【MEO対策】写真が集客を左右する!4つの理由と集客力爆上げテクニック
- 公開日:2025.08.29
- 更新日:2025.08.29
- MEO対策

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田端 健一
株式会社BRIDGEA 代表
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- 通信業界の営業に10年携わり、多くの商品で営業成績日本一を獲得
- 独立して「記事作成代行Pro」を運営
- 「コンテンツマーケティング」や「コンテンツSEO」「記事作成代行」を行なっています。
- 多くのお客様サイトを上位表示に成功。今ではリピート案件多数
「MEO対策で写真は重要と聞くけれど、具体的にどんな写真を撮ればよい?」
「スマートフォンで撮った写真でもユーザーは増える?」
このような疑問を抱える店のオーナーや担当者の方は少なくありません。
MEO対策において写真は、ユーザーの来店を左右するだけでなく、Googleからの評価にも影響を与える非常に重要な要素です。
この記事では、MEO対策で写真が重要視される理由から、業種別の具体的な撮影リスト、スマートフォンで実践できる撮影テクニックまで解説します。
初心者の方でも今日から始められる内容なので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
1. MEO対策で写真が重要な4つの理由

MEO対策における写真の役割は、店の見た目をよくするだけではありません。
ユーザーの心理に働きかけて来店を促す効果と、Googleの検索評価を高める効果の両面で、重要な意味を持っています。
ここでは、MEO対策で写真が重要な4つの理由を解説します。
1-1. 文章より多くの情報を一瞬で伝えられるから
写真には、文章だけでは伝えきれない店の雰囲気やこだわりを、瞬時に伝える力があります。
例えば、料理の味を文章で説明するよりも、彩り豊かな料理の写真を1枚見せるほうが、ユーザーの記憶に残りやすいでしょう。
視覚情報はテキストよりも脳が素早く処理できるため、店の清潔感や商品の魅力などを直感的に伝えられます。
このように、写真には文章では伝えきれない情報を一瞬で伝える力があり、店の魅力を効果的に伝える手段として有効です。
1-2. 疑似体験で来店意欲を高められるから
魅力的な写真を見たユーザーは「友人と楽しく食事をしている場面」や「リラックスしてサービスを受けている自分の姿」など、実際に訪れたときの情景を想像しやすくなります。
これが、写真がもたらす「疑似体験」の効果です。
特に、ほかのお客様が楽しんでいる様子や、スタッフがサービスを提供している場面の写真は、見る人が自分自身を重ねやすく、来店への心理的なハードルを下げます。
その結果、「行ってみたい」という気持ちが自然に高まり、来店につながる強力な後押しとなるのです。
1-3. 信頼と安心感で競合と差別化できるから
ユーザーは、初めて訪れる店に対して「本当にちゃんとした店だろうか」という不安を少なからず抱えています。
そんな時、スタッフの笑顔や清潔な店内の写真が公開されていると、「この店なら信頼できそうだ」という安心感につながります。
さらに、ほかのユーザーが投稿した写真(UGC)は「第三者の声」として、情報の信頼性を大きく高めてくれるでしょう。
その結果、他店と比較されたときに「この店なら安心」と判断してもらえる決め手になります。
1-4. Googleは最新で質の高い情報を評価するから
Googleは、マップ検索の順位を決める基準として、情報の鮮度や質を重視しています。
新しい写真を定期的に投稿している店は、Googleから「実際に活動している、信頼できるビジネス」と判断され、検索結果で上位に表示されやすくなる傾向があるのです。
参考:Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
つまり写真は、ユーザーへのアピールになるだけでなく、Googleからの評価を高め、検索結果での露出機会を増やすという二重の効果を持っているのです。
2. MEO対策の基本となる6種類の写真

写真のMEO効果を最大化するには、枚数を増やすだけではなく、目的に応じた種類をバランスよく揃えることが不可欠です。
