が長すぎると読む気をなくすユーザーがいます。また長い文章は一度に理解しにくいため、短い文章に分けて執筆するのがベターです。

難しい言葉を説明する場合など、文を短くするのに限界が生じる場合もあります。
その場合はどうしても1文が長くなりますが、不自然にならない程度に複数の文章に分けるとよいです。

関連記事:「記事作成の手順・書き方をプロが解説!結果を出す記事の作り方

3-3.信用性の高い情報を入れる

3-3.信用性の高い情報を入れる

記事LPの効果的な書き方には、信用性の高い情報を入れることも挙げられます。

例えば国の機関が公開しているデータや企業の公式情報など、信用できるソースからの情報があると、ユーザーは読んでいる内容を信じやすくなります。

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スタッフ
この記事でも先ほど「マイボイスコム株式会社」のアンケート結果を参照しました。仮にこのデータを用いず、単に「広告をクリックするユーザーはあまりいません」とだけ書いたらどうでしょうか?
九段さん
疑うわけではありませんが、それほど説得力がある文には思えないですね。
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スタッフ
すべての見出しに信用あるデータを引用できるわけではありませんが、可能な範囲で入れていくと訴求力は高まります。

3-4.文字の体裁をよくする

3-4.文字の体裁をよくする

文章全体の体裁をよくすることも、効果的な記事LPを執筆するポイントです。

記事LPで大事なのはユーザーに有益な情報を提供することです。
とはいえタイトルや見出しのつけ方の項目で説明したとおり、内容を読んでもらえなければ意味がありません。

この点、文字ないしは文章の体裁は無視できないポイントです。
体裁がよければ「読みたい」「読みやすそう」とユーザーに思ってもらえます。

九段さん
具体的にはどんなことをすればよいですか?
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スタッフ
以下の3つの点を意識してみてください。
  1. 「漢字:ひらがな:カタカナ2:7:1」を意識する
  2. 文字数は1,500~3,000文字くらい
  3. 文字装飾を活用する

1番目は、日本語の3つの文字タイプの割合を意識することです。
細かく計算する必要はありませんが、基本的にひらがなを多めにすることがコツです。

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スタッフ
以下の3つのタイプの文章を比べてみてください。

・漢字ばかりの文
快適な睡眠を得る手段の一つは適切な寝具選びです

・ひらがなばかりの文
ぐっすり寝るためによいとされているのは、寝やすいふとんやまくらを使うことです

・カタカナばかりの文
ベストな睡眠ライフをエンジョイするメソッドは、正しいベッドとピラーをチョイスすることです。

・「漢字:ひらがな:カタカナ2:7:1」の文
ぐっすり寝るためには、体型にマッチする寝具を使うとよいです。

漢字ばかりの文はカクカクしているためすらすら読みにくいです。
ひらがなばかりの文は歯切れが悪いため、やはり読みにくいです。

カタカナばかりの文は万人に理解できるものではなく、状況しだいでは軽々しく聞こえます。

一方適度なバランスの文章は、さっと読めるので負担が少なめです。

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すべての文章でバランスよく書くのは難しいですが、意味が伝わるのであれば漢字ではなくひらがなを多めに使うよう意識してください。

3-5.画像で視覚に訴える

3-5.画像で視覚に訴える

画像やイラストを積極的に使用することも、記事LPの書き方では重要な要素です。

本記事にも多数の画像が使われていますが、仮に画像ゼロの記事ならどうでしょうか?
文字ばかりになって、最後まで読む気が起きなくなるでしょう。

あるいはスーパーのチラシを思い浮かべてみてください。
文字だけのチラシと、商品の写真がふんだんに使われているチラシでは、どちらが見たくなるでしょうか?

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画像優位性効果」という言葉がありますが、画像は文字よりも記憶に残りやすいです。しっかりユーザーに訴求したいなら、関連性の高い画像を差し込んでいくようおすすめします。

3-6.悩みの解決法(商品)を紹介する

3-6.悩みの解決法(商品)を紹介する

記事LPでは商品やサービスを目立たせすぎることはしません。
しかし適度なアピールは行います。

前半部分では、何かしらの悩みや疑問を抱えている読者に対して問題提起や共感をしたり、解決の糸口を示したりします。

しかし後半部分では、悩みの解決法として商品やサービスを提示しなければなりません。

読者は、記事内で悩みを共有して解決の糸口を見たあとに、具体的な解決法を求めるはずです。
そこでPRしたい商品やサービスがどう役立つのかを説明し、LPやショッピングサイトなどに誘導します。

宣伝色を前面に出しすぎなければ、ユーザーは宣伝一色のLPを見るより、抵抗なくPRを受入れやすいでしょう。

4.おすすめの記事LP作成サービス

4.おすすめの記事LP作成サービス

九段さん
記事LPのメリットがだいぶ分かってきました。でも自社に記事LPのライティングスキルを持つ人材がいない場合はどうしたらよいでしょうか?
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そんなときは記事コンテンツの作成代行サービスに外注するのをおすすめします。自社で新たに人材を確保するのは人件費や手間がかかりますが、外注ならすぐにでも記事作成が可能です。
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記事LPや通常記事に関するご希望がある場合は、ぜひ一度私たち「記事作成代行Pro」にご相談ください。当社には以下の特長がございます。

・心理学を応用した文章作成 (ユーザーの検索意図を読み取って文章を組み立てるのに、7割のエネルギーを集中)
・SEOに特化した姿勢と実績 (自然検索において、いくつものキーワードでGoogle上位表示を達成)
・3名のプロによる記事作成 (ライター・ディレクター・校閲者3名で記事に取り組むため、精度の高い記事を作成可能)

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当社はSEOに特化した通常記事の作成をメインとしておりますが、記事の要素を持つ記事LP作成のご相談にも対応しております。ライティングのプロである私たちに、記事コンテンツのことを何でもお聞きください。

5.まとめ

記事LPは、記事とLPの中間的な存在のコンテンツです。

広告色が薄く、読者の役に立つ情報を伝えるため、LPを見てもらう前のコンテンツとして非常に便利です。

本記事でご紹介した書き方のポイントを意識しながら、ユーザーに「しっかり読んでもらえる」記事LPを作成してみてください。

しかしもし適切な人材が見つからない場合は、ライティングのプロに作業を外注すると生産的です。

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当社「記事作成代行Pro」は、ユーザーの心理状態を読み取ることに多くのエネルギーを注いでいるのが特長です。そのため「内容を見たくなる」記事を作成することを得意としております。
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記事LPや通常記事など、記事コンテンツに関する疑問があれば、お気軽にお問い合わせください。

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