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SEO対策の見積もり依頼前に最低限必要な知識!【業者任せはNG】

SEO対策の見積もり依頼前に最低限必要な知識!【業者任せはNG】

2019.8.15

自社のWebサイト訪問数アップのために、SEO業者に見積もりを取り、対策を依頼する企業が増えています。同時に、思い通りの結果が出なかった、ペナルティーを受けてしまい逆にデメリットが生じてしまったという事例も少なくありません。

いったいなぜこのようなことが起こるのでしょうか?
このようなことを防ぐには、何か良い方法はないのでしょうか?

ポイントは、全てSEO業者に見積もりを依頼する前、そして見積もりを依頼した際にあります。

今回は、SEO業者に見積もりを依頼する際に、Web担当者に必ず知っておいていただきたい知識について解説します。この記事を読んでいただければ、自社に合った業者を選び、SEO対策により自社のWebサイトの価値を高める際の参考にしていただけます。

1.SEOの見積もり依頼前に最低限知っておきたい知識

SEOの見積もり依頼前に最低限知っておきたい知識

業者に仕事を依頼する際には、依頼する側にも最低限の知識が必要です。SEOに関しても、企業のWeb担当者にはぜひ押さえておいていただきたいポイントがいくつかあります。逆にいえば、SEOに関する最低限の知識をWeb担当者が把握していないと、良い結果が現れにくいという現状があります。

ポイント①SEOの業者にはアタリ・ハズレがある!

非常に重要なポイントとしては、SEO業者にはアタリとハズレがあることです。

品質や腕の良しあしはどの業界にも存在するものですが、SEOの「ハズレ」業者の場合、費用を支払ったにもかかわらず、「全く効果が出ない」「検索順位が大きく下落してしまう」「Googleで検索しても自社サイトが表示されなくなってしまう」といった事態を招いてしまうケースがあります。

SEO業者のハズレとは、ブラックハットによって不正に検索順位を上げようとする業者です。

◇ホワイトハット
SEOのいわゆる正攻法です。Googleが推奨するSEO対策(Googleのクローラーが認識しやすいWebサイト構築の提案や作業、Webサイトの価値を高めるコンテンツの提案・作成など)によって自社Webサイトへのアクセス数を増やします。

◇ブラックハット
SEOの裏技です。Googleが推奨しない方法によって、Webサイトの検索順位の上位表示を狙う方法です。代表的なパターンとしては、外部リンクの販売によって検索順位をアップさせる手法があります。Googleが推奨していない方法で不正に順位をアップさせるため、Googleから不正なSEO対策と認識された場合にペナルティーが発生してしまいます。

Googleのロボットの精度が日々進化しており、現在は不正が簡単に見つかってしまうため、ブラックハットSEOを実施した場合はペナルティーを受けやすくなっています。

Googleのペナルティーについては、「SEOのペナルティーとは?概要・確認方法・対処法」にて解説しています。

ポイント②SEO対策は、中・長期的に実施しないと意味がない

SEO業者の料金体系は様々ですが、どのような料金体系を取る業者に依頼するにせよSEO対策は中・長期的に実施しないと意味がありません。

Googleはクローラーというロボットを使って日々様々なWebサイトを巡回していますが、自社のWebサイトがクローラーに正しく認識されるまでには一定の期間がかかるからです。

タイミングが良ければ、2週間くらいで効果が出ることもありますが、少なくとも6か月間程度は継続して契約することを念頭に置いて見積もりを判断するべきでしょう。

ポイント③SEO対策は業者任せでは成功しない

SEO対策を実施する際には、たとえ相手がどんなに優良な業者であったとしても業者任せでは成功しません。むしろ、優良な業者であればあるほど業者とWeb担当者との二人三脚での対策が必要になります。

その理由は以下の3点です。

◇SEO対策にはクライアントの持っている情報が必要不可欠なため

効果的なSEO対策を実施するために重要なポイントがキーワードの選定です。キーワードの選定は、キーワード予測ツールを用いるなどにより外部の業者でもある程度予測は可能です。業者によっては、キーワードの選定をSEO対策のサービスメニューとして見積もりに含めているケースも少なくありません。

ただし、ツールを用いた予測はあくまで予想です。顧客が自社のサービスにどのようなニーズを持っているか、自社のサービスのメリット・強みは何かといったことなどは企業内のスタッフにしか正確に把握できないものです。

最初から業者任せのつもりで、「見積もりを取ってSEO対策を依頼したら終わり」という認識でSEO業者に依頼しても、効果が半減してしまうので最初から業者と二人三脚でWebサイトの質を向上させる意識で取り組むと良いでしょう。

◇SEO対策はWebサイトの内部対策が必要になることがあるため

状況によっては、Webサイトの内部を変更した方が効果的な場合があります。

例えば、Webサイトのディレクトリ構成を変更したり、重くて読み込みに時間がかかってしまうファイルを軽いものと入れ替えたり、既存のコンテンツを作り直したりするなどです。

こうしたWebサイトの内部を変更するためには、Web担当者が窓口になってHP制作会社に依頼をしたり、Webサイトの変更作業をする権限を付与したりしなければならないケースが生じます。

◇SEO対策は情報の共有が重要であるため

SEO対策を実施した後は、SEO業者との情報の共有も重要です。具体的には、効果測定をしたり次に対策するキーワードを決定したりするなどの対策をするためにアクセス解析の結果や問い合わせ状況、売り上げの動向などを共有すべきです。SEO対策に関しては継続性も重要であり、継続してSEO対策を実施するためには情報共有が重要になります。

上記3つの内容に関して「記事作成代行Pro」では、お客様と密に連携し、企業の強み、ライバル会社情報、現状のWebサイトの状況などあらゆる情報を収集しお客様へ次なる対策法をご案内させていただきます。

ぜひ上位表示でお困りのお客様はお気軽にお問い合わせ下さい。↓

ポイント④Web担当者が把握しておくべきSEO知識

Web担当者がSEO業者に見積もりを取る前に最低限把握しておくべきSEO知識について解説します。

◇Googleのアルゴリズムの仕組み
Googleのアルゴリズムの仕組みを理解していれば、SEO業者の実施しようとする対策が正しい手法か否かが理解できます。Googleのアルゴリズムの仕組みについては、「SEOの仕組みと知識~アルゴリズムを理解し継続的な上位表示を実現」で詳しく解説しています。

◇キーワードの選び方に関する知識
キーワード選びは、業者任せにするよりも、自社で主導権を握って選定しましょう。見積額にも影響するので、費用対効果を考えるうえでも、Web担当者はSEO対策に効果的なキーワードの選び方を知っておくべきです。キーワードの選び方に関しては「SEO対策はキーワードの選定がポイント!考え方やポイントを解説」にて詳しく解説しています。

◇内部SEOの概要について
内部SEOの概要を把握しておくと、SEO業者からのWebサイト更改に関する提案・指示が理解しやすくなり、またWeb制作会社に対しての指示や依頼、相談を的確に行えるようになります。

◇コンテンツSEOについて
効果的なコンテンツSEOについての知識があれば、必要に応じてコンテンツを増やしたり、記事の内容を調整したりできるようになります。中・長期的に継続して結果の出るSEO対策の王道ともいえる施策なので、コンテンツSEOに関しては理解を深めておくべきです。

効果的なコンテンツSEOに興味のある方は、確かな技術のあるSEOライティング業者に依頼するのも効果的です。優良なSEO業者もコンテンツの作成まで専門的に対応している業者は少ないですが、コンテンツSEOに特化した業者に依頼することで確実にSEOの効果を高めるという考え方です。

例えば、当サイト記事作成代行Proには、以下のメリットがあります。

  • SEO実績豊富(M携帯販売会社様:PV153倍、H引越社様:38倍など)
  • SEO特化型のライティングとしては業界最安値(1文字3.5円~)
  • 記事の執筆は専属ライターが対応(クラウドソーシングなどでの依頼とは異なり、トンマナ・品質が確保されたレベルの高い記事を納品)
  • お客様の全ての商品やサービスを把握し、様々なSEOキーワードに対応

また、SEOに関しては継続的な対応が重要ですが、コンテンツSEO記事は、一旦購入すれば貴社の財産になります。24時間365日、継続的に成果をもたらしてくれるトップセールスマンになってくれます。

2.SEO業者の見積もり料金プランは3種類!注意点を把握した上で選択

SEO業者の見積もり料金プランは3種類!注意点を把握した上で選択

SEO業者に見積もりを依頼する際には、まず料金体系の仕組みについて理解しましょう。

そして、どのような料金体系で依頼をするケースでも見積もりを取ることが非常に重要です。その理由について解説します。

SEO業者の料金プラン(成功報酬型・月額固定型・払いきり型)