ここでは、MEO対策の基本となる6種類の写真をご紹介します。
参考:ビジネス プロフィールに表示するビジネス固有の写真に関するヒント(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
2-1. 外観
Googleは「効果的な外観の写真を少なくとも3枚追加」することを推奨しています 。
これは、さまざまな方角から来店するユーザーが店をすぐに見つけられるようにするためです。
昼と夜など、異なる時間帯の写真を複数用意し、看板や入り口がはっきりとわかるように撮影しましょう。
2-2. 内観
内観の写真には、店のコンセプトや雰囲気を伝える役割があります。
推奨枚数は、外観と同様3枚以上です。
客席の配置や広さ、内装のこだわりなどが伝わるように、ユーザー目線でさまざまな角度から撮影しましょう。
また、Googleは共有エリアの写真を最低1枚、宿泊施設の場合は客室の写真を最低3枚掲載することを推奨しています。
2-3. 商品・メニュー
商品やメニューの写真を見ることで、ユーザーは「食べてみたい」「利用してみたい」と感じやすくなり、店に足を運ぶ後押しになります。
Googleの推奨枚数は3枚以上です。
飲食店なら看板メニューの料理、美容室なら施術後のヘアスタイルなど、店の最も魅力的な写真を中心に揃えましょう。
2-4. スタッフ
スタッフの写真は、接客の質やスタッフの雰囲気を視覚的に伝える手段として効果的です。
こちらも、推奨枚数は3枚以上となっています。
個人のプロフィール写真とチーム全体の集合写真を組み合わせると、店の温かい雰囲気を伝えられます。
スタッフが笑顔で働いている様子や、お客様に真摯に対応している姿の写真を掲載し、ユーザーの不安を和らげましょう。
2-5. ロゴ・カバー
ロゴやカバー写真は、Googleビジネスプロフィールを見たときに最初に目に入るため、店の第一印象に直結します。
ロゴには店の個性やブランドらしさが表れ、カバー写真は「こんな店なんだな」とひと目で伝わる大切な1枚です。
なお、カバー写真はGoogleが自動的に選ぶ場合もあります。
印象よく見えるような写真を複数枚投稿しておくと安心です。
2-6. 360°写真(ストリートビュー)
360°写真とは、店内の様子を上下左右すべての方向から見渡せる特殊なパノラマ写真のことです。
スマートフォンやパソコンを使って画面を動かすだけで、その場にいるかのように店内を自由に見回せます。
通常の写真では伝えきれない店の広さやレイアウト、雰囲気まで一度に伝えられるのが魅力です。
導入している店は少ないため、差別化にもつながり、ユーザーに安心感や信頼感を与える要素としても効果的です。
3. 【業種別】MEO対策に有効な写真一覧

「自分の業種では、具体的にどんな写真を撮ればよいのか?」という疑問を解決するため、代表的な業種ごとに撮影リストを用意しました。
3-1. 飲食店
飲食店では、清潔感や活気、料理のおいしさが伝わる写真を意識しましょう。
来店前のユーザーが「食べてみたい」「ここなら安心」と感じられるような写真を揃えることがポイントです。
例えば、次のような場面や要素を撮影すると効果的です。
- 外観(昼・夜、看板や目印が写っている正面写真)
- 入り口周辺(のれんやドアのアップ)
- 店内全体(客席の配置や広さが伝わる)
- カウンター席・個室などの特徴的な空間
- 看板メニューのアップ(シズル感を意識)
- 人気メニュー複数(斜め・俯瞰など角度を変えて)
- ドリンク(透明感や彩りを活かした一枚)
- メニュー表(文字が読めるように)
- 調理風景(ライブ感を演出)
- スタッフの笑顔や接客中の様子
- チーム全体の集合写真
視覚的に「安心できる」「美味しそう」「居心地がよさそう」と感じてもらえるかどうかが、写真選びのカギになります。
3-2. 美容室・サロン
美容室・サロンでは、技術力と安心感、そして居心地のよさを感じてもらえる写真が有効です。
ユーザーが仕上がりをイメージしやすいよう、施術のビフォーアフターや、店内の雰囲気が伝わる写真を意識しましょう。
具体的には、次のような写真が効果的です。
- 外観(清潔で入りやすい雰囲気の写真)
- 看板や入口(営業時間の分かるもの)
