記事ライティングの費用相場を徹底解説!ライティング以外の費用も紹介
- 公開日:2021.08.31
- 更新日:2024.05.27
- webライター
報酬などの希望はありますか?
報酬の目安が分からないんです。
実際に記事を作成する際に発生する費用や、仕事を受ける際の注意点についてもご紹介します。
目次
1.記事ライティングの単価計算方法
ライティングの報酬は主に「文字単価」と「記事単価」で計算される場合が多いです。
覚えられるか心配だな……。
ふたつの計算方法をご紹介しつつ、そのほかの計算方法についても触れますね。
1-1.文字単価
文字単価は1文字当たりの金額と記事の文字数をかけて計算する方法です。
ライティング募集の報酬に関する項目で「1文字○円」と記載されている場合、この文字単価で計算されます。
ライティングの報酬で最も多い報酬計算方法です。
1-2.記事単価
記事単価は、文字数に関わらず1記事に固定の報酬が発生する計算方法です。
募集では「1記事○円」と記載されます。
それより少ない文字数で書いた記事を提出すれば、文字数不足で差し戻しされてしまいますよ。
1-3.このほかの計算方法
ページ単価 | 主に紙媒体の記事に用いられる計算方法。 1ページごとに報酬が発生する。 |
---|---|
時給単価 | 外部ライターに業務委託の形で常駐してもらう場合に用いられる。 アルバイトなどと同じように、オフィスで仕事をした時間に応じて報酬が発生する。 |
ウェブライティングではあまり見られない計算方法ですが、まれにこれらの方法で報酬が計算されている場合もあります。
文字単価や記事単価と一緒に覚えておきましょう。
2.記事の種類別ライティング費用相場
次にライティングの報酬相場についてお話ししますね。
ライティングの報酬は、記事の種類でも違います。
報酬相場だけでなく、記事の内容についても簡単に解説しますね。
2-1.SEO記事
「SEO」とは「サーチエンジン適切化」のことです。
Googleなどの検索エンジンは独自の評価方法で検索内容に該当する記事を検索・表示順位を決めています。
この評価方法に沿って作成された記事が、SEO記事です。
SEO記事は文字単価で計算されることが多く、その金額も実にさまざまです。
1文字につき0.5円~10円とかなり幅があるため、中間の金額は3円~6円ほどとなります。
SEO記事はクラウドソーシングや記事作成代行会社など幅広い所で募集されているため、金額にこのような差が生まれています。
この後解説しますが、記事ライティングの報酬はライター自身の実力も関係します。
目安はあっても、ある程度は自分の実力や欲しい報酬額などを考えて依頼を受けるかの判断をしましょう。
2-2.インタビュー記事のリライト
インタビュー記事は特定の人にインタビューを行い、それをもとにして作る記事です。
記事自体の執筆だけでなく、多くの工程をこなさなくてはいけません。
【インタビュー記事を作るための工程】
- 取材のアポ取り
- 取材の打ち合わせ
- 取材当日のインタビューと録音
- インタビュー音源の文字起こし
「文字起こし」って、なんですか?
インタビュー音源を聞きながら、その内容をそのまま文章にします。
インタビュー記事はこの文字起こしの内容を基に作られます。
ただ、インタビュー記事の多くは相槌などの文章としては余計な部分を取り除く「ケバ取り」と呼ばれる作業をした上で作られることが多いです。
その分、報酬は高めの傾向にあります。
インタビュー記事は記事単価で計算される場合が多いです。
1本あたり15,000円~50,000円が相場とされています。
SEO記事の文字数が少ない記事に比べるとかなり大きな金額ですが、以下の要素が報酬に関係するため、実際の金額は前後します。
【インタビュー記事の報酬を決める要素】
- インタビューにかかった時間や日数
- 記事の文字数
- 記事の本数
また、インタビュー記事の報酬を決める要素は、記事作成にかかる経費を決める要素でもあります。
どんなに高い報酬をもらえても、記事を作るのにかかる費用が大きければ割に合いません。
インタビュー記事はクオリティだけでなく、記事を作るためにかかった経費とのバランスも報酬額を決める重要ポイントです。
2-3.記事のリライト
リライト記事とは、古いブログ記事や別媒体の記事の原文を変えずに、新しい記事として書き直した記事です。
【具体的な執筆内容】
- 古い情報に新しい情報を加筆する
- 紙媒体の記事をネットで読みやすい形に書き直す
- これまでの記事をSEOにより最適化した形に書き直す
ようは古い記事のリメイクを行う作業です。
内容を完全に別の文章に変えるのではなく、元の文章で伝えたいことを崩さずに書く必要があります。
最初からライティングをする場合よりも、ライター自身の理解力・文章力・リサーチ力が求められる作業です。
そのため文字単価は通常のSEO記事よりも単価が高くなる傾向にあり、クラウドソーシングなどで個人として受ける場合は1文字0.3~0.5円、記事作成代行会社などを通した法人契約の場合は1文字1円~10円が相場です。
