SEO対策における重複コンテンツとは|5つの原因と対策を徹底解説

  • 公開日:2021.10.13
  • 更新日:2025.02.26
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監修者情報

田端 健一

株式会社BRIDGEA 代表

  • 通信業界の営業に10年携わり、多くの商品で営業成績日本一を獲得
  • 独立して「記事作成代行Pro」を運営
  • 「コンテンツマーケティング」や「コンテンツSEO」「記事作成代行」を行なっています。
  • 多くのお客様サイトを上位表示に成功。今ではリピート案件多数

「重複コンテンツってなに?」

「SEO対策によくないって聞くけど、具体的にどうすればよいの?」

Webサイトからの集客を増やしたいと考える企業の担当者様で、上記のような疑問や不安をお持ちの方もいるでしょう。

Googleは重複コンテンツを嫌い、放置すると検索順位が下がるなど、SEO対策に悪影響があるといわれています。

しかし、重複コンテンツは意図的なコピーだけでなく、技術的な問題で意図せず発生してしまうことも少なくありません。

そこで今回は「重複コンテンツ」について、下記の内容を中心に解説します。

  • SEO対策における重複コンテンツの重要性
  • Googleからのペナルティの内容
  • SEO対策ツールでの確認方法
  • 原因&予防に有効なSEO対策
  • 重複コンテンツの解消につながるSEO対策

重複コンテンツ対策を行い、SEO評価を高めてWeb集客を成功させたい方は、ぜひご覧ください。

1. SEO対策における重複コンテンツとは

SEO対策における重複コンテンツとは

この章では、重複コンテンツの概要やSEO対策への影響などについて解説します。

重複コンテンツは、SEO評価を下げるだけでなく、ペナルティにつながる可能性もあります。

正しい知識を身につけ、適切に対処しましょう。

1-1. SEO対策における重複コンテンツの定義と判定基準

重複コンテンツとは、異なるURLで、同じ、または非常に似たコンテンツが公開されている状態のことです。

自社サイト内だけでなく、他サイトとのあいだでも発生します。

重複コンテンツは3種類に大別され、それぞれの概要は次のとおりです。

重複コンテンツの種類説明
完全一致異なるURLで、テキストや構成が全く同じコンテンツ記事のコピー&ペースト
部分一致一部のテキストや構成が、ほかのページと一致しているコンテンツ商品説明文の使い回し
類似コンテンツ完全一致ではないが、内容や構成が非常に似ているコンテンツ色違いの商品ページ

一般的には、コンテンツの30%以上が一致すると、重複コンテンツとみなされるリスクが高まるといわれています。

ただし、これはあくまで目安です。

Googleは、コンテンツの一致率だけでなく、文脈・質・ユーザーにとっての価値なども考慮しているといわれます。

そのため、意図的なコピーだけでなく、次のような技術的な問題も重複コンテンツと判断される可能性があります。

  • URLの正規化ミス:wwwの有無、https/http、index.htmlの有無などが統一されておらず、同じコンテンツに複数のURLが存在する状態
  • パラメータ付きURL:ECサイトなどで、商品の色やサイズなどを区別するためにURLにパラメータが付与され、同じコンテンツに複数のURLが生成される状態
  • CMSの自動生成:WordPressなどのCMSで、カテゴリページやタグページなどが自動生成され、同じコンテンツが複数のURLで公開される状態

1-2. 重複コンテンツがSEO対策に与える3つの悪影響

重複コンテンツがSEO対策に与える悪影響は、おもに次の3つです。

SEO対策への悪影響説明
評価分散Googleがどのページを評価すべきか判断できず、検索順位が上がりにくくなる
クロール効率の低下クローラーが同じ内容のページを何度もクロールすることで、Webサイト全体のクロール効率が低下し、ほかのページがクロールされにくくなる
ユーザー体験の悪化同じようなコンテンツばかりが表示されると、ユーザーを混乱させ、Webサイトから離脱される可能性が高まる