- 施術スペース(カット台・シャンプー台など)
- 待合・受付(落ち着いた空間を意識)
- 商品棚や内装のこだわりポイント
- ヘアスタイルの完成写真(複数角度から)
- ビフォーアフターの比較写真(許可を得て撮影)
- 使用商材や美容機器(こだわりが伝わるもの)
- 施術中のスタッフとお客様の様子
- スタッフのプロフィール写真
- カウンセリング風景
- スタッフ集合写真
技術への信頼と居心地のよさが伝わる写真を用意することが大切です。
3-3. クリニック・整体院
クリニックや整体院を利用するユーザーは、清潔さや安心感、信頼性を重視します。
整理整頓された院内やスタッフの誠実さが伝わる写真を用意することが大切です。
例えば、次のような写真が効果的です。
- 外観(建物全体+看板)
- 入口と診療時間の表示
- 駐車場・アクセス案内写真
- 受付・待合室(明るく整理整頓された様子)
- 診察室・処置室(プライバシーにも配慮された空間)
- トイレ・廊下など院内全体の清潔感が伝わる写真
- 医療機器や設備の写真(専門性の演出に)
- リハビリ・施術スペース
- 院長・医師のプロフィール写真
- 受付スタッフの対応風景
- 医師と患者のコミュニケーション風景(演出可)
- チーム全体の集合写真
- 院名ロゴやサイン類
ユーザーに「安心して通えそう」と感じてもらうことが、クリニックや整体院における写真の最大の役割です。
3-4. 小売店・アパレル店
小売店やアパレル店では、商品の魅力や使い方が伝わる写真が有効です。
「この服を着てみたい」「このアイテムが家にあったら素敵かも」といった、ユーザーの想像を引き出すような写真を心がけましょう。
撮影する際は、次のようなポイントを押さえると安心です。
- 外観(ショーウィンドウやロゴが分かる)
- 店内レイアウト(動線や空間の広がりを意識)
- 商品棚・ディスプレイ
- フィッティングルーム・レジまわり
- 商品の物撮り(背景はシンプルに)
- 商品のディテール(素材感が伝わるアップ)
- 商品の着用イメージ(スタッフやモデルが着用)
- コーディネート例(商品を組み合わせた提案)
- 使い方・設置例(生活シーンを想起できるもの)
- 接客中のスタッフの様子
- 商品紹介中のスタッフ写真
店内の雰囲気やディスプレイも含め、買い物を楽しんでいる姿を思い描けるような写真がよいでしょう。
4. スマホでOK!集客力が2倍になる写真撮影テクニック5選

高価なカメラがなくても、スマートフォンの使い方を少し工夫するだけで、写真の印象は格段に向上します。
ここからは、スマートフォンで撮影する場合にも当てはまるテクニックを5つご紹介します。
4-1. 光を意識する
写真の質を最も左右するのは光です。
料理や商品は、自然光が差し込む窓際で撮影するだけで、色鮮やかで立体的に写ります。
さらに、横からの光(サイド光)は陰影を生んで立体感を、逆光はドリンクなどの透明感を際立たせるでしょう。
なお、スマホのフラッシュは不自然な影を生みやすいので、使用は避けるのが基本です。
4-2. 構図で魅力的に見せる
魅力的な被写体も、構図次第で印象が大きく変わります。
スマートフォンの「グリッド線」機能をオンにし、画面を3分割した線の交点に主役を置く「三分割法」を試してみましょう。
これだけでバランスの取れた安定感のある写真になります。
主役を中央に置く「日の丸構図」や、斜めの線を意識する「対角線構図」も有効です。
4-3. 背景を整理して主役を引き立てる
写真の主役を引き立てるには、背景をシンプルにすることが重要です。
テーブルの上のレシートやカバンなどの余計なものを撮影前に片付けるだけで、写真の質はぐっと上がります。
また、スマートフォンの「ポートレートモード」を使えば、背景をきれいにぼかして主役を際立たせることも簡単です。
iPhoneの場合、カメラアプリを開き、シャッターボタン上にあるメニューをスワイプして「ポートレート」を選択すると利用できます。
Androidでは、カメラアプリから画面下部のメニューを開き、「ポートレート」をタップしてください。
参考:iPhone でポートレートモードを使う(Apple サポート (日本))
参考:スマホで使えるポートレート モードとは? 機能の特徴や使い方などを解説(Android)
