【初心者向け】被リンクとは?SEOへの効果や調べ方をわかりやすく解説
- 公開日:2022.03.22
- 更新日:2024.10.01
- 外部SEO対策
「被リンクとはなに?」
「どんな効果がある?」
「自分で獲得する方法は?」
被リンクは、Webサイトのドメインパワーや集客力に大きく影響しますが、意味や必要性が十分に理解されていないことも珍しくありません。
被リンクとは、外部サイトに設置された、自社サイトへのリンクのことです。
本記事では「被リンクとはなにか」を深堀りするとともに、以下のテーマにも焦点を当ててわかりやすく解説します。
- 被リンクとSEOの関係
- 被リンクの調べ方
- 被リンクを自分で獲得する方法
また、弊社「記事作成代行Pro」では、記事制作本数は約30,000本、約400サイトの実績があります。
Web集客に課題のある方は、ぜひ弊社までご連絡ください。
目次
1. 被リンクとは?被リンクの質とはなにを指す?
被リンクの意味を正確に把握するためには、定義を知るだけでなく、質に対する理解も重要です。
この章では「被リンクとはなにか」という疑問に対して、定義と質の両面から解説します。
1-1. 被リンクとは
被リンクとは、外部サイトに設置された、自社サイトへのリンクのことで、読み方は「ヒリンク」です。
たとえば、以下の例は「Googleが掲げる10の事実」が当サイトから被リンクを得ている状態です。
例:「Googleが掲げる10の事実」はこちらから
被リンクを獲得できる状況には、商品を紹介される際に「販売元はこちら」のように掲載されるケースや、記事が引用されて出典として掲載されるケースなどがあります。
なお、被リンクは「バックリンク」「外部リンク」「inbound links」などとも呼ばれますが、本記事では「被リンク」で統一します。
1-2. 被リンクの質とは
被リンクが多いサイトほど、検索エンジンから評価されるのですね。それなら、知りあいのサイトに被リンクを貼ってもらえば、検索上位もすぐに獲得できそうですね
スタッフ
実はそうではありません。Googleは被リンクの数だけでなく、質も重視しています。質がともなっていない被リンクは、検索エンジンからの評価をむしろ下げてしまいます
質の高い被リンクとは、次のようなものを指します。
- 知名度や信頼度が高いサイトからの被リンク
- ジャンルが近いサイトからの被リンク
- 自然な被リンク
このうち「自然な被リンク」とは「おもしろいから紹介しよう」「出典としてリンクを掲載しよう」などの形で添付された、必要性のあるリンクです。
これに対し「被リンクさえ増やせば順位が上がる」という誤った認識のもと、関連性のないリンクを乱用したり、自作自演したりするケースを「人工的な被リンク」といいます。
Googleは「自然な被リンク」と「人工的な被リンク」を区別できるよう、検索エンジンを構築しています。
「人工的な被リンク」が向けられているサイトにペナルティが与えられることもあるため、自作自演は絶対に行ってはいけません。
2. 被リンクのSEO効果
被リンクがSEOに有効と知っていても、具体的な効果は把握できていない方もいらっしゃると思います。
しかし、目的が不明確なまま実施した被リンク対策は、十分な効果を発揮できません。
そこでこの章では、被リンクがSEOに及ぼす4つの効果を解説します。
2-1. ドメインパワーが上がる
良質な被リンクが多いほど、サイト全体の信頼性(ドメインパワー)が上がります。
ドメインパワー向上のメリットは、サイトの全記事の信頼性が引き上げられることです。
たとえば、自社サイトに2つの記事(AとB)が投稿されているとして、記事Aが被リンクを獲得しました。
すると、自社サイトのドメインパワーが向上します。
結果「ドメインパワーが高いサイトに掲載されている」という理由で、記事Bの信頼度も高まるのです。
同様の理由で、新しい記事でも検索上位を獲得しやすくなります。
このように、被リンク獲得の効果はサイト全体に波及します。
2-2. クローラーに訪問されやすくなる
検索エンジンは「クローラー」というプログラムにWebサイトを巡回させ、クローラーが集めた情報をもとに検索順位を決定します。
クローラーは、訪問先に掲載されているリンクをたどって回遊するため、被リンクが多いほど訪問される可能性が高まります。
また、クローラーに訪問される回数が増えることで、ページの更新が検索結果に反映されやすくなる点もメリットです。
2-3. E-E-A-Tの権威性・信頼性が高まる
有名サイトから被リンクを獲得できれば「有名サイトからも参照されるサイト」として認識され「E-E-A-T」のうち「権威性」や「信頼性」などが向上します。
E-E-A-Tとは、Googleが記事の質を評価する際に用いる4つの指標「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の総称です。
検索エンジンの評価基準には不透明な部分も多いですが、E-E-A-Tと被リンクの関係は次のように明言されています。