まずSEO業者に3つの料金体系があることを理解しましょう。

◇成功報酬型
成功報酬型とは、契約するキーワードがGoogleで契約の順位以上にランキングされた場合にのみ料金が発生する仕組みの料金プランです。一見無駄のない料金システムのように見えますが、成功報酬型はクライアントにとってリスクの高いプラン体系でもあります。見積もりの際には以下のポイントに注意が必要です。

  • キーワードによって料金が異なるか、それとも一律か
  • キーワードによって難易度が異なるので、一律の料金体系を取っている業者では難易度の高いキーワードに対して十分な対策がされない可能性があります。悪質な業者の場合、難易度の低いキーワードのみ上位表示をさせて費用を請求される可能性があります。

  • SEO業者が実施する対策の具体的内容
  • 成功報酬型の場合、短期的に成果が出やすい外部リンクによる施策が取られるケースがありますが、Googleはリンクの売買をペナルティーの対象としているので危険です。

  • キーワードの選定が適切か否か
  • 成功報酬型の場合、指定したキーワードが上位表示されればアクセスアップにつながらなくても費用が発生します。キーワードの選定が適切でない場合には、上位表示されてもメリットがあまりありません。

  • 上位表示された場合、SEO業者の施した対策の効果であるか否か
  • SEO業者が適切な対策を取らなかった場合でも、アルゴリズムの変化などによって偶然順位が上昇することもあります。

◇月額固定型
中・長期的に内部対策やコンテンツSEOを実施する業者は月額固定型の料金体系を取るケースが多くみられます。対策するキーワードの難易度などから月額の見積額を算出してもらうケースと、予算に応じた対策を依頼するパターンがあります。月額固定型のプランで見積もりを依頼する際には、以下のポイントに注意しましょう。

  • 見積もり後、定期的に打ち合わせの場がセッティングされるか
  • 内部対策やコンテンツSEOに関しては、効果測定や効果を踏まえた対策が重要になります。従って、密に打ち合わせをして、二人三脚で対策を継続する姿勢が不可欠です。

  • SEO業者が実施する対策の具体的内容
  • 月額固定型の場合には、結果にかかわらず費用が発生するので、具体的なSEO対策を実施せずに料金だけ請求されてしまう可能性もあります。

◇払いきり型
払いきり型は、内部対策に対する改善指示書を提出する形のSEO業者が多数です。あるいは、コンテンツSEOに特化した業者に関しても1記事あたりの単価、文字当たりの単価でコンテンツSEOの提案を行っている業者が多いです。注意点としては以下の通りです。

  • 払いきりなので、見積もり時に業者のスキルやノウハウなどの見極めが必要です。

見積もり依頼時の業者のチェックポイント

企業にとって、業者に見積もりを依頼することは予算決定の面で非常に重要です。そして、SEO対策の見積もりを取る場合には、優良業者を選定するという点でも見積もりの依頼が非常に重要です。見積もり時の対面、もしくは電話・メールなどの内容により、SEO業者が有料であるか否かはおおむね見極められるためです。

見積もりを依頼する際には、必ず対面もしくはメールなどでSEO対策の手法や考え方について詳細を確認するようにして、以下のポイントに注意しましょう。

  • SEO業者がSEOに関する専門知識を十分に有しているか
  • SEO業者がペナルティーに関して十分に理解があり、ペナルティーを受けないように注意しているか
  • 外部リンクに頼ったSEO対策ではないか(外部リンクは有効な手法ですが、第三者から購入することはNGです)
  • 見積もり金額は妥当か

これらのポイントを踏まえれば、SEO業者が自社のWebサイトのアクセスアップを実現してくれる実力があるか否か、誠実な業者であるか否かをチェックすることができます。そして、重要なことはWeb担当者の方が継続的にSEO対策に深くかかわっていくことです。

3.まとめ~SEO対策の見積もりを業者に依頼する際に、担当者の知識が重要

SEO対策を業者に依頼するからには、費用対効果は非常に重要です。

特にSEO事業者の場合、業者によっては効果が出ないだけではなくペナルティーというマイナスの効果が出る場合もあるので、見積もり時の業者の見極めが非常に重要です。業者の見極めと成果を出せるか否かがWeb担当者の知識や意欲にかかっているといっても過言ではありません。

今回の記事では、Web担当者がSEO業者に見積もりを依頼する前に必ず知っておきたい知識と、業者のプラン別のポイントと注意点、見積もり依頼時のチェックポイントについてまとめています。

ぜひ、この記事を参考に効果のあるSEO対策を実施していただけると幸いです。