記事ライティングガイド

記事のURL(パーマリンク)を変更!適切なURLでSEO対策!

WordPressの記事URL(パーマリンク)を変更!

2019.1.4

記事のSEO

一般的にURLは「パーマリンク」と呼ばれ、記事を新規投稿するときに設定できます。

中には「何もしていない」という方もいますが、SEO的にも記事のURL(パーマリンク)は初期の段階でSEOに適したURLに設定した方が良いとされています。

ここからは、新規投稿で記事のURL(パーマリンク)を初期設定の状態から変更する理由や、SEO対策に適切な記事URLについてご説明いたします。

1. 記事のURL(パーマリンク)を初期設定の状態から変更する理由

WordPressのパーマリンク(記事URL)を変更する理由
冒頭では、新規投稿する際、記事のURL(パーマリンク)を初期設定の状態から変更しなければならないと説明しましたが、そもそも「パーマリンク」とは何かご存知でしょうか?

パーマリンク(Permalink)とは、「Permanent Link(パーマメントリンク)の略。
日本語に訳すと「常設リンク」ですが、プログやサイトの各ページに与えられるURLの末尾部分を指し、固定リンクとも呼ばれています。

単純な例えとして、「http://◯◯◯◯.com/△△△△」であれば◯.comはドメインで、△の部分がパーマリンクになります。

簡単には、ブログやサイトのページごとに与えられる個別のURLのこと。それぞれのページを表示するために必要なもので、インターネット上の公開されているサイトで独自に設定されます。

記事のURL(パーマリンク)を変更する理由

そこで、新規投稿するとき、なぜ記事のURL(パーマリンク)を変更しなければならないのか?

通常、新規投稿する際のURLは、
「http://◯◯◯◯.com/?p=1234」
というように、デフォルト(初期設定)でパーマリンクの部分が「?p=数字」で表示されます。

これで問題ないように感じますが、「?p=1234」のように意味の分からないパーマリンクは、Googleのクローラーが何のサイトなのか認識できないため、検索順位を下げてしまう可能性があります。

実際、Googleでは『論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。(Google「シンプルなURL構造を維持する」参照)』と明確な基準が示されています。

つまり、「?p=1234」では何が何だか分からないので、意味のある単語を使ってパーマリンクを変更する必要があるわけです。そもそも「?p=数字」では何の記事なのかも分かりませんよね。

2. SEOに適した記事のURL(パーマリンク)設定とその注意点

SEOに適したパーマリンク(記事URL)と注意点
そこで、実際に記事のURL(パーマリンク)はどのように設定すればいいのか?

SEOの観点では、記事のURL(パーマリンク)だけで順位が変動するわけではないものの、まずは記事に合わせたURL(パーマリンク)にすること。さらに、「論理的かつ人間が理解できる方法」で「ID ではなく意味のある単語を使用して」とある通り、意味のある単語を使って誰が見ても分かるように変更する必要があります。

では、どんな記事URL(パーマリンク)が良いのかといえば、この記事を例にして説明すれば、この記事では「記事URL 変更」をポイントにしています。

それを記事のURL(パーマリンク)にしてみると、
「http://◯◯◯◯.com/article-url-changed
というように、意味のある単語を使って端的にどんな記事なのか分かるように設定しなければなりません。

さらに、SEO的に「カテゴリー」を含めると良いとされているので、事前にカテゴリーを作成しておくことをおすすめします。

例えば、事前に「記事作成」というカテゴリーを使った場合、
「http://◯◯◯◯.com/article-creation/article-url-changed
というようになります。

このように、基本的にGoogleのクローラーは勿論、閲覧するユーザーのためにも、一目でどんな記事なのか分かるような記事のURL(パーマリンク)に変更するