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記事タイトルを変更してSEO対策!!注意点やポイント8つを紹介

記事タイトルを変更してSEO対策!!注意点やポイント8つを紹介

2020.7.20

記事のSEO

記事タイトルを変更することで、SEO対策になることをご存じですか?

SEO対策って難しそう…。
いいえ!タイトルの変更であれば未経験でも可能です。

  • アクセス数に伸び悩んでいる
  • タイトルを意識していなかった
  • 変更したいけど対策の仕方を知りたい
  • Googleで検索順位を知りたい

上記で悩んでいる方!

少しでもクリック率や検索順位が上がるように、タイトル変更の注意点とポイントを8つご紹介します。

さらに、タイトル変更は“リスクを伴う”と聞いた方もいるでしょう。

この記事では、危険といわれている理由も説明しますので、安心して変更していただけますよ。

1.記事タイトルの重要性

記事タイトルの重要性

執筆するなかで、たくさんの人が読んでくれる記事ができたときはとても嬉しいですよね。

筆者も、この仕事をやっていて良かったと思えます。

ですが、実際にユーザーが訪問してくれたのはTwitterで交流のあるライターさんだけでした。

今となっては、読者をひきつけられなかった理由が分かります。

タイトルの重要性を理解していなかったからです。

多くのユーザーは、記事のタイトルで面白そうな内容かどうかを判断しますので、いくら記事の質が良くてもタイトルが適当では読んでもらえません。

記事を読んでもらうためには、多くの人にとって興味の湧くタイトルにすることが重要というわけです。

1-1.記事タイトルを変更したほうが良い理由

記事のタイトルを変更することで、さまざまなメリットが生まれます。

SEO対策の1つとしても重要ですが、自分のモチベーション維持のためにもなりますよ!

では、以下の項目で変更したほうが良い理由を詳しく見ていきましょう。

1-1-1.SEOに効果的

記事タイトルを良い内容に変更すると、SEOに効果的な記事になります。

SEOとは「Search Engine Optimization」の略称で、検索エンジン最適化のことです。

SEO対策をするにあたって、最初に変更したほうが良いのは記事の質ではなく「タイトル」です。

SEOライティングはな何の知識もなければ難しいですが、タイトルは少しポイントを押さえるだけで未経験でもユーザーをひきつけられます。

Googleは検索エンジンで調べたものと関連性の高いサイトを表示するので、検索エンジンにタイトルが引っかかれば自分の記事も表示されるスタートラインに立ったことになります。

1-1-2.ユーザビリティが向上する

記事タイトルは、ユーザビリティの向上にも繋がります。

ユーザビリティの向上には、サイトの見やすさや使いやすさも必要ですが、一番手早く変更できるのはやはりタイトルでしょう。

興味の湧くタイトルほどユーザーは見てくれるので、アクセス数も自然に高くなります。

1-1-3.クリック率が上がる

ユーザビリティが向上すると、アクセス数が高くなりクリックされる確率が上がります。

サイト内の他の記事がクリックされると、その記事もアクセス数が伸びますし広告もクリックされるわけです。

ブロガーやWebライターは、広告のクリック数も収入になりますよね。

結果、クリック率が上がる分収入も増します。

タイトルの変更は、順位改善の他にもユーザー数や収益にもつながるというメリットがあります。

ここまでは、リスクが伴う理由がないでしょう。

記事タイトルの危険性については、下記でご紹介します。

2.記事タイトルの変更は危ないともいわれている

記事タイトルの変更は危ないともいわれている

記事タイトルの変更が危険といわれているのは、下記の3つが原因です。

  1. 数回タイトルを変更したらペナルティを受ける
  2. 上位表示から圏外になる
  3. キーワードを変えたら検索順位が下がる

この3つはペナルティによるもので、Googleの「ウェブマスター向けガイドライン」に違反したためです。

タイトルに限らず、誤ったSEO対策をするとペナルティをうけます。

違反したサイトでは「著しい順位降下」と「インデックス削除」の対象になるので、むやみに変更をおこなわないほうが良いとされているわけです。

ですが、タイトルはSEO対策の1つとして効果的なので、ペナルティを受けないように注意点だけしっかりと押さえておけば変更しても問題はありません。

2-1.変更するときの4つの注意点

変更するときの注意点は、4つあります。

  • 検索上位のタイトルは変更しない
  • 重要なキーワードは残す
  • タイトル変更で検索順位を期待しすぎない
  • 短期間で何度も変えない

これを忘れてタイトル変更をしてしまったら、検索順位に大きく影響するので気をつけましょう。

2-1-1.検索上位のタイトルは変更しない

タイトル変更はSEO対策の中ですぐに効果が出るので、変更するだけで流入が減ってしまう恐れもあります。

書いた記事が検索上位に表示されている場合、そのタイトルを変更してしまうと逆に順位が下がる確率が高いでしょう。

ですので、検索結果で上位に(1位~5位)に表示されている記事タイトルの変更は十分に気を付ける必要があります。

2-1-2.重要なキーワードは残す

記事の内容につながるキーワードも残しておきましょう。

こちらも、検索エンジンで重要なキーワードだとGoogleが認識していれば、それを減らすだけで順位が下がります。

重要なキーワードを減らすだけで記事内容と合っていないタイトルになってしまい、Googleはユーザーが求めていない記事と判断します。

重要なキーワードは、後ほどタイトルを変更するときのポイントで解説しますね。

2-1-3.タイトル変更で検索順位を期待しすぎない

タイトルの変更でSEO対策できるということじゃないの?と思うでしょう。

できるのですが、タイトル変更のみで順位が上がると期待しすぎるのもよくありません。

あくまでSEO対策の1つとして効果の得られるものがタイトル変更なので、さらに上位を目指す場合はSEOライティングなどを学ぶ必要があります。

タイトル変更だけでもメリットはたくさんありますが、順位が1位になるということはないのでそこは理解しておきましょう。

2-1-4.短期間で何度も変えない

上記でもご紹介しましたが、短期間で何度もタイトルの変更をおこなうとペナルティを受けてしまいます。

1ヶ月や2ヶ月で何度もタイトルを変更すると、Googleは記事とコンテンツの関連性が低いと判断しペナルティ対象にします。

タイトルを変えるときは、コンテンツとの関連性にも注意しましょう。

また、変える頻度は最低でも3ヶ月から5ヶ月に1回にしてペナルティを受けないように気をつけてください。

3.記事タイトルを変更するときの8つのポイント

記事タイトルを変更するときの8つのポイント

ここからは、1番気になっているであろう記事タイトルを変更するときのポイントを解説していきます!

8つを意識して記事タイトルを変更すれば、ユーザーの目に留まりクリック率が上がりますよ!

