MEO対策で口コミが重要な3つの理由!返信のポイントや削除方法も解説
- 公開日:2025.08.20
- 更新日:2025.08.20
- MEO対策

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田端 健一
株式会社BRIDGEA 代表
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- 通信業界の営業に10年携わり、多くの商品で営業成績日本一を獲得
- 独立して「記事作成代行Pro」を運営
- 「コンテンツマーケティング」や「コンテンツSEO」「記事作成代行」を行なっています。
- 多くのお客様サイトを上位表示に成功。今ではリピート案件多数
MEO対策で成果を出すには、口コミの活用が欠かせません。
高評価の口コミが多い店舗ほど、検索上位に表示されやすく、集客力も高いと考えられます。
しかし、口コミへの対応や管理を誤ると、MEO対策に逆効果になることもあるため、注意が必要です。
そこでこの記事では、MEO対策の効果を高めるために、口コミの重要性や獲得する方法、返信のコツ、悪質な投稿への正しい対応などを解説します。
口コミを活用してMEO対策の効果を高め、集客につなげたい方はぜひご覧ください。
目次
1. MEO対策で口コミが重要な3つの理由

口コミは、検索順位にも来店率にも影響する、MEO対策の要です。
この章では、口コミの重要性を3つの観点から解説します。
1-1. Googleのローカル検索順位に直結するから
Googleは、ローカル検索の順位を決める評価基準として、口コミの数やスコアを重視しています。
Google公式ヘルプによれば、ローカル検索結果の表示順位は「関連性」「距離」「知名度」です。
このうち「知名度」の評価対象には、口コミの量やスコアが含まれるとされています。
口コミが多く高評価であることが、検索順位の上昇に直結するのです。
また、Googleは投稿内容のテキストも分析対象としています。
例えば、「ここのパスタは絶品でした」といった口コミは、「パスタ おすすめ」といった検索語との関連性を高める役割を果たします。
参考:Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
1-2. 多くのユーザーが来店前に口コミを確認するから
口コミは、店舗の雰囲気やサービスを実際に体験した人の声として、初めて訪れるユーザーの貴重な判断材料となります。
実際、飲食店や美容室などを選ぶ際、Googleマップやレビューサイトで口コミを事前に確認する人は多いです。
口コミの評価が高く、かつ投稿数も多ければ、来店を後押しできるでしょう。
口コミは単なる参考情報ではなく、来店を左右する決定的な判断材料なのです。
1-3. 店舗の信頼性を示す資産になるから
口コミは一度投稿されると基本的に削除されないため、店舗情報を長期間ユーザーに届ける手段となります。
特に好印象を与える内容は、Googleマップや検索結果で目に留まりやすく、店舗の第一印象に直結するでしょう。
こうしたユーザーの声が積み重なることで、「このお店は信頼できそう」と感じる新規顧客も増え、来店や紹介の後押しにつながります。
費用をかけずに表示され続ける点では、「常設型の無料宣伝ツール」ともいえるでしょう。
2. 口コミを増やすには?3つの方法を解説

Googleの口コミは、ただ数を集めるだけではなく、内容の質も重要です。
具体的な体験や感想が書かれた口コミは、閲覧者にとって信頼性が高く、来店の後押しになるからです。
ここでは、口コミ数を無理なく増やしながら、店舗の魅力が伝わる質の高い投稿を集めるための方法をご紹介します。
2-1. 会計時や食後に直接お願いする
最も基本的で効果的なのは、会計時や食後など、顧客が満足しているタイミングで口コミの投稿をお願いする方法です。
例えば「本日ご満足いただけたようでしたら、よろしければGoogleマップにご感想をいただけると励みになります」と伝えると、自然に受け入れられやすくなります。
また、飲食店では「本日召し上がったお料理の中で、一番印象に残ったメニューは何でしたか?」、美容室なら「仕上がりのご感想をぜひお聞かせください」といった具体的な質問を添えることで、内容のある口コミを引き出しやすくなります。
スタッフが声がけに心理的なハードルを感じる場合は、無理に全員に徹底させるのではなく、声がけに抵抗がないメンバーから始めるなど、柔軟に運用することも大切です。
また、効果的なフレーズをあらかじめ共有すると、依頼のタイミングやいい回しに迷わず対応できるでしょう。
2-2. 口コミ投稿用の二次元コードを店頭に設置する
Googleマップの口コミ投稿画面にアクセスできる二次元コードを店舗内に設置することで、その場で投稿してもらえる可能性が高まります。
設置場所としては、レジ横、テーブル上、トイレの鏡、名刺サイズのカードなどが効果的です。
特にスマートフォンを使う場面が多い飲食店や美容室では、二次元コードが目に入りやすい位置にあるかどうかや、手に取ったついでに読み取れる配置かどうかといった工夫によって、実際に投稿してもらえる割合が大きく変わります。
さらに、「ご意見をお聞かせください」といった簡単なキャッチコピーを添えるば、抵抗感を減らす効果も期待できるでしょう。
2-3. SMSやLINE公式アカウントで依頼する
SMSやLINE公式アカウントを通じてメッセージを送ることで、投稿のきっかけを作れます。
予約システムと連携すれば、施術や食事を終えた直後など、満足度の高いタイミングで自然に依頼できるでしょう。
メッセージ内容は「本日はご来店ありがとうございました。よろしければGoogleにご感想を投稿いただけると励みになります」といった、丁寧でわかりやすい文章が効果的です。
あわせて、口コミ投稿画面へ直接アクセスできるリンクを添えることで、手間なくスムーズに投稿してもらいやすくなります。
3. 口コミ効果を最大化!返信がもたらす3つの影響

