相互リンクに効果はある?メリット・デメリット・正しい付き合い方を専門家が解説
- 公開日:2022.01.13
- 更新日:2025.02.26
- 外部SEO対策

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田端 健一
株式会社BRIDGEA 代表
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- 通信業界の営業に10年携わり、多くの商品で営業成績日本一を獲得
- 独立して「記事作成代行Pro」を運営
- 「コンテンツマーケティング」や「コンテンツSEO」「記事作成代行」を行なっています。
- 多くのお客様サイトを上位表示に成功。今ではリピート案件多数
「相互リンクって、SEOに効果があるの?」
「昔のSEOは相互リンクが効果があったって聞いたけど、今はどうなの?」
SEO対策に取り組む中で、このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
現在のSEOにおいて、相互リンクは使い方によっては効果があります。
ただし、やり方を間違えるとペナルティを受けるリスクもあるため、注意が必要です。
この記事では、SEOの専門家である「記事作成代行Pro」が、相互リンクの基本から、メリット・デメリット、注意点、そして相互リンクを効果的に活用するためのポイントまで、徹底的に解説します。
目次
1. 相互リンクとは?【定義と現状をわかりやすく解説】

相互リンクとは、Webサイト同士がお互いにリンクを設置し合うことです。
かつてはSEO対策の基本でしたが、現在ではリスクの面が強調されることもあります。
ここでは、相互リンクの基本と現状について、以下の4つのポイントを詳しく解説します。
- 相互リンクの定義と仕組み
- SEOにおける相互リンクの現状
- 自然な相互リンクと不自然な相互リンク
- ペナルティの対象となりやすい相互リンク
1-1. 相互リンクの定義と仕組み
相互リンクとは、2つ以上のWebサイトが、お互いにリンクを設置し合うことを指します。
混同しやすいものとして、被リンク・発リンク・内部リンクがあります。
それぞれ意味・定義の違いを確認しておきましょう。
- 被リンク:他のサイトから自分のサイトへ向けて設置されたリンク
- 発リンク:自分のサイトから他のサイトへ向けて設置されたリンク
- 内部リンク:自分のサイト内のページ同士を結ぶリンク
1-2. SEOにおける相互リンクの現状(過去と現在)
相互リンクは、かつて非常に効果が高いとされていたSEO対策の手法でした。
多くのサイトからリンクされているサイトは、それだけ「人気がある」「価値がある」と判断され、検索順位が上がりやすかったのです。
しかし、この仕組みを悪用して作為的に検索順位を上げる「ブラックハット」の流行もあり、不自然な相互リンクに対してペナルティを科すようになりました。
近年でも高品質な被リンクは検索順位上昇に効果を発揮しますが、むやみにリンクを取得すればよいということではありません。
SEO対策においては、リンクの数よりも質が重要です。
SEOの基本については、次に詳しく解説しています。
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1-3. 自然な相互リンクと不自然な相互リンク
相互リンクの「質」を大きく左右するのが、自然な相互リンクなのか不自然な相互リンクなのかです。
それぞれの概要は次のとおりです。
- 自然な相互リンク:ユーザーにとって有益な情報を提供するために、関連性の高いサイト同士が自発的にリンクを設置し合うこと
- 不自然な相互リンク:SEO効果だけを目的に、人為的に相互リンクを増やすこと
さらに、検索エンジンからの評価においては、被リンク先のサイトの権威性も確認しましょう。
1-4. ペナルティの対象となりやすい相互リンク
相互リンクはペナルティのリスクにもつながるため、慎重な判断が必要なケースがあります。
特に注意したいのは、以下4つに該当するケースです。
- 有料リンク:金銭を支払って購入したリンク
- リンクプログラム:相互リンクを前提としたリンク集への参加
- リンクファーム:相互リンクだけを目的としたサイト群
- 過去のSEO施策:相互リンク募集サイト・自動相互リンク・ディレクトリ登録
ポイントとして覚えておきたいのは、検索順位のアップやアクセス数増加だけを目的として相互リンクを依頼するのは望ましくないということです。
2. 相互リンクのメリット・デメリット【SEO効果を検証】
相互リンクは、メリット・デメリットがとても大きいため、両者をしっかりと比較する必要があります。
簡単に表にまとめると次のようになります。

2-1. 相互リンクのメリット
相互リンクのメリットは次のとおりです。