システムは、関連性のあるコンテンツを特定した後、最も役立ちそうなコンテンツを優先しようとします。そのために、どのコンテンツが専門性、権威性、信頼性を示しているか判定するために役立つシグナルを特定します。たとえば、その判定を支援するために使用している要因の1つに、そのコンテンツへのリンクまたは言及が他の著名なウェブサイトに含まれているか把握するということがあります。
引用:Google Search|結果を自動的に生成する仕組み
E-E-A-T対策を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
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2-4. 流入するユーザーが増える
被リンクが増えることで、被リンク元からのユーザーの流入が期待できます。
自社の記事が検索上位に表示されなかったとしても、被リンク元の検索順位が高ければ、一定のアクセス数を維持できるでしょう。
3. Googleが被リンクを重視する理由
Googleが被リンクをどのように捉えているかを把握することで、被リンクのSEO効果への理解が深まります。
被リンク対策で力を入れるべき点が明確になり、作業効率も改善するでしょう。
この章では、Googleが被リンクを重視する2つの理由をご紹介します。
3-1. 被リンクが多い=他サイトからの評価が高いと考えられるから
検索エンジンは、ユーザーに有益な記事が上位表示されるようプログラミングされています。
しかし、おもしろさやわかりやすさといった価値判断を完全に再現はできません。
一方、被リンクの数は、記事のおもしろさやわかりやすさと密接にリンクしていると思われます。
被リンクには、検索エンジンの欠点を補う役割があるのです。
自社サイトと関連性が強いサイトからの被リンクが評価される理由もここにあります。
同じ業界で高く評価をされていることは、その道の専門家から評価されていることの表れだからです。
3-2. 信頼性や影響力の指標になるから
被リンクが集まっていることは、ほかのサイトから「信頼性が高く、有益な情報」として認識されている表れです。
したがって、被リンクが多いサイトほど、下記の点をクリアしているとみなせます。
- 掲載されている情報が正確である
- 掲載元の団体が信頼できる
- 最新の情報にアップデートされている
Googleもこの点に着目し「被リンクが多いサイト=上位表示させるべきサイト」と判断していると考えられます。
4. 被リンクの調べ方
被リンクの獲得状況がわからないため、対策をするべきかどうか判断できません。どうすれば確認できますか?
スタッフ
被リンクの獲得状況は、各ツールから確認できます。さまざまなメーカーから提供されているため、目的に応じたものを選びましょう。今回は、無料で確認できるおすすめの3点にくわえ、有料のツールもご紹介します
4-1. 調べ方1:Google Search Console
こんな人におすすめ:定番ツールを使いたい
Google Search Consoleは、Googleが提供する、サイト分析ツールの定番です。
被リンクの確認だけでなく、クリック率や平均検索順位など、さまざまなSEO分析に対応しています。
Googleで検索上位を狙うために、不可欠といってもいいツールです。
多くの人に利用されているため、使い方やトラブルの解決方法を解説する記事も多数投稿されています。
4-2. 調べ方2:Bing Webmaster Tools
参照:Microsoft Bing|Webmaster Tools
こんな人におすすめ:競合分析を無料で実施したい
Bing Webmaster Tools は、Microsoftの検索エンジンBingが提供する分析ツールです。
特徴は、自社サイトだけでなく、競合サイトも無料で分析できること。
上位記事の被リンクを確認できるため、自社サイトを客観的に分析できます。
Bing上の検索順位やクリック率も確認できますが、検索エンジンのシェアはGoogleが圧倒的です。
被リンクの競合分析以外の機能を求めるなら、Google Search Consoleをおすすめします。
4-3. 調べ方3:Link Explorer
参照:Moz Link Explorer|Free Backlink Checker
こんな人におすすめ:悪質な被リンクを検出してほしい
Link Explorerは、被リンクの数だけでなく、スパムの可能性の検出や、被リンク数の推移などを確認できます。
操作方法は、検証したいサイトのURLをトップページの検索窓に入力し、「Get free link data」をクリックするだけです。
ただし、日本語版は公開されていないため、分析結果の読解に苦労するかもしれません。
有料版と無料版がありますが、被リンク確認においては無料版で事足ります。
4-4. 有料のSEO分析ツール
企業メディアの被リンクを調べる際は、有料のSEO分析ツールがおすすめです。