4-4. さまざまなアングルで撮影する
いつも同じ目線の高さから撮るのではなく、アングル(角度)を変えるだけで、写真の表情は豊かになります。
上から見下ろす「ハイアングル」は全体像を伝えやすく、下から見上げる「ローアングル」は迫力を演出できます。
料理の場合は、斜め45度からのアングルが最も美味しそうに見えるのでおすすめです。
4-5. 無料アプリで編集・加工する
撮影後に一手間加えるだけで、写真の仕上がりはさらによくなります。
無料アプリ「Snapseed」や「Lightroomモバイル版」などを使って、明るさや彩度を少し調整するだけでも、写真全体がぐっと引き立ちます。
目安としては、「明るさを+10〜+20」「彩度やコントラストを±10程度」にとどめると、見た目が自然に整いやすいでしょう。
ただし、実物とかけ離れた色合いや過度な美化は、ユーザーに誤解を与えるおそれがあります。
店の雰囲気がそのまま伝わる、ナチュラルな仕上がりを心がけましょう。
5. 写真のアップ前にチェック!MEO対策に影響するGoogleガイドライン

写真を投稿する際は、Googleの仕様やガイドラインに沿っているかどうかを事前に確認することが大切です。
表示されない・評価されないといったトラブルを防ぐためにも、アップロード前に押さえておくべきポイントを整理しておきましょう。
5-1. 推奨サイズとファイル形式
Googleビジネスプロフィールに写真や動画をアップロードする際は、Googleが定める次の公式ガイドラインに従う必要があります 。
- 形式:JPG または PNG
- サイズ:10 KB~5 MB
- 推奨解像度:縦 720 ピクセル、横 720 ピクセル
- 最小解像度:縦 250 ピクセル、横 250 ピクセル
- 品質:ピントが合っていて十分な明るさのある写真
参考:ビジネス プロフィールの写真や動画を管理する(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
画質やサイズに不安がある場合は、スマートフォンの編集機能などで、明るさやシャープさを軽く調整しましょう。
解像度が不足している場合は、トリミングやサイズ変更を行うのも有効です。
5-2. 注意すべきガイドライン違反
Googleは店のありのままの姿を伝えることを重視しており、次のような写真はガイドライン違反となる可能性があります。
- 過度な加工やフィルター:Googleが評価するのは「雰囲気をありのままに伝える画像」です。実物と大きく印象が異なるような大幅な加工や過度のフィルター使用は避けましょう
- 文字情報や宣伝文句の挿入:写真の上に「SALE」「50% OFF」といった販促文句や、電話番号、ロゴなどを重ねることは認められていません
- 関係のない画像の投稿:ビジネスと無関係な写真、特にスクリーンショット、フリー素材、第三者が撮影した写真の掲載は禁止されています
- 不適切なコンテンツ:差別的、暴力的、性的な内容など、社会的に不適切とされる内容は削除対象となります
参考:ビジネス プロフィールの写真や動画を管理する(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
参考:ビジネス プロフィールの写真や動画に関するポリシーと投稿に関するコンテンツ ポリシー(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
参考:マップにメディアを投稿する際のヒント(マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー ヘルプ)
これらのルールを守らない場合、写真がGoogle上に表示されなくなったり、アカウントに制限がかかったりする可能性があります。
投稿前にはガイドラインを確認し、安心して運用できるよう心がけましょう。
6. Googleビジネスプロフィールで写真を設定する方法

写真を撮影しただけでは、MEO効果は得られません。
Googleビジネスプロフィールに正しくアップロード・設定することで、はじめて検索結果やマップ上に表示され、ユーザーにアピールできます。
この章では、パソコンとスマートフォンそれぞれからの写真登録方法を解説します。
6-1. パソコンから設定する場合