2-1-1. アクセス数を増やせる可能性がある
関連性の高いWebサイト同士が相互リンクを設置することで、互いのサイトからユーザーを誘導できる可能性があります。
特に、テーマが共通していたり、補完関係にあるサイト同士の相互リンクは効果的です。
互いのターゲットが共通しているためです。
例えば「東京のおいしいラーメン店」を紹介するブログと「東京の観光情報」紹介ブログなどは、互いにアクセス数を増やせる可能性が高いでしょう。
2-1-2. ドメインパワーが上がる可能性がある
相互リンクは、ドメインパワーを上げるための要素の一つと考えられています。
ドメインパワーとは、Webサイト全体の評価を表す指標です。
ドメインパワーの高いサイトは、検索エンジンから高く評価されているため、検索順位も上がりやすい傾向があります。
ただし、現在のSEOでは相互リンクの数よりも被リンクの質やコンテンツの内容が重視されています。
被リンクはあくまでも施策の1つとして理解し、過度な期待をしないようにしましょう。
ドメインパワーについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参照してください。
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2-1-3. クローラーの回遊性が向上する
相互リンクは、クローラーがWebサイトを発見し、巡回する際の経路を増やすことにつながります。
クローラーとは、Webサイトを巡回し、情報を収集するプログラムのことです。
クローラーが巡回することで、Webサイトのページがくまなく評価され、サイト全体の評価が高まりやすくなります。
ただし、クローラーの回遊性を高めるためには、相互リンクよりも内部リンクの最適化の方が重要です。
サイト内の関連ページ同士を適切に内部リンクで繋ぐことで、クローラーはサイト全体を効率的に巡回できるようになります。
内部リンクについては、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。
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2-1-4. ユーザーの利便性が向上する
関連性の高いWebサイトにリンクを張ることで、ユーザーにとって有益な情報源となり、Webサイトの利便性を高めます。
例えば、「おいしいカレーのレシピサイト」と「スパイス専門店」で相互リンクを張る場合について考えてみましょう。
関連性が高いサイト同士でリンクを張ることで、読者は「スパイスについて専門的に知りたい」「スパイスを使っておいしいカレーを作りたい」との思いを満たすことができます。
このように相互リンクは、ユーザーが関連情報にアクセスしやすくするための、ナビゲーションの役割を果たすことができます。
2-2. 相互リンクのデメリット
相互リンクには、デメリット(リスク)もあります。
2-2-1. 検索エンジンによるペナルティ
Googleのガイドラインに違反する相互リンク(不自然な相互リンク)は、ペナルティの対象となります。
ペナルティを受けると、検索順位が大幅に下落したり、検索結果に表示されなくなったりする可能性があるのです。
Googleが不正とみなす相互リンクには、以下のようなものがあります。
- 相互リンクだけを目的としたページの作成
- 自動相互リンクツール、相互リンク募集サイトの利用
- 短期間での大量の相互リンク
- リンク元とリンク先のコンテンツに関連性がない相互リンク
- 隠しリンク、隠しテキストなどの不正な手法を用いた相互リンク
- 有料リンクの購入
相互リンクは、あくまでも質が重要であることを十分に理解しておきましょう。
2-2-2. 評価を下げる場合がある
スパムサイトなど、低品質なサイトからの相互リンクは、自サイトの評価を下げる可能性があります。
また、SEOの評価を下げるだけでなく、ブランドイメージを毀損する可能性もあります。
相互リンク先のサイトの質は、慎重に見極めましょう。
なお、自社のWebサイト内に低品質なページがある際にも対策が必要です。
詳細は、以下に掲載しているので、参考にしてください。
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3. 相互リンクを設定する際に注意すべきこと

相互リンクを設定する際には、Googleのガイドラインを遵守し、不自然な相互リンクを避けることが重要です。
この小では、相互リンクで注意すべきことを4つのポイントにまとめました。
3-1. Googleのガイドラインを遵守する
Googleは、品質に関するガイドラインのなかで、リンクプログラム・有料リンク・過剰な相互リンクなど、不自然なリンクを禁止しています。
ガイドラインに違反すると、ペナルティを受ける可能性があるため、必ず遵守しましょう。