口コミを集めるだけでなく、寄せられた内容に対して返信することも、店舗の印象を左右する大切な要素です。
丁寧な返信は、投稿者との関係構築にとどまらず、これから来店を検討している人への安心材料にもなります。
ここでは、口コミに返信することで得られる主な3つの効果をご紹介します。
3-1. 再来店のきっかけになる
口コミへの返信が再来店のきっかけになることもあります。
口コミにきちんとお礼や感謝を伝えるだけでも、お客様に「この店は客の声をちゃんと見ている」と感じてもらいやすくなります。
そうした気づかいが信頼につながり、「また行きたい」という気持ちを後押しするかもしれません。
なかでも常連客への返信には、「いつもありがとうございます」といったひと言を添えるだけで、自然と親しみが生まれます。
口コミへの返信は、お客様との関係を深める手段のひとつなのです。
3-2. 来店を検討している人に「安心できるお店」という印象を与えられる
口コミへの返信は、口コミの投稿者だけでなく、来店を検討している人にも見られています。
例えば、丁寧で誠実な返信を読んだ人は、「ここなら安心して行けそう」「何かあってもきちんと対応してくれそう」と感じるでしょう。
特に、厳しい内容にも謝意や改善の意志を丁寧に伝えていることで、「このお店は批判も真摯に受け止めている」と、誠実な印象につながります。
3-3. Googleからの評価を高める
Googleは、口コミに積極的に返信している店舗を高く評価する傾向があります。
こまめに返信が行われている店舗は、「最新の情報が反映されている」「お客様とのやりとりが活発」と判断されやすく、検索結果で上位に表示されやすくなるのです。
口コミへの返信は単なる顧客対応にとどまらず、検索エンジン対策の一環ともいえるでしょう。
4. 口コミ返信で押さえたい5つのポイント