パソコンからGoogleビジネスプロフィールに写真を設定する場合は、以下の手順で簡単にアップロードできます。
掲載したい写真をフォルダにまとめておくと、作業がスムーズです。
- Google検索またはGoogleマップを開き、管理しているビジネスを検索します
- 表示されたプロフィールから「写真を追加」をクリックします
- 「写真や動画を選択」からファイルを選ぶか、写真をドラッグ&ドロップで追加します
ロゴやカバー写真は、専用の項目からそれぞれ設定します。
参考:ビジネス プロフィールの写真や動画を管理する(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
なお、アップロード後、Googleの審査を経て公開され、反映に30日ほどかかることもある点に注意しましょう。
参考:ビジネス プロフィールの編集内容の反映(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
6-2. スマートフォン(Googleマップアプリ)から設定する場合
スマートフォンを使えば、外出先からでも手軽に写真を投稿できます。
以下の手順で設定しましょう。
- Googleマップアプリを起動し、右下の「ビジネス」タブをタップします
- 管理中のビジネスプロフィールで「プロフィールを編集」または「写真を追加」を選択します
- スマートフォン内の写真一覧から、アップロードしたい写真を選びます
- 「投稿」または「公開」をタップして完了です
その場で撮影した写真をすぐに投稿できるため、イベント情報などの発信に便利です。
7. 【コピペOK】写真に添えるだけ!シーン別投稿コメントの例文集

写真にひとことコメントを添えるだけで、ユーザーに伝わる情報量はぐっと増えます。
そのまま使えるシーン別の投稿コメント例文をご紹介しますので、ぜひ写真投稿に活用してください。
7-1. 新メニューや新商品の紹介
新メニューや新商品を紹介する場合は、「ひと口食べたときに広がる甘酸っぱさ」や「家族や友人と笑顔で味わっている様子」など、食べる場面を思い描ける内容を添えると、ユーザーの共感を得やすくなります。
スタッフ
【本日発売!春の新作】
あまおう苺を贅沢に使用した「プレミアムストロベリータルト」が登場しました!
サクサクのパイ生地と、特製カスタードの組み合わせをぜひお楽しみください。
自分へのご褒美に、ぴったりの一品です!
写真と一緒に投稿することで、商品の魅力がより伝わりやすくなり、来店や購入につながる可能性が高まるでしょう。
7-2. スタッフの紹介
スタッフ紹介では、スキルや役職だけでなく、趣味や人柄が伝わる内容も添えて、親しみやすさを演出することが大切です。
スタッフ
【スタッフ紹介:スタイリスト川口】
お客様にリラックスして過ごしていただけるよう、丁寧な接客を心がけています。
得意なスタイルはボブカットと透明感カラー。
休日はカメラ片手に街を歩くのが趣味です。
髪のお悩み、何でもご相談ください!
スタッフの雰囲気が伝わることで、初めてのお客様でも安心感を持ちやすくなり、来店のきっかけになるでしょう。
7-3. 店内のこだわりや雰囲気の紹介
店内の写真を掲載する際は、インテリアの素材や照明、レイアウトなど、こだわりのポイントを説明しましょう。
店のブランドイメージをより鮮明に伝えられます。
スタッフ
【店内のこだわりをご紹介】
当店では、木のぬくもりを感じられる空間づくりを大切にしています。
カウンターは一枚板の天然木、照明は国内作家のハンドメイドです。
お一人でも、ゆったりとお過ごしいただける時間をご提供いたします。
写真とコメントを組み合わせることで、店の雰囲気や世界観がより伝わりやすくなり、来店意欲を高める効果が期待できます。
7-4. イベントやキャンペーンの告知
イベントやキャンペーン告知では、日時や特典などの具体的な情報を明記することで、ユーザーが行動を起こしやすくなります。
スタッフ
【開店2周年キャンペーンのお知らせ】
日頃のご愛顧に感謝して、期間限定キャンペーンを実施します!
■期間:9月1日~9月15日
■内容:お会計時に「この投稿を見た」で10%OFF
■対象:全メニュー・全時間帯
ぜひこの機会にご来店ください。スタッフ一同お待ちしております!