SEO記事同様ばらつきがありますが、これはライター自身の実力が報酬額に深く関わるために起こっています。
関連記事:「SEOリライトで検索順位を底上げ!やり方を4ステップで解説」
2-4.記事作成を依頼できる会社別の費用相場
これは記事ライティングの依頼者が支払う金額ですが、ここから大体の費用相場が想像できます。
こちらはSEO記事の単価です。
会社名 | 公表している記事単価 |
---|---|
記事作成代行Pro | 1文字4.5円~9.5円 |
YOSCA | 1文字5円~ |
かくたま | 1文字4.5円~ |
バズコミット | 1文字5.5円~ |
どの会社もライターの実力により報酬が変化するため、確実な金額は実際にライターとして仕事をしてみないと分かりませんが、大体のイメージはつかめるかと思います。
関連記事:「記事執筆の仕事はどうやって始めればいい?おすすめ業者も紹介」
3.ライターの実力別単価相場
これは、記事の内容や依頼者が提示する報酬額だけでなく、ライターの実力も関係しているためです。
ウェブメディアだけでなく、そのほかの媒体でも有名ライターと記事ライティングの仕事を始めたばかりの新人ウェブライターとでは、かける記事の内容も集客力も違います。
記事のクオリティやライター自身の知名度でも、記事ライティングの報酬は変わるんです。
確かに多少報酬額が高くなっても、閲覧数が増えればその分利益も得られるから、よい記事を執筆できる人に継続的に記事を書いてもらった方が、記事の閲覧数は増えますね。
以下の図はライターの実力別の記事ライティング報酬額をまとめたものです。
クラウドソーシングの募集や、記事作成代行会社のトライアル期間などの報酬も含まれているため、報酬にばらつきがあります。
ライターの実力 | 費用相場 | ライターや報酬に関する補足 |
---|---|---|
有名ライター | 1文字100円以上 | SEOやバズなどで数字や読者を持っているライターがこれにあたります。 WEB上だけでなく紙媒体などに内容が同時掲載されることもあり、報酬額の計算方法もほかのライターとは違う形で計算される場合もあります。 |
上級ライター | 1文字15円~20円 | 元記者・ライターなどの経験があるライターやウェブライターとしての経験が豊富な方が該当します。 このほか、金融や医療など専門的な知識が要求される内容を取り扱えるライターも同じくらいの費用相場であることが多いです。 |
中級ライター | 1文字3円~15円 | 上級ライターほどではないけれど、記者としての経験やウェブライターとして安定した仕事が出来る方が該当します。 |
初心者ライター | 1文字1円~3円 | 未経験からスタートした方が該当します。 経験はないものの、ある程度しっかりした記事が書ければ、このくらいの報酬がもらえるようになります。 |
未経験ライター | 1文字0.1円~1円 | ライター経験がほぼない方が該当します。 クラウドソーシングの募集や、記事作成代行会社のトライアル期間などの報酬も含まれているため、報酬にばらつきがあります。 |
こうして報酬を見ると、ライターの実力が高ければ高いほどよい報酬をもらえるように感じられるかもしれません。
しかし、実際は実力のあるライターでもさまざまな事情で本来よりも安い報酬で依頼を受けている場合や、ほぼ初心者だけど相場よりも高い報酬をもらっている場合などもあり、一概には言えません。
相場はあくまでも相場としてとらえておきましょう。
4.記事ライティング以外にかかる費用項目と相場
記事ライティングは記事の文章を作るだけではありません。
インタビュー記事ではインタビューの内容を文字起こしするなどの作業がありました。
SEO記事でも、記事や掲載先の指示ではライティング以外の作業を行う場合があります。
作業の中には完成させるための費用がかかるものもあり、報酬と費用のバランスを意識しないと結果的にもらえる報酬が少なくなってしまいます。
記事ライティングに関係した作業の名称・具体的な作業内容・費用が発生する場合の費用相場を図にまとめました。
費用と報酬のバランスを考える際の参考としてお役立てください。
作業名称 | 作業の説明 | 費用相場 |
---|---|---|
企画・構成 | 記事の企画や構成案を作成する作業です。 SEO記事のキーワード選定や構成案の作成・チェックなどがあります。 依頼者・ライターの両方が行う可能性のある作業でもあります。 |
基本的に費用が発生する部分ではありませんが、構成案の段階で依頼者がチェックしたい場合などには、別途で費用を発生させている会社やライターがいます。 気になる場合はライティングを行う前に確認しましょう。 |
打ち合わせ | 記事をライティングするのに必要な打ち合わせです。 SEO記事・インタビュー記事の両方で行われる作業でもあります。 |