これらの悪影響は、Webサイトの検索順位を低下させ、集客力を弱めることにつながります。

1-3. 重複コンテンツはペナルティに発展する可能性もある

自社サイトのコンテンツが他サイトのコンテンツと酷似していると、Googleからペナルティを受ける可能性があります。

特に、他サイトのコンテンツを意図的にコピーしたコンテンツや、表現だけを変えただけのコンテンツは悪質と判断されやすく、ペナルティのリスクが高まります。

ペナルティを受けることによるSEO対策への影響は、次の通りです。

ペナルティによるSEO対策への影響説明
検索順位の大幅な下落特定のキーワード、またはサイト全体の検索順位が大幅に下がる
トラフィックの減少検索順位が下がることで、Webサイトへのトラフィック(訪問者数)が大幅に減少する
インデックスからの削除Webサイトが検索エンジンのインデックスから削除され、検索結果に全く表示されなくなる
信頼性の低下ユーザーからの信頼を失い、ブランドイメージを損なう

重複コンテンツによるペナルティは、SEO対策に深刻な影響を与えます。

他サイトのコンテンツを参考にすることは問題ありませんが、必ず自分の言葉に変換し、オリジナルのコンテンツを作成するように心がけましょう。

2. 重複コンテンツはSEO対策チェックツールで確認できる

重複コンテンツはSEO対策チェックツールで確認できる

重複コンテンツのチェックには、SEO対策チェックツールの利用がおすすめです。

例えば「Google Search Console」「CopyContentDetector」「sujiko.jp」などを使えば、重複コンテンツを無料で確認できます。

それぞれの特徴は次のとおりです。

チェックツール名特徴
Google Search Console・Googleが提供するツール
・Googleが重複コンテンツとして認識しているURLを確認できる
・エラーの原因や対処法のヒントも得られる
CopyContentDetector・日本語に特化した無料の重複コンテンツチェックツール
・Webサイト全体の重複率や、特定のURL間の類似度をチェックできる
sujiko.jp・2つのURLを入力するだけで、類似度を判定してくれる無料ツール
・シンプルで手軽に使える

ただし、無料ツールは機能や精度が制限されていることもあります。

より詳細にチェックしたい場合は、下記の有料ツールの利用も検討するとよいでしょう。

チェックツール名特徴
Screaming Frog SEO Spider・Webサイト全体をクロールし、重複コンテンツ(タイトル、メタディスクリプション、H1タグなど)を検出できるツール
・URLごとの詳細な分析が可能で、重複の原因を特定しやすい
・ほかのSEO対策ツール(Google AnalyticsやSearch Console)と統合可能で、詳細な分析ができる
Ahrefs・SEO全般に対応したツール
・類似度が高いページのグループ化、各ページのトラフィック状況なども確認できる
・重複コンテンツがSEO対策に与える影響を視覚的に把握可能
SEMrush・SEO対策に必要な機能が揃ったツール
・重複コンテンツ(タイトル・メタディスクリプション・本文など)や、重複しているページのURLリストを確認できる
・競合分析やキーワード調査と組み合わせて、重複コンテンツの影響を包括的に評価可能

3. 重複コンテンツが発生する5つの原因と予防に有効なSEO対策

重複コンテンツが発生する5つの原因と予防に有効なSEO対策

重複コンテンツは、意図的なコピーだけでなく、技術的な問題やWebサイトの運用上のミスによっても発生します。

ここでは、重複コンテンツが発生する原因を5つに分類し、それぞれの対策を解説します。

3-1. URLを正規化できていない

URLの正規化とは、同じコンテンツに複数のURLが存在する場合に、検索エンジンが評価すべきURLを統一することです。

URLの正規化が適切に行われていないと、重複コンテンツが発生するリスクが高まります。

例えば、下記のURLはいずれも同じページを表示するものですが、検索エンジンからはそれぞれ異なるURLとして認識されます。

  • http://example.com
  • https://example.com
  • http://www.example.com
  • https://www.example.com
  • https://www.example.com/index.html

その結果、同一コンテンツが複数のURLで存在していると判断され、重複コンテンツとみなされる可能性があるのです。

上記を回避するためには、おもに次の4点を確認し、対処する必要があります。

確認ポイント対処法の例
wwwの有無example.comとwww.example.comのどちらかに統一
https/httphttps://に統一(SSL化)
index.htmlの有無example.com/index.htmlとexample.com/のどちらかに統一
末尾のスラッシュ(/)の有無example.com/aboutとexample.com/about/のどちらかに統一