口コミの投稿者と信頼関係を築くためには、返信の内容にも工夫が必要です。
ここでは、口コミへの返信で意識したい5つのポイントを解説します。
4-1. 24時間以内に返信する
口コミにはできるだけ早く返信しましょう。
目安としては、投稿から24時間以内が望ましいとされています。
早く返信することで、「このお店はちゃんとお客様の声を読んでいるんだ」と思ってもらいやすくなります。
逆に何日も放置されていると、「見られていないのではないか」「対応が遅いのでは」と不安に思われることもあるでしょう。
返信のタイミングを逃すと、せっかくの感謝や改善意欲が伝わりにくくなるため注意が必要です。
4-2. 感謝の言葉から始める
口コミの内容がどのようなものでも、返信の最初には感謝のひと言を添えましょう。
「ご来店ありがとうございました」「口コミをご投稿いただきありがとうございます」といった言葉を最初に入れるだけで、丁寧な印象を与えられます。
ネガティブな内容であっても、まずは投稿してくれたことに感謝を示すことが大切です。
わざわざ時間をかけて書いてくれたこと自体に対して、きちんと気持ちを伝えることで、その後のやりとりにも信頼感が生まれます。
4-3. 具体的な内容を含める
口コミに返信する際は、その内容やキーワードにも触れましょう。
例えば「パスタがとても美味しかったです」と書かれていたら、「パスタを気に入っていただけて嬉しいです。次回はぜひ〇〇もお試しください」といったように、具体的な言葉で返すのが効果的です。
「このたびはご来店ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」といった定型文だけでは、「誰にでも同じ返信をしているのでは?」と感じさせ、気持ちが伝わりにくくなります。
個別に向き合う姿勢を見せることで、「自分の声をきちんと受け止めてくれた」と感じてもらいやすくなり、信頼感や親しみやすさにつながるでしょう。
4-4. 店名やサービス名をさりげなく入れる
口コミへの返信には、店舗名やサービス名を自然な形で含めるのがおすすめです。
具体的には、「〇〇店のランチをご満足いただけてうれしいです」や「△△整体院の施術が役立ったようで安心しました」などです。
こうしたキーワードが入っていると、「地域名+業種」などで検索された際に、店舗が見つけられやすくなります。
ただし、店名を不自然に連発したり、文の流れを無視して詰め込んだりすると、マイナスの評価につながりかねません。
読みやすさを第一に、さりげなく盛り込むことを意識しましょう。
4-5. 簡潔さと読みやすさを意識する
口コミへの返信は、スマートフォンで読まれることを前提に、短く・見やすくまとめましょう。
文章が長すぎると読み手に負担を与えるため、2〜3文程度にまとめることを意識してください。
よい例
ご来店ありがとうございました。パスタを気に入っていただけてうれしいです。またのご来店を心よりお待ちしております。
悪い例
このたびは当店をご利用いただきありがとうございました。ご注文いただいたパスタについて高評価をいただき、スタッフ一同とても喜んでおります。また機会がございましたらぜひご来店いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
スマートフォンで閲覧される前提で、読みやすさや伝わりやすさのバランスを意識することが大切です。
5. MEO対策の効率を高める口コミ返信テンプレート集

「口コミの返信に時間がかかる」という人もいるでしょう。
そのような場合は、状況や業種に応じたテンプレートを用意することで、効率よく返信できます。
そこでこの章では、「星評価別」と「業種別」に分けて、返信文のテンプレートをご紹介します。
ただし、文章を使い回すと「誰にでも同じことをいっている」と受け取られ、信頼感を損ねる可能性もあるため、適宜アレンジしてご活用ください。
5-1. 星評価別
ここでは、星の数ごとに想定される口コミの傾向に合わせた、返信文の例をご紹介します。
星評価 | 返信テンプレート |
4~5 | このたびはご来店いただき、誠にありがとうございます。 今後もご期待に添えるよう努めてまいります。 またのご来店を心よりお待ちしております。 |
3 | このたびはご来店いただき、誠にありがとうございます。 いただいたご意見を真摯に受け止め、より良い店舗づくりに努めてまいります。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 |
1~2 | このたびは当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。 ご期待に添えず、心よりお詫び申し上げます。 ご指摘を真摯に受け止め、今後の改善に活かしてまいります。 |
上記の文章をベースに、相手に合わせて一言加えると、印象がぐっとよくなります。
5-2. 業種別
以下の通り、業種別の口コミ返信テンプレートをまとめました。
業種 | 返信テンプレート |
飲食店 | このたびはご来店いただき、誠にありがとうございました。 ○○(料理名)をお楽しみいただけたとのことで、大変うれしく思います。 今後も「また来たい」と思っていただけるお店づくりに努めてまいります。 |
美容室 ・サロン | ご来店と嬉しいお言葉をありがとうございます。 施術やカウンセリングにご満足いただけたこと、スタッフ一同の励みになります。 今後も丁寧な対応を心がけてまいりますので、またのご来店を心よりお待ちしております。 |
クリニック ・治療院 | このたびは当院をご利用いただき、誠にありがとうございました。 診療について安心していただけたとのお言葉に、私たちもほっとしております。 今後も丁寧な診療を続けてまいりますので、気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。 |
接客スタイルやサービス内容に合わせて調整すると、より親しみが伝わりやすくなります。
6. 悪質な口コミに対処する2つの方法