簡単なやり取り・電話やチャットを通した打ち合わせなどでは、費用が発生しないケースがほとんどです。 ライティング前に依頼者の会社に足を運ぶなど、実際に合って打ち合わせをした場合は、交通費などを出してくれる所もあります。 |
写真撮影 | 記事に使う写真を撮影する作業です。 カメラマンが写真撮影を行う場合と、ライターが写真撮影を行う場合があります。 |
プロのカメラマンに依頼する場合、30,000円~50,000円に別途交通費の支払いがあるのが相場です。 ライターが写真撮影をする場合は、1枚につき200円~5,000円が相場です。 ライターが写真撮影をする場合、枚数ごとに報酬を決めている依頼者もいます。 |
図表作成 | 記事に使う図・グラフ・イラストなどを作る作業です。 デザイナーに依頼して作成する場合が多いですが、ライターにデザイナーとしての知識や技術があるときはこの作業もライターに任される場合があります。 |
作成する図表のデータ量や色により違いはありますが、1,500円~5,000円が費用相場です。 |
画像選定 | フリー画像サイト・有料画像サイト・依頼者が指定する画像サイトなどから、記事に掲載する画像を選定・取得・挿入する作業です。 記事ライティングと同時に依頼されることが多い作業でもあります。 |
基本的に無償で行う場合が多いですが、有料サイトなどを活用している場合、1枚につき700円~1,000円程度の費用が発生します。 画像サイトの中には月額の有料版を使用する場合もあり、この場合は月数百円~数千円かかります。 ライターに画像選定の報酬を支払う依頼者はその旨を明記していることが多いです。 |
監修 | 医療や金融など、専門性の高い分野で記事をライティングする際に発生する作業です。 専門家に記事の内容を確認してもらい、間違いがないかの確認や、アドバイスをもらいます。 この監修作業にも費用が発生します。 |
監修を依頼する方により報酬額が変動するため、明確な費用相場はありませんが、最低でも10,000円はかかるとみておきましょう。 |
校正・校閲 | 校正は記事の誤りをチェックする作業です。 誤字脱字から文法の誤りまで、文章としての間違いがないかをチェックします。 校閲は記事の内容や掲載しているデータに間違いがないかを確認する作業です。 ライターは校正・校閲を受ける立場ですが、ライターとしての実力が上がると、ほかのライターの校正・校閲作業を任される場合があります。 |
記事の内容・文字数・校正の制度でかかる費用は変化します。 費用相場としては、1,000円~5,000円が相場です。 |
修正 | 納品した記事の修正を行う作業です。 校正・校閲で判明したミスを修正する場合や、納品した記事の内容を見て出た要望に合わせて修正を行う場合などがあります。 |
ミスによる修正で費用が発生することはほとんどありませんが、あまりにも多いと校正・ライターともに作業量が増え、記事ライティングのコストが大きくなります。 内容の修正の場合、あまりにも修正箇所が多い・大きい場合は、報酬とは別に修正にかかった費用を請求するときがあります。 |
取材 | インタビュー記事の項目で取り上げた作業です。 インタビューの準備・インタビュー当日の作業・インタビューの内容を文章に直す作業を行います。 |
インタビューに必要な機材や、交通費などを用意する必要があります。 ライターがインタビューを行う場合、インタビューにかかった費用はすべて経費にできます。 とはいえ、あまりにも大きな金額がかかってしまうと、報酬とのバランスが崩れてしまうため注意が必要です。 |
資料準備 | 記事ライティングに必要な資料を準備する作業です。 専門書やインタビューに必要な資料などを前もって用意するため、経費が発生します。 |
専門書などを自腹で購入する場合、購入費が必要です。 本や資料は用意するのにかかる費用がバラバラのため明確な費用相場はありませんが、ライターの中には月ごとに資料にかけるお金を準備し、定期的に資料を用意している方も多いです。 |
ライターとして契約する際は、記事ライティングの内容だけでなく、そのほかの作業が発生するか・発生する場合報酬はいくらになるかを確認しておきましょう。
4-1.入稿やインタビューの謝礼が発生する場合も
このほか、執筆した記事の入稿や、インタビューに関わる作業でも費用は発生します。
記事ライティングのあと、完成した記事をWordPressなどのウェブサイトコンテンツ管理システムに入港する作業がありますが、この作業をライターが行う場合があります。
ただ記事を入稿するだけで報酬が発生することはあまりありませんが、入稿やコンテンツ管理を任されている場合は費用が発生する可能性があります。
相場としては、1記事1,500円~3,000円が相場です。
インタビュー記事では、インタビューを受けてくれた人に謝礼を渡す場合があります。
最近は数千円分のギフトカードを渡す場合が多いです。
ライター側がこのギフトカードを用意しなくてはならないケースもあるため、 注意しましょう。