3-1.1.メインのキーワードを絞る

まずは、メインのキーワードを絞ります。

記事内容から重要なキーワードを抜き取りタイトルに組み込むことで、どんな記事かがユーザーに伝わります。

例えば、書きたい内容が「お酒の種類、主にカクテルについて」としましょう。

このとき、タイトルを「お酒の種類、カクテルについて紹介」にしてしまうと、お酒の種類なのかカクテルについての紹介なのかが分かりません。

さらにユーザーに伝えるには、メインのキーワードを2つに絞ってみましょう。

上記の内容はカクテルについてご紹介したいので、「カクテル 種類」の2つがキーワードです。

簡単なタイトルになりますが、「カクテルの種類をご紹介」だけでユーザーには、カクテルについての記事だなと伝わりますよね。

自分がユーザーに何を伝えたいのかを意識して、キーワードを決めましょう。

3-2.2.文字数は28~32文字で

Googleの検索結果で32文字を超えてしまうと、タイトルの後半部分が「…」と表示されます。

タイトルが切れてしまうと、キーワードと一緒で何についての記事なのかが分かりません。

かといって短すぎるのも伝わらないので、28文字〜32文字を目安にタイトルをつけましょう。

先ほどのタイトル「カクテルの種類をご紹介」は11文字なので、もう少し文を足すと良いでしょう。

3-3.3.具体的な数字で興味をひく

具体的な数字とは、どれくらい紹介しているかや、結果の数です。

「カクテルの種類をリキュールごとに5つご紹介」のように、数字を足すことでユーザーは5つずつカクテルを書いてくれていると興味を示します。

ほかにも「副業ライターが月10万円稼げるようになった話」なども、副業でも10万円稼げるんだと気になるでしょう。

このように、具体的な数字を書くことでユーザーが興味を示しクリック率に繋がるわけです。

3-4.4.違和感や期待感を与える

タイトルには、違和感や期待感も混ぜていきましょう。

ユーザーが一目見て、「え?どういうこと?」や「この先を知りたい!」と思わせることも重要です。

もっと読みたい、もっと情報を知りたいと思わせるタイトルにできれば順位改善が叶います。

3-5.5.検索クエリをチェック

検索クエリとは、ユーザーが検索した言葉やフレーズのことです。

最近では、検索順位が変わるのに検索クエリが関係しています。

Googleの検索クエリで、キーワードが合っているサイトが上位に表示されているので、SEO改善でも重視されているわけです。

ユーザーが調べているキーワードが分かれば、タイトルで上位表示を狙いやすくなります。

検索クエリの調べ方は2通りです。

まず、サーチコンソールでアカウントを登録しGoogleアナリティクスから調べる方法ですが、自社サイトの検索クエリしか分かりません。

ですが、常に自分の記事が改善できるので登録しておきましょう。

サーチコンソールは以下のサイトで登録できます。

参照:サーチコンソール

世界中のユーザーの検索クエリを知るには、キーワードプランナーを使いましょう。

キーワードプランナーは、Google広告というサイトにあります。

こちらを登録して、検索クエリをチェックしましょう。

参照:キーワードプランナー

3-6.6.記事の読者を想定する

記事の読者を想定して、タイトルをつけることも重要です。

自分のテーマはどの世代が読むのか、男女のどちらが多いのか、職業に限定するなどしてタイトルを決めます。

コスメのコラムなら、読んで欲しいのはどの年齢層の人たちなのかを想定しましょう。

20代に読んで欲しいのなら、「20代必見!ガーリーなコスメをまとてめみた」などと、全世代ではなく限定して書くことでリピーターにも繋がりますよ!

3-7.7.解決策や結論を書く

タイトルには、記事の解決策や結論が必須です。簡単にいえば、まとめですね。

ですが、まとめから読むユーザーはいないでしょう。

何度もお伝えしていますが、ユーザーの大半はタイトルを見て読むかを決めます。

タイトルに「結果はこうだよ」や「これで解決できるよ」と書くことで、「じゃあ内容を詳しく読もうかな」とクリックしてくれるわけです。

前置きは後にしてまずは結果。

SEO対策では非常に重要なことなので、覚えておきましょう。

3-8.8.非現実的なことは書かない

ポイントの最後は、非現実なことは書かないことです。

ユーザーは現実味のあること以外には、興味を示しません。

自分ではできないことを、読む人は少ないでしょう。

たとえば、「初心者ブロガーでも1ヶ月で1000万円稼げる方法!」というタイトルがあるとします。

このタイトルに、現実味はありますか?

考えなくても分かりますが、知識もなく1ヶ月で1000万円は稼げないですよね。

1ヶ月で1万円ならまだ実現可能な範囲でしょう。

あまりにも非現実なことを書いてしまうと、ユーザーの目に留まっても読んではくれません。

ですので、誰もが挑戦できる現実味のあるタイトルにしましょう!

4.記事タイトルを変更しすぎて順位が下がったときの対処法

記事タイトルを変更しすぎて順位が下がったときの対処法

タイトルを変更したときに順位が下がってしまった!という人は、この項目で対処法をご説明していますので参考にしてください。

タイトル変更をするにはリスクが伴います。

注意点が1つでも抜けていれば順位が下がることもありますので、もし下がってしまったら以下の方法で順位を戻すことが可能です。

4-1.タイトルを元に戻してみる

まずは、タイトルを元に戻してみましょう。

タイトルの変更で順位が下がった場合は、サイトのなかでキーワードの評価序列が変わったことに目を向けましょう。

同じサイト内で、別の順位が低い記事が評価されそれまで高かった記事の順位が圏外まで下がったということも考えられます。

この場合、前回のタイトルにそのまま変更することで改善されます。

4-2.記事内容と矛盾がないかチェック

タイトルと記事内容に、整合性があるかどうかもチェックしてみましょう。

タイトルの変更だけでも、コンテンツの内容・検索クエリの両方にも目を向けて、おかしいところはないかをチェックしなければなりません。

この3つに矛盾が少しでもあれば、順位が下がってしまいます。

また、SEO対策のためにタイトルを変えても上昇しないという可能性があります。

内容とタイトルは、整合性が高いほど評価されるのでもう一度チェックしてみてください。

5.まとめ

記事タイトルの変更はSEOのなかで、1番取り組みやすい対策方法です。

プロライターやプロブロガーは、常に上位に表示されるようタイトルにも目を向け改善をしています。

SEO改善でしなければいけないことは、たくさんあります。

まずは一歩目として、注意点とポイントを見ながらタイトルを変更し、上位表示を狙ってみましょう。