事実と異なる内容や誹謗中傷と受け取れる口コミがあった場合は、適切な対応が求められます。
ここでは、Googleマップ上での対処法と、必要に応じた法的対応の2つの手段について解説します。
6-1. Googleのポリシー違反に該当するか確認する
悪質な口コミに対応する際は、まずその内容がGoogleのポリシー違反に該当するかを見極める必要があります。
Googleでは、事実と異なった内容やヘイトスピーチ、ハラスメントなどを含む口コミを禁止しています。
例えば、競合による偽装投稿や従業員による自作自演や、明らかに事実と異なる中傷なども削除対象になる可能性が高いでしょう
一方で、たとえ感情的な批判であっても、事実に基づいていれば削除されないケースもあります。
不快かどうかではなく、Googleのガイドラインに違反しているかどうかを基準に判断しましょう。
ポリシー違反が確認できた場合は、Googleビジネスプロフィールから削除を申請してください。
申請後はGoogleによる審査が行われ、違反と判断されれば口コミは削除されます。
ただし、結果が出るまでに数日から数週間かかる場合もあり、必ず削除されるとは限りません。
なお、申請の際には、「悪質だから」など抽象的な理由ではなく、具体的にどのポリシーに違反しているかを明示することがポイントです。
6-2. 弁護士に相談する
Googleに削除されない場合でも、名誉毀損や業務妨害に該当すれば、法的措置による削除請求が可能です。
口コミが事実無根で、なおかつ営業に実害を及ぼしている場合は、弁護士を通じて削除請求や発信者情報開示請求といった法的手続きを行える場合もあるようです。
例えば、特定の個人や団体を中傷する表現、虚偽の情報を基にしたレビューは、民事上の名誉毀損や業務妨害に該当する可能性があります。
7. 知らないとMEO対策に逆効果!?口コミ対策の4つのNG行動

Googleのポリシーに違反すると、口コミ削除やビジネス停止といった重いペナルティを受けるリスクがあります。
口コミ対策を効果的に進めるには、やってはいけない行動も正しく理解することが不可欠です。
ここでは、特に注意すべき4つを解説します。
7-1. 自作自演やなりすましで投稿する
従業員や関係者が一般客を装って投稿するのは、明確なポリシー違反です。
Googleは、利害関係者が自分のビジネスや商品について口コミを投稿することを禁止しています。
たとえ好意でも、スタッフや家族が高評価を付けると、不自然な評価の偏りとしてアルゴリズムに検出される可能性があります。
口コミの信頼性を保つには、実際にサービスを利用した顧客に、正当な方法で投稿してもらうことが何より重要です。
7-2. 見返りを提供する
特典や割引と引き換えに口コミを依頼する行為も、Googleのポリシーで禁止されています。
例えば「口コミ投稿でドリンク1杯無料」や「レビューを書いた方に割引券プレゼント」といったキャンペーンはポリシー違反です。
Googleはこのような行為を口コミの公平性を損なう操作とみなしており、削除やアカウント制限の対象としています。
たとえ悪意がなくても、金品と引き換えに投稿を促すだけで違反となるため、口コミはあくまで体験したお客様の自主的な判断に任せることが大切です。
そのためには、満足度の高い接客やサービスを提供し、「口コミを書きたい」と思ってもらえる体験を心がけましょう。
7-3. ポリシーに違反していない口コミを削除しようとする
低評価の口コミを見ると、「店舗の印象を悪くしてしまうのでは」と不安に感じることもあるでしょう。
しかし、本人の体験に基づいた意見は、内容が厳しくても原則として削除対象にはなりません。
例えば「料理がぬるかった」「スタッフの対応が遅かった」といった口コミの削除を申請すると、Google側に「正当な意見を軽視する店舗」と受け取られるおそれがあります。
削除を申請するのではなく、口コミへの感謝と今後の改善姿勢を丁寧に返信したほうが、信頼にもつながるでしょう。
7-4. 投稿する場所やデバイスを制限する
投稿の場所や方法を制限して、特定の評価だけを集めようとする行為も、Googleのポリシーに反するおそれがあります。
例えば、「ご満足いただけた方は、こちらの二次元コードから投稿をお願いします」と声をかけたり、店舗設置のタブレットでのみ投稿できるようにしたりすることで、口コミ内容をコントロールしようとするケースがあります。
こうした方法は、ネガティブな意見を排除しようとする意図的な誘導(ゲーティング)とみなされ、Googleが禁止している手法のひとつです。
本当に信頼される店舗として評価されるためには、ポジティブな口コミだけでなく、率直な改善点にも向き合う姿勢が欠かせません。
口コミを操作しようとする行為は、かえって信頼性を損なう結果につながる可能性があることを覚えておきましょう。
8. まとめ
Googleの口コミは、MEO対策の結果に大きな影響を与えます。
単に数を増やすだけではなく、内容の質や返信も含めて、丁寧な対応をすることが大切です。
日々の接客の中で少し声をかけたり、二次元コードを設置したりするだけでも、投稿してもらいやすくなります。
口コミは、Googleからの評価を高めると同時に、お店とお客様をつなぐ大切なコミュニケーションでもあります。
できることから取り入れて、集客力の高い店舗を目指しましょう。
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