また、ガイドラインは更新されることもあるため、定期的に最新の情報をチェックすると安全です。
参考:Google検索セントラル「Googleウェブ検索のスパムに関するポリシー」
3-2. 相互リンクは「質」が重要
相互リンクを行う場合は、数よりも質を重視しましょう。
相互リンクの質を高めるポイントは、以下の3点です。
- 自社メディアやサービスとの関連性の高さ
- E-E-A-Tに沿った質の高いコンテンツ
- ドメインパワーの強さ
低品質なサイトや自社サイトよりも、質が低いと見なされるサイトと相互リンクを張っても、ほとんどメリットが得られないことを理解しておきましょう。
3-3. 不自然な相互リンクは避ける
以下のような不自然な相互リンクは、Googleからペナルティを受ける可能性が高いため、絶対に避けましょう。
- 相互リンクだけを目的としたページの作成
- 自動相互リンクツール、相互リンク募集サイトの利用(過去のSEO施策)
- 短期間での大量の相互リンク
3-4. 定期的に相互リンク状況をチェックする
定期的に相互リンクの状況をチェックし、低品質なサイトからの相互リンクや、不自然な相互リンクがないかを確認しましょう。
相互リンクのチェックには、以下のようなツールが利用できます。
- 有料ツール:Ahrefs・Majestic・SEMrushなど
- 無料ツール:Google Search Consoleのリンクレポート機能
もし、低品質なサイトからの相互リンクを発見した場合は、リンクの削除を依頼するか、Googleのリンク否認ツールを利用して、リンクを無効化しましょう。
リンク否認ツールの使い方については、Google Search Consoleのヘルプを参照してください。
4. 自然な相互リンクを増やす方法

相互リンクは作為的に増やすものではなく、コンテンツの品質や、他サイトとの関係性から生まれるものです。
自然な相互リンクを増やすためには、以下の3点を意識しましょう。
4-1. 良質なコンテンツを作成する【最重要】

被リンクを増やすためには、まず、質の高いコンテンツを作成することが重要です。
具体的には以下のようなコンテンツが、被リンクや相互リンクを生み出しやすいと考えられます。
コンテンツの種類 | 説明 | 具体例 |
読者の役に立つ情報 | ・読者の疑問や悩みを解決する ・実践的なノウハウを提供するコンテンツ | 「初心者向けWordPressブログの始め方」 |
独自の調査データ | ・アンケート調査や実験など、オリジナルのデータに基づいたコンテンツ | 「Webマーケター100人に聞いた、おすすめのSEOツール」 |
分かりやすい図解 | ・複雑な情報を分かりやすく視覚的に表現した図解 | 「SEO対策の基本手順」の図解 |
業界の最新動向をまとめた記事 | ・常に変化する業界の最新情報をまとめた記事 | 「2025年最新SEOトレンド」 |
専門家へのインタビュー記事 | ・業界の著名人や専門家へのインタビュー記事 | 「SEOの専門家に聞いた最新アルゴリズムアップデート対策」 |
これらの、コンテンツとして価値の高い情報は、ほかのWebサイトや媒体などで引用されることが多いため、被リンクを獲得しやすくなります。
4-2. 相手にメリットを提供する
相互リンクは、相手方にも同様のメリットを与えられる可能性があるため、依頼する際にアピールすることも重要です。
相手方へのメリットの伝え方の例は、次のとおりです。
「貴サイトの読者様は、〇〇に関心が高いと思われます。弊社の〇〇に関するコンテンツは、貴サイトの読者様にとっても有益な情報になると考えております。」
ただし、相手がメリットを得られるのは、あくまでも自社メディアのコンテンツのクオリティが高く、互いに関連性が高い場合に限られます。
また、相手にメリットを提示しづらい際は、サイト同士の関連性が低いことが要因となっているかもしれません。
相互リンクを依頼すべきか否かを含めて再度検討しましょう。
4-3. テンプレートを効果的に活用する
相互リンクを依頼する際には、丁寧に依頼する必要があります。
テンプレートを作成して、スムーズに依頼できるようにしておきましょう。
(メールテンプレート例)
件名:相互リンクのご提案(〇〇株式会社御担当者様)
〇〇株式会社
御担当者様
いつも大変お世話になっております。
株式会社△△の□□と申します。
貴社Webサイト(サイトURL)を拝見し、弊社のWebサイト(サイトURL)とコンテンツの親和性が高いと感じ、相互リンクのご提案をさせていただきたくご連絡いたしました。
(相手サイトのコンテンツで参考になった部分などを具体的に記述)
もし相互リンクをご検討いただけるようでしたら、弊社Webサイトの以下のページにリンクを設置していただけますと幸いです。
(自サイトのリンクを張るページのURL)