無料ツールよりも高度な分析に対応しており、診断結果の信頼性も高いです。
被リンク分析だけでなく、キーワード調査やドメインパワー調査など、幅広い場面で効果を発揮するでしょう。
おすすめの有料ツールは次のとおりです。
ツール名 | 料金 | 特徴 |
Ahrefs 被リンクチェッカー | ・スターター:月額4,460円 ・ライト:月額19,900円 ・スタンダード:月額38,400円 ・アドバンス:月額68,900円 ・エンタープライズ:月額2,309,000円 | ・被リンクの量と質が数値化される ・被リンクデータが15分おきに更新される ・被リンクの増減を通知する機能がある |
Ubersuggest | ・パーソナル:月額2,999円 or 買い切り29,990円 ・ビジネス:月額4,999円 or 買い切り49,990円 ・エンタープライズ:月額9,999円 or 買い切り99,990円 | ・被リンクを獲得できそうなサイトが自動抽出される ・サイトの課題が、対処の優先度とともに表示される ・比較的低価格なうえ、買い切りもできる |
Majestic SEO | ・LITE:月額49.99ドル or 年額499.99ドル ・PRO:月額99.99ドル or 年額999.99ドル ・API:月額399.99ドル or 年額3,999.90ドル | ・被リンクの量と質がそれぞれ数値化される ・最大100万件のURLを同時に解析できる ・被リンク記録を2006年まで遡れる |
5. 被リンクの点数を分析への活かし方
被リンクの数や質を分析することで、自サイトの相対的な立ち位置がわかります。
良質な被リンクを多数獲得できていて、サイトにパワーがついている場合は、Googleから記事を評価されやすくなっている状態です。
記事を投稿した際に、検索順位が早くつく、上位表示されやすいなどの傾向が見られます。
自社サイトの評価が高いか低いかは、競合他社や、狙っているキーワードで上位に表示されているサイトのドメインパワーと比較するとよいです。
あらかじめ、競合サイトを3つほど選定しておくと、経過を確認しながら効果を測れます。
6. 良質な被リンクを増やす方法を5つのステップで解説
被リンクは自然に増えるのを待つしかないのでしょうか
スタッフ
待っているだけで被リンクが増えるのは、一部の有名サイトや公共機関などに限られます。認知度が低いサイトで良質な被リンクを増やすためには、積極的な情報発信と、被リンクを意識したコンテンツづくりが不可欠です。この章では、良質な被リンクを増やす方法を、5つのステップで解説します
6-1. ステップ1:サイトの価値を高める
被リンクを獲得する前提として、サイトの価値をある程度まで高める必要があります。
有益な記事を継続して投稿し、一定の検索順位とアクセス数を確保しましょう。
具体的には、体験談などの独自情報が盛りこまれている記事や、情報の出典が明確な記事などは評価されやすく、サイトの価値を向上させる効果があります。
6-2. ステップ2:被リンクを集めやすくするためのコンテンツを作る
記事を作成する段階から、被リンクの集めやすさを意識しましょう。
被リンクを集めやすい記事は「相互リンク(2つのサイトでリンクを互いに貼りあうこと)の対象になりやすい記事」と「引用されやすい記事」の2種類に大別されます。
相互リンクの対象になりやすい記事 | 引用されやすい記事 |
同業のサービスや上流・下流の業者を紹介するページ 商品やサービスの紹介ページ 価格比較ページ など | アンケートやレビューなどの調査、統計 大学の教授やその道の専門家など、権威ある人へのインタビュー、論文 プレスリリース など |
相互リンクのSEO効果について知りたい方は、次の記事をご覧ください。
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6-3. ステップ3:被リンク営業をする
サイトや企業を対象に、被リンクを貼ってもらえるよう営業をしましょう。
営業成功のポイントは、相手へのメリットを提示することです。
たとえば、相手企業の商品を紹介する記事を執筆する代わりに「○○社のサイトで紹介されました」などのリンクを掲載してもらうなどの方法があります。
企業やサイトへの営業が難しいなら、ニュースメディアの活用も有効です。
掲載元の許可が必要ですが、自社サイトのリンクを執筆者欄に掲載できる場合があります。
6-4. ステップ4:外部ツールで宣伝する
SNSやプレスリリース、有料広告など、さまざまな手段で発信しましょう。
SNSでのシェアは被リンクに加算されませんが、露出が増えることで、被リンク獲得の可能性が高まります。
とくにSNSのハッシュタグは、関連情報に興味があるユーザーに集中的に発信できます。
仮にインフルエンサーから言及されれば、大量アクセスも期待できるでしょう。
このほか、サイト内にソーシャルボタンを設置することでも、SNSでの拡散をうながせます。
画像参照:校正とは?校閲との違いは?例文つきでわかりやすく解説!