5.記事ライティングの注意点
また、記事ライティングを受ける際に注意すべきことは、これだけではありません。
記事を作るうえで注意した方がよいポイントを解説します。
5-1.文字単価に注意する
SEO記事は文字単価で報酬が計算される場合が多いです。
この文字単価は、最初にご紹介した「1文字○円」の場合だけでなく、「100文字○円」などの場合もあります。
一見高い報酬がもらえるような依頼でも、提示している文字単価で報酬額を計算するとそうでもない可能性があることを覚えておきましょう。
それぞれの報酬額を計算すると、このようになります。
【報酬額の計算式と結果】
- 2,000文字 × 1円 = 2,000円
- 2,000文字 ÷ 100文字 = 200文字 200文字 × 1円 = 200円
分かりやすさを優先するためにこのような例を出しました。
これまでの説明ではいまいちピンとこなかった方でも、この例を見れば文字単価の文字数に注目しなくてはいけない理由が分かるかと思います。
文字単価で依頼を受けるときは、報酬額を計算してから考える習慣を身につけるといいですよ。
5-2.作業工程の量にも注目
注意しなくてはいけないのは、報酬額だけではありません。
記事ライティングで要求される作業量にも注意が必要です。
先ほど解説しましたが、記事ライティングの仕事は取材や画像選定などの、文章執筆とは違う作業も行わなくてはいけない場合があります。
この執筆作業とは違う作業や工程が多いと、記事ライティングにかかる手間も増えます。
作業に報酬が発生すればその分でもらえる報酬を稼ぐこともできますが、無償の場合はそれもできません。
納品できる記事数が少なければその分もらえる報酬額も少なくなります。
記事ライティングで効率的に仕事をしたい場合は、記事の作成から納品までに発生する作業工程にも注意しましょう。
5-3.内職詐欺の存在に注意
記事ライティングを募集している依頼者の中には、「内職詐欺」を行っている業者も存在します。
「内職詐欺」とは、内職やクラウドソーシングで仕事の募集を行い、応募者に仕事に必要なものを売りつけるなどして金銭をだまし取る詐欺です。
【内職詐欺の内容】
- 仕事に必要な道具やテキストを法外な値段で売りつける
- 講習に参加させて高額な講習料を取る
- 業務に必要だといって支払わせた保証金を業務が終わっても返還しない
- 最初に説明した報酬と実際に支払った報酬が違う・支払われない
少しでも怪しいと思った依頼は、すぐに辞退してください。
対策としては、以下の方法があります。
【内職詐欺の対策方法】
- 応募前に少しでも怪しい部分があれば確認する
- 応募前と応募後で契約内容が大きく違う場合は辞退する
- クラウドソーシングサイトで内職詐欺にあった場合はサイト運営者に通報する
クラウドソーシングサイトでは、内職詐欺などの不適切な依頼者を通報できるシステムがあります。
依頼に関する相談もできます。
相談や通報機能は積極的に活用しましょう。
怪しい依頼を受けたら、お金を支払わずにすぐに辞退します。
6.記事作成の仕事に挑戦したいなら「記事作成代行Pro」へ
そもそも、自分でライティングの仕事を取ってこれるか、不安です。
「記事作成代行Pro」では、WEBライターの募集を行っています。
資格・知識・経験の有無問わず募集しています。
応募後は、テストライティングとその内容に合わせて技術指導をしつつライティングのお仕事を行っていただくため、ライターとしての技術力を向上したい方にもぴったりですよ!
応募はどうすればいいですか?
参照:「在宅webライター募集|記事作成代行・WEBライティングならBRIDGEA」
連絡と打ち合わせの後、テストライティングに挑戦していただきます。
7.まとめ
記事ライティングの報酬は、記事の媒体・形態・依頼者・ライターの実力などのさまざまな要素で変わります。
ライティングの報酬を得るには、報酬が発生する仕組みや報酬額が変わる要素について理解しておくことが重要です。
記事ライティングで効率よく報酬を得たいなら、報酬の仕組みや費用とのバランスを理解したうえで依頼を受けましょう。
記事ライティングの依頼の中には相場よりもはるかに低い報酬を設定している業者や、内職詐欺のような悪質な業者も存在します。
こうした依頼者の募集からは、すぐに手をひけるよう注意することも重要です。
「記事作成代行Pro」でも、記事ライティングの募集を行っています。
記事ライティングに興味を持たれた方はもちろん、ライティングの仕事をしてみたいけど仕事がちゃんとできるか心配な方は、「記事作成代行Pro」へご連絡ください。
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記事執筆の仕事はどうやって始めればいい?おすすめ業者も紹介
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