3-2. パラメータ付きURLを使用している

パラメータ付きURLも、重複コンテンツの原因となります。

パラメータ付きURLとは、WebサイトのURLの末尾に「?」で始まる文字列が付加されたURLです。

ECサイトなどで、商品の色やサイズ違いを区別するためによく利用されます。

具体的には、同じTシャツの商品ページで「赤色のTシャツ」と「青色のTシャツ」で別のURLが生成される場合などが考えられます。

商品の色やサイズは異なるものの、商品名・説明文・画像などがほぼ同じであるため、検索エンジンから重複コンテンツと判断される可能性が高いです。

パラメーターによる重複コンテンツを防ぐためには、次の対策を行いましょう。

対策備考
不要なパラメータの削除コンテンツの内容に影響を与えないパラメータ(アクセス解析用のパラメータなど)は、削除を検討する
canonicalタグの設定・canonicalタグは、重複コンテンツが存在する場合に、検索エンジンに評価してほしい正規のURLを伝えるためのHTMLタグ
・パラメータ付きURLのページにcanonicalタグを設定し、正規のURL(パラメータなしのURLなど)を指定します。

ただし、パラメータ付きURLは、Webサイトの機能上、必要な場合もあります。

単純に削除すればよいわけではないため、適切に管理することが重要です。

3-3. CMSの自動生成機能を使用している

WordPressなどのCMS(コンテンツ管理システム)では、カテゴリページ・タグページ・アーカイブページなどが自動で生成されます。

しかし、これらのページは記事一覧を表示するだけで、コンテンツ内容がほぼ同じになることも多いです。

具体的には次のようなケースが考えられます。

具体例

  • 「SEO対策」というカテゴリページと、「SEO」というタグページの内容がほぼ同じ
  • 月別アーカイブページの内容が、ほかのアーカイブページやカテゴリページとほぼ同じ

CMSの自動生成機能による重複コンテンツを回避する方法としては、次の4点などが有効です。

対策備考
CMSの設定見直しカテゴリやタグの使い方が適切かなど、CMSの設定を見直し、重複コンテンツが発生しにくい構造にする
noindexタグの設定・noindexタグは、検索エンジンに特定のページをインデックスさせたくない(検索結果に表示させたくない)場合に、HTMLに記述するタグ
・不要なページや、重要度の低いページに設定することで、検索エンジンのインデックス対象から除外できる
canonicalタグの設定カテゴリページやタグページなど、内容が重複しやすいページにcanonicalタグを設定し、最も評価してほしいURLを指定する
不要なページの削除アクセス数がほとんどないページ・内容が薄いページ・ほかのページと内容が重複しているページは、削除を検討する

CMSは便利なツールですが、設定によっては重複コンテンツを生み出しやすいという側面もあります。

定期的に設定を見直し、不要なページを整理することで、重複コンテンツの発生を予防しましょう。

3-4. 内部リンクのURLが統一されていない

内部リンクとは、Webサイト内のページ同士をつなぐリンクのことです。

内部リンクのURLが統一されていないと、検索エンジンが同じページを異なるURLで認識し、重複コンテンツと判断する可能性があります。

「URLが統一されていない」とは、同じページへのリンクにもかかわらず、URLの書き方がバラバラになっている状態のことです。

具体的には、次のようなケースが想定されます。

  • 例1:「https://example.com/about」と「https://example.com/about/」のように、末尾のスラッシュ(/)の有無が異なっている。
  • 例2:「https://example.com/」と「https://example.com/index.html」のように、「index.html」が付いていたり付いていなかったりする。

上記の状態は、検索エンジンに「同じ内容のページが複数存在する」と誤認させ、重複コンテンツと判定されるリスクを高めます。

重複コンテンツを回避するためには、サイト内で使用するURLの表記ルールを統一し、すべての内部リンクへの適用が必要です。

3-5. コンテンツを盗用している

他サイトのコンテンツの盗用は、重複コンテンツの原因となる以前に、著作権侵害にあたります。

これは、記事全体をコピーするだけでなく、一部を改変したり、リライトと称して表現を変えたりした場合も同様です。

具体例

  • 競合サイトの記事をコピーして、自社のブログに掲載する
  • 他人のブログ記事の構成や情報を、表現だけを変えて公開する

上記の行為は、損害賠償請求や刑事罰の対象となる可能性があります。

コピーではなく、オリジナルのコンテンツを作ることを徹底しましょう。

なお、コンテンツ作成においては、一次情報を積極的に盛り込むことが有効です。

ほかのWebサイトには存在しない、唯一無二のコンテンツとなるため、重複コンテンツと判定されるリスクを回避できます。

一次情報とは、具体的には次のようなものを指します。

一次情報の例説明
自社独自の調査データアンケート・インタビュー・実験など、自ら実施した調査から得られた情報
自社保有のデータ顧客データ・販売データなど、自社だけが持つデータ
自身の経験・体験談自分自身の経験