6-5. ステップ5:被リンクを管理する
どのようなサイトから被リンクを受けているのかを管理しましょう。
被リンク元の傾向を知ることで、記事作成や被リンク営業の方針に反映させられます。
管理する際のポイントは2つ。
1つは、被リンクがnofollowに設定されていないかをチェックすることです。
nofollowとは、リンク先を評価しないよう検索エンジンに求めるための機能で、信頼性の低いサイトのリンクを貼る際などに使われます。
nofollowに設定された被リンクはSEO評価の対象外のため、被リンクのメリットはほとんど受けられません。
ただし、被リンク元の手違いでnofollowに設定されることもあります。
とくに、被リンク営業をしたにもかかわらずnofollowになっている場合は、相手方に確認するとよいでしょう。
確認ポイントの2つ目は、被リンク元の質です。
悪質なサイトからの被リンクは、SEO評価を下げる可能性があります。
その場合は、被リンクを否認する手続きが必要です。
7. 悪質な被リンクとは?ペナルティと対処法
獲得した被リンクが悪質と評価されると、検索順位が下がったり、検索結果から表示されなくなったりする可能性があります。
悪質と見なされやすいサイトの傾向と、対処方法を知ることが必要です。
この章では、悪質な被リンクの見分け方や、ペナルティの具体例、対処方法などをご紹介します。
7-1. 被リンクの評価方法
悪質な被リンクを見抜くためには、被リンクがどのように評価されるかを知る必要があります。
この章では、被リンクの3つの評価方法を解説します。
なお、被リンクの質は各項目の総合評価で判断されます。
評価ポイントを1つでも満たせていなければたちまち低評価、というわけではありません。
7-1-1. 被リンク元のドメインパワー
知名度や信頼度(ドメインパワー)が低いサイトによる被リンクは、評価されにくい傾向があります。
逆に、公的機関や企業のホームページなどによる被リンクであれば「あのサイトなら悪質なリンクは掲載しないはず」と判断され、高く評価されます。
この評価方法は、人間関係に置き換えるとわかりやすいでしょう。
同じ商品でも、通りすがりの人から勧められるのと、有名人から勧められるのとでは、信頼度に差があるはずです。
7-1-2. 被リンク元と自社サイトとの関連性
関連性が低いサイトからの被リンクは、マイナス評価につながりかねません。
たとえば、健康系記事にSEO解説記事のリンクが貼られていたとします。
内容によっては必要なこともあるでしょうが、多くの場合は不自然な印象を受けるでしょう。
このようなリンクは、検索エンジンに対して「被リンクを増やすための不正行為ではないか」といった疑念を与える可能性があります。
したがって、被リンク営業をする場合も、関連性が高いサイトに依頼することが重要です。
7-1-3. リンク掲載ページの文脈
めったにないことではありますが、批判的な内容の記事など、ネガティブな文脈で用いられた被リンクは、サイトの評価を下げる可能性があります。
具体的には「この商品にこんな不備があった」といった内容とともに、自社サイトへのリンクが設置されるケースなどです。
したがって、自社サイトが紹介されている文脈も確認する必要があります。
7-2. 被リンクでペナルティを受けるとどうなる?
悪質な被リンクを獲得すると、Google Search Consoleに「不自然なリンクが検出された」とメッセージが表示されます。
被リンクがペナルティに発展することはまれですが、検索順位を下げられたり、検索結果に表示されなくなったりする可能性があります。
なお、対象の外部サイトはGoogleから提示されるため、適切に対処すればペナルティは回避可能です。
7-3. 質が悪い被リンクへの対処法
ペナルティへの発展がまれとはいえ、決して気持ちのよいものではありません。可能性が0でない以上、やはり心配です
スタッフ
まずはサイトの運営者に削除を依頼しましょう。応じてもらえなかった場合は、Google Search Consoleとリンク否認ツールから否認できます
手順は次のとおりです。
- 「Google Search Console」にアクセス
- 左側のタブから「リンク」をクリック
- 右上の「外部リンクをエクスポート」から「その他サンプルリンク」をクリック
- 表示された被リンクリストから、削除したい被リンクを探し、.txtファイルに以下の形式でメモ
- ※Search Consoleヘルプ「サイトへのリンクを否認する」をもとに筆者作成
- 「リンク否認ツール」にアクセス
- 否認したいプロティを選択し、4.で作成したテキストファイルをアップロード
ただし、被リンクを否認する際には慎重な検討が必要です。
被リンク否認のリスクについて、Googleは次のように警告しています。
否認ツールは複雑な機能であるため、慎重に使用する必要があります。使い方を間違えると、Google検索結果でのサイトのパフォーマンスに影響が及ぶ可能性があります。
引用:Search Consoleヘルプ|サイトへのリンクを否認する
8. まとめ
被リンクとは、外部サイトに設置された、自社サイトへのリンクのことです。
良質な被リンクを多く獲得できているほど、記事の評価が高まり、その効果はサイト全体に波及します。
被リンクはGoogle Search Consoleなどのツールから確認可能です。
また、外部ツールによる宣伝などを通じて、自分で獲得もできます。
ただし、数さえ増やせばいいわけではなく、自作自演などの不正による被リンクは、ペナルティの対象です。
検索順位を下げられたり、検索結果に表示されなくなったりすることもあるため、絶対に避けましょう。
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