貴社Webサイトへのリンクは、弊社Webサイトの以下のページに設置させていただきます。
(相手サイトのリンクを張るページのURL)
お忙しいところ大変恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社△△
□□
相互リンクの依頼はあくまでも相手に判断を委ねるものであり、無理強いはしないようにしましょう。
また、大量のサイトに同じ内容のメールを送付するなどの行為はスパムと誤解されることもあるため、要注意です。
5. 相互リンク以外の効果的なSEO対策

SEO対策の手法は相互リンクのほかにも多岐にわたります。
相互リンクに依存するのではなく、さまざまな手法を合わせて依頼することでSEO対策の効果を最大化できるでしょう。
この章では、3つのポイントをご紹介します。
5-1. コンテンツSEOの強化(最重要)
良質なコンテンツを作成することは、最も重要かつ効果的なSEO対策です。
具体的に押さえておきたいポイントは、以下のとおりです。
読者のニーズを満たす:読者が抱える疑問や悩みを解決し、検索意図に合致する情報を提供する
独自性がある:他のWebサイトにはない、オリジナルの情報や視点からの情報を提供する(特に調査データや自分自身の体験などの一次データを活用すると効果的)
網羅性がある:読者が必要とする情報を十分に網羅し、疑問や不明点を残さないようにする
信頼性・正確性がある:情報の正確性、信頼性を担保する
読みやすい:分かりやすい文章・適切な見出し構成・図表の活用などにより、読者がストレスなく読めるコンテンツを作成する
コンテンツの作成には、費用や時間を要します。
最短でコンテンツSEOを強化するには、専門的な知識に基づいて、効率的に記事を作成することが重要です。
コンテンツSEOのポイントとなるSEO記事については、以下を参考にしてください。
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5-2. サイテーションの獲得
他のWebサイトやSNSなどで自社の企業名・ブランド名・サービス名などが言及される(=サイテーションを獲得する)と、検索エンジンからの評価が高まります。
サイテーションを獲得するための方法は以下のとおりです。
- 企業名やブランド名を積極的にPRする
- プレスリリースを配信する
- SNSで情報発信する
- 業界のポータルサイトやディレクトリに登録する
- 地域時応報サイトへ掲載する
また、サイテーションを得るためには、製品やサービス自体の質やコンテンツのクオリティも重要です。
5-3. 内部リンクを最適化する
適切な内部リンクは、SEO効果を高めるだけでなく、相互リンクの効果をさらに高める上でも重要な役割を果たします。
内部リンクには、主に以下の4つの効果があります。
効果 | 説明 | 例 |
クローラーの回遊性向上 | Googleのクローラーがサイト内を効率的に巡回できるようになり、新しいページや更新されたページが迅速にインデックス(検索エンジンのデータベースに登録)されやすくなる | 特になし |
ユーザーの利便性向上 | 関連性の高いページへの移動が容易になることでサイトの滞在時間や回遊率が向上し、Googleからの評価も高まる | 「カレーの作り方」の記事から、「スパイスの種類」や「おすすめのカレー鍋」の記事へ内部リンクを設置することで、ユーザーはさらに深くカレーについて学ぶことができる |
ページ間の関連性を明確にする | 関連性の高いページ同士を内部リンクでつなぐことで、コンテンツのテーマや専門性を明確にできる | 「SEO対策」の記事から、「コンテンツSEO」「被リンク」「キーワード選定」などの記事へ内部リンクを設置することで、Googleはこれらの記事がすべてSEO対策に関連する情報であると認識しやすくなる |
特定ページへの評価集中 | 重要なページに内部リンクを集めることで、そのページの評価を高めることができる(PageRankの分配) | トップページや、特に力を入れているサービス紹介ページなどに、サイト内の関連ページから内部リンクを集めることで、それらのページの検索順位を上げやすくなる |
コンテンツを追加したり更新したりする際に、内部リンクの設置や確認をすることも重要です。
コンテンツSEO・被リンク・キーワード選定については、以下の記事に詳しく解説しています。
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6. 相互リンクに関するよくある質問(FAQ)

この章では、相互リンクに関してよく寄せられる質問とその回答を、Q&A形式でまとめました。
相互リンクに関する疑問を解消し、正しい知識を身につけて、SEO対策に役立てましょう。
6-1. 「相互リンクは効果がない」と聞いたのですが?