情報が不十分だと「行ってもよいけど詳細がわからない」と来店を迷わせる原因になるため、分かりやすく正確に伝えることが大切です。
8. 競合に差をつける!MEO対策における写真の応用戦略2選

写真を活用した基本的な対策だけでは、競合と差をつけるのは難しい場合があります。
そこで、集客効果をさらに高めるために、一歩進んだ写真の使い方を試してみましょう。
この章では、ユーザーの関心を引き、来店意欲を高めるための2つの戦略をご紹介します。
8-1. ユーザーの投稿(UGC)を集める
UGC(User Generated Content)とは、ユーザーが自ら撮影・投稿した写真やレビューのことです。
ある調査では、消費者の約80%が企業発信のコンテンツよりもUGCを信頼すると回答しています 。
また、UGCに触れたユーザーのコンバージョン率(※)は5.6%なのに対し、接触しなかったユーザーは2.1%と、UGCが購買行動に大きな影響を与えることがわかるでしょう 。
※コンバージョン率:Webサイトを訪問したユーザーが、購入や来店などの行動につながった割合
参考:【売上に直結!】UGCとは?マーケティングで重要な理由と活用事例(YOTPO)
UGCを集めるためには、SNS映えするメニューやフォトスポットを用意したり、会計時に「よろしければSNSに投稿してください」と声をかけたりすることが有効です。
また、投稿された写真を店の公式アカウントで紹介すれば、ユーザーとの良好な関係構築にもつながるでしょう。
8-2. ショート動画と連携させてライブ感を伝える
最近では、15~30秒程度のショート動画もMEO対策で注目されています。
動画は、調理の様子や店の雰囲気など、写真だけでは伝えきれないライブ感を表現できるのが強みです。
Googleビジネスプロフィールには、最長30秒までの動画をアップロードできます。
参考:ビジネス プロフィールの写真や動画を管理する – パソコン(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
写真では店舗や商品の魅力を、動画ではその場の空気感を伝えることで、より具体的で印象に残る情報をユーザーに届けられます。
例えば、写真とあわせて「店内を巡るクイックツアー」や「最寄駅からのアクセスガイド」などの動画を掲載すれば、ユーザーの来店意欲をさらに引き出せるでしょう。
9. MEO対策の写真は自分で撮る?プロに頼む?

写真の重要性は分かっていても、撮影を内製すべきか外注すべきかは悩ましい問題です。
それぞれのメリット・デメリットを整理しました。
9-1. 自分で撮る場合(内製)
写真を自分で撮影する場合は、コストを抑えつつ柔軟に対応できるのが魅力です。
ただし、品質を安定させるには一定のスキルや工夫が必要です。
メリットとデメリットをまとめると、次のようになります。
メリット
- 費用を抑えられる:プロカメラマンに依頼するコストが不要なため、初期投資を最小限にできます
- 撮影のタイミングを自由に調整できる:新メニューやイベントなど、必要なときにすぐ撮影・投稿できます
- コンテンツを増やしやすい:定期的な更新が求められるMEO対策において、撮影頻度を高めやすい点もメリットです
デメリット
- 品質が安定しにくい:撮影スキルや機材によっては、写真の仕上がりに差が出やすいでしょう
- 撮影や編集に時間がかかる:明るさ調整やトリミングなど、一定の編集作業が必要です
- 統一感を出しにくい:店全体の写真に統一感を持たせるため、構図や編集ルールを事前に決めなければなりません
内製は、「とにかくコストを抑えたい」「頻繁に写真を更新したい」という店に向いています。
ただし、仕上がりのクオリティを安定させるためには、撮影テクニックや無料アプリでの編集を学んでおくと安心です。
9-2. プロに依頼する場合(外注)
写真のクオリティを最優先したい場合は外注がおすすめです。
プロに依頼することで、店や商品の魅力を最大限に引き出せるでしょう。
具体的なメリット・デメリットは次のとおりです。
メリット
- 高品質な写真が手に入る:プロならではの構図・ライティング・編集技術で、仕上がりの完成度が格段に高まります
- 撮影の手間を省ける:撮影準備や編集作業を任せられるため、スタッフは本業に集中できます
- ブランディング効果が高い:プロによる統一感のある写真は、店の信頼性や世界観を伝えるうえで効果的です
デメリット
- 撮影費用がかかる:依頼内容や枚数によっては、数万円〜数十万円のコストが発生します
- スケジュール調整が必要:撮影日程をカメラマンとすり合わせる必要があり、急な更新には対応しにくいでしょう
- 業者選びに注意が必要:実績や撮影サンプルを確認しないと、希望する雰囲気と異なる仕上がりになることがあります
外注する場合は、過去の撮影実績やサンプル写真を必ず確認して、店の雰囲気に合ったカメラマンを選ぶと安心です。
10. MEO対策の写真に関するよくある2つの質問

写真の投稿でつまずきやすいポイントを、Q&A形式で解説します。
10-1. Q. 写真がGoogleビジネスプロフィールに反映されません。なぜですか?