上記の情報に加えて、既存の情報に対する自分自身の解釈・意見・分析などの「独自の視点」を盛り込めば、独自性はさらに向上するでしょう。

4. 重複コンテンツの解消につながるSEO対策5選

重複コンテンツの解消につながるSEO対策5選

重複コンテンツが見つかった場合は、迅速な対処が必要です。

ここでは、重複コンテンツを解消するための対策を解説します。

下記の5つの対策を適切に行うことで、SEO評価の低下を防ぎ、Webサイト全体のパフォーマンスを向上させられます。

4-1. 301リダイレクト

301リダイレクトは、ユーザーを別のURLに自動転送する仕組みです。

WebサイトのURLが変更されたことを検索エンジンに伝える役目も備えており、重複コンテンツの解消でも効果を発揮します。

例えば、不要なURLや評価の低いURLから、最も評価の高いURL(正規URL)へ301リダイレクトを設定すれば、検索エンジンの評価を正規URLに一本化できます。

301リダイレクトの設定方法などは、次の記事でくわしく解説しています。

4-2. canonicalタグ

canonicalタグは、重複コンテンツが存在する場合に、検索エンジンに評価してほしい「正規のURL」を伝えるためのHTMLタグです。

検索エンジンが複数のURLを1つの正規URLとして認識するようになり、SEO評価をそのURLに集中させられます。

canonicalタグは、HTMLの<head>というセクション内に、次のように記述することで設置できます。

  • <link rel=”canonical” href=”正規ページのURL”>

なお、WordPressなどのCMSを使っている場合は、次のプラグインなどから簡単に設定可能です。

プラグイン名特徴
Yoast SEO・SEO対策全般の機能が充実している定番プラグイン
・各投稿・固定ページ、カテゴリーページなどで、canonicalタグを簡単に設定できる
・初心者でも直感的に操作できる
All in One SEO Pack・Yoast SEOと同様に、多機能なSEO対策プラグイン
・canonicalタグの設定以外にも、幅広い機能を提供する
・設定項目が多いため、中級者以上に向いている
Rank Math・近年人気が高まっているSEO対策プラグイン
・多機能でありながら、設定が比較的簡単で、初心者でも扱いやすい
・高度なSEO対策にも対応している

4-3. コンテンツの削除・統合

重複しているコンテンツを削除し、1つのコンテンツとして統合させる方法もあります。

コンテンツを削除・統合する際には、まず、削除するコンテンツと統合先のコンテンツを選定します。

そして、削除するコンテンツの内容を、統合先のコンテンツに適切に追記・修正しましょう。

なお、コンテンツを削除した場合は、404エラー(ページが見つからない旨のエラー)が発生します。

404エラーを回避するためには、統合先への301リダイレクトを設定するかカスタム404ページ(※)を作成しましょう。

※カスタム404ページ:存在しないページにアクセスした際に表示される、オリジナルのエラーページ。「お探しのページは見つかりませんでした」といったメッセージとともに、統合先のリンクを設置することで、ユーザーの離脱を防げる。

また、削除したコンテンツへの内部リンクを、統合先のコンテンツへのリンクに変更するなどの修正も必要です。

4-4. hreflangタグ

hreflangタグは、Webページの言語と、そのページが対象とする地域を検索エンジンに伝えるためのHTMLタグです。

多言語サイトや、特定の国・地域向けのWebサイトで利用し、各ページのHTMLの<head>セクション内、またはXMLサイトマップ(※)に記述します。

※XMLサイトマップ:Webサイト内の各ページのURLや、最終更新日などの情報をリスト形式で記述したファイル

hreflangタグを記述することで、「このページは〇〇語で、△△地域向けです」といった情報を検索エンジンに伝達できます。

これにより、検索エンジンは各言語のページを「重複コンテンツ」ではなく、「異なる言語のユーザーに向けたページ」として認識するようになるのです。

hreflangタグの記載方法は、次のとおりです。

言語コード
日本語<link rel=”alternate” hreflang=”en” href=”https://www.example.com/en/” />
英語<link rel=”alternate” hreflang=”ja” href=”https://www.example.com/ja/” />