「相互リンクには効果がない」わけではありません。
ただし、現在のSEOにおいては、相互リンクの直接的な効果は限定的です。
関連性の高い、質の高いサイトとの自然な相互リンクであれば、SEO効果が期待できる場合もあります。
しかし、不自然な相互リンクはペナルティのリスクがあるため、注意が必要です。
6-2. 相互リンクはいくつまでならOKですか?
相互リンクの数に明確な基準はありません。「〇個までならOK」といった具体的な数値は存在しません。
重要なのは、数ではなく質です。
不自然に大量の相互リンクを増やすのではなく、関連性の高い、質の高いサイトとの相互リンクを心がけましょう。
質の低いサイトとの相互リンクは、かえって自サイトの評価を下げる可能性もあります。
6-3. 昔相互リンクしたサイトが低品質になってしまった。どうすれば?
低品質なサイトからの相互リンクは、自サイトの評価を下げる可能性があるため、以下の手順で対処しましょう。
- 相手サイトに連絡し、リンクの削除を依頼する:相手サイトの運営者に連絡を取り、相互リンクの削除を依頼する
- Googleのリンク否認ツールを利用する:相手サイトがリンクを削除してくれない場合、または連絡が取れない場合は、Googleの「リンク否認ツール」を利用して、リンクを無効化する
6-3-1. リンク否認ツールとは?
リンク否認ツールは、Google Search Consoleの機能の一つで、自サイトへのリンクを否認(無効化)するためのツールです。
低品質なサイトからのリンクや、スパムリンクなど、自サイトに悪影響を与える可能性のあるリンクを否認することで、Googleからのペナルティを回避したり、ペナルティから回復したりすることができます。
6-3-2. リンク否認ツールの使い方
リンク否認ツールは、以下の手順で利用します。
- Google Search Consoleにログインし、該当のプロパティを選択します
- 左側のメニューから「リンク」を選択します
- 「外部リンク」レポートで、否認したいリンクを含むサイトのURLを確認します
- 否認したいリンクのURLをリストアップしたテキストファイル(.txt形式)を作成します
- リンク否認ツールにアクセスし、否認リストをアップロードします
6-3-3. リンク否認ツール利用時の注意点
リンク否認ツールは、最終手段として慎重に利用してください。
被リンクツールを使用すべきか否かの判断に迷う場合にはSEO対策の専門家に相談することをおすすめします。
また、リンク否認ツールを使用してもすぐに効果がでるわけではありません。
Googleが否認リストを処理し、リンクの影響を無効化するまでには、時間がかかる場合があります。
7. まとめ
従来ほどではありませんが、SEO対策は現在も有効なSEO対策の手法の1つです。
ただし、相互リンクが効果を発揮するためには、互いに関連性が認められていて、高品質のコンテンツでなくてはなりません。
逆に低クオリティのWebサイトからリンクを受けると、ペナルティやサイトの評価下落などのリスク要因となるため、要注意です。
「記事作成代行Pro」は、SEO対策の専門家として、お客様のWebサイトの集客をサポートします。
- コンテンツSEO:読者のニーズを満たす、高品質なコンテンツを作成
- 記事作成代行:SEOに強く、読者の心に響く記事を作成
- SEOコンサルティング:お客様のWebサイトの課題を分析し、最適なSEO戦略を提案
SEO対策でお悩みの方は、ぜひ「記事作成代行Pro」にご相談ください。無料相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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