A. 写真をアップロードしてもプロフィールに表示されない場合、主に次の3つの原因が考えられます。
- 原因1 Googleのガイドラインに違反している
- 写真に宣伝文句(割引情報や電話番号)を重ねていたり、過度な加工が施されていると、Googleが「誤解を招く」と判断し非表示になることがあります。
- 著作権フリー素材や有料素材、他人の画像もNGです。
- 原因2 品質や仕様に問題がある
- 解像度が低すぎる、ピンボケしている、暗すぎる写真などは、品質基準を満たさず非表示になる場合があります。
- また、JPG/PNG以外の形式や10KB未満・5MB超のファイルもアップロードエラーの原因になるため、注意しましょう。
- 原因3 反映に時間がかかっている
- Google側の審査が遅れるなどで、反映に時間がかかるケースもあります。
- オーナー確認直後などは数日程度かかる可能性もあります。
写真が反映されない場合、まずはガイドライン違反がないか、ファイル仕様を満たしているかを確認し、再アップロードを試みましょう。
それでも改善しない場合は、Googleビジネスプロフィールのサポートへ問い合わせるのが確実です。
参考:ビジネス プロフィールの写真や動画に関するポリシーと投稿に関するコンテンツ ポリシー(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
参考:ビジネス プロフィールの写真や動画を管理する(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
参考:ビジネス プロフィールに表示するビジネス固有の写真に関するヒント(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
10-2. Q. ユーザーが投稿した写真を削除できますか?
A. ビジネスオーナーがユーザーの投稿を直接削除することはできません。
これは、Googleがプラットフォームの公平性を保ち、ユーザーのリアルな体験を尊重しているためです 。
ただし、投稿された写真がヘイトスピーチや個人情報を含むなど、Googleのコンテンツポリシーに明らかに違反している場合は、Googleに削除をリクエスト可能です。
リクエストは、次の流れで行えます。
- 対象の写真を選択します。
- 写真の右上にある旗のアイコン(または縦三点リーダー)をクリックし、「問題の報告」を選択します。
- 表示される選択肢の中から、違反している理由(例:「スパムまたは無関係なコンテンツ」「不適切なコンテンツ」など)を選んで送信します。
この報告に基づき、Googleのチームは写真がポリシーに違反しているかを審査します。
申請が必ず承認されるわけではありませんが、明らかなポリシー違反に対しては、ビジネスオーナーとして正当な対応を求められることはおさえておきましょう。
参考:マップのユーザー作成コンテンツに関するポリシー(マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー ヘルプ)
参考:ビジネス プロフィール上の不適切な写真や動画を報告する(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
11. まとめ
MEO対策において、写真はユーザーの来店意欲を高め、Googleからの評価を左右する重要な戦略的資産です。
まずは、店の魅力が伝わる基本的な写真を揃えることから始めましょう。
そのうえで、ユーザーからの口コミには丁寧に返信し、キャンペーン情報などを定期的に投稿することで、ユーザーの関心をさらに高められます。
できることから始め、ユーザー目線で情報を見直し続けることが、成果へと結びつくでしょう。
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