4-5. noindexタグ/nofollowタグ

noindexタグnofollowタグの設置も、一時的な対処法として有効です。

noindexタグは、特定のページを検索エンジンの検索結果に表示させたくない場合に使用されるタグです。

HTMLの<head>部分に記述します。

例えば、重複しているページにnoindexタグを設定すれば、検索エンジンはそのページを無視するようになり、Webサイトの評価が下がるのを防げます。

一方、nofollowタグは、特定のリンクを検索エンジンにたどらせたくない場合に、リンクタグ(<a>タグ)に記述するものです。

重複しているページへのリンクにnofollowタグを設定すれば、検索エンジンがそのリンクをたどらなくなり、重複コンテンツへの評価の分散を防げます。

ただし、noindexタグやnofollowタグは、100%機能するとは限りません。

そのため、noindexタグやnofollowタグは一時的な対処法として利用し、301リダイレクトやcanonicalタグなど、根本的な対策を優先しましょう。

5. 重複コンテンツとSEO対策に関するFAQ

重複コンテンツとSEO対策に関するFAQ

重複コンテンツとSEO対策に関して、よくある質問とその回答をまとめました。

5-1. 重複コンテンツがあると、SEO対策上のペナルティが必ず発生しますか?

重複コンテンツが必ずしもペナルティに直結するわけではありません。

しかし意図的な重複コンテンツ、例えば、他サイトのコンテンツをコピーするなどの行為は、Googleからペナルティを受ける可能性が高いです。

ペナルティを受けると、検索順位が大幅に低下したり、最悪の場合、検索結果から除外されたりする可能性があります。

一方で、技術的な問題(URLの正規化ミスなど)や、やむを得ない事情(多言語サイトなど)によって発生する重複コンテンツは、直ちにペナルティの対象となるとは限りません。

ただし、これらの重複コンテンツも放置するとSEO対策に悪影響を及ぼす可能性があるため、適切な対策(canonicalタグの設定や301リダイレクトなど)が必要です。

5-2. 利用規約や免責事項も重複コンテンツに判定されますか?

Webサイトの利用規約や免責事項は、定型文を使用することが多く、ほかのWebサイトと内容が重複する可能性があります。

しかし一般的に、利用規約や免責事項が重複コンテンツとして問題視されることはほとんどありません。

なぜなら、GoogleはこれらのページがWebサイト運営上必要であることを理解しており、ユーザーに不利益をもたらすものではないと判断しているためです。

SEO対策に影響を与える可能性はないため、ご安心ください。

5-3. 重複コンテンツ対策を自分で行うことは難しいでしょうか?

重複コンテンツ対策は、基本的な対策であれば自分で行うことも可能です。

例えば、canonicalタグの設定や、簡単な301リダイレクトの設定などは、Webサイトの管理画面や、レンタルサーバーの管理ツールから行える場合もあります。

しかし、HTMLやサーバーに関する専門知識が必要となるケースも少なくありません。

特に、大規模なWebサイトや、複雑な構造のWebサイトの場合は、対策が複雑になり、誤った設定をするリスクもあります。

そのため、状況に応じて専門業者への依頼も検討することがおすすめです。

おすすめの外注先13選や、外注先選びのポイントは、次の記事でくわしく解説しています。

6. まとめ

重複コンテンツは、意図的なコピーだけでなく、URLの正規化ミス・パラメータ付きURL・CMSの自動生成機能など、技術的な要因やWebサイトの構造に起因するものも多くあります。

これらの重複コンテンツを放置すると、検索順位の低下・インデックス遅延・クロール効率の低下などを招き、Webサイト全体の評価を下げる可能性が高いです。

もし重複コンテンツが見つかった場合は、301リダイレクト・canonicalタグなどを活用して対処しましょう。

ただし、重複コンテンツ対策には多くの時間と労力が必要な場合もあります。

短時間で確実に効果をあげたいなら、専門的な知識と経験を持つプロに依頼することも有効です。

弊社が運営する「記事作成代行Pro」では、SEO対策に精通したスタッフが多数在籍しています。

徹底したリサーチと独自のノウハウにもとづき、オリジナリティが高く、重複コンテンツが生じにくいコンテンツをご提供いたします。

重複コンテンツ対策でお悩みの方は、ぜひ一度、弊社にご相談ください。

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ご相談お待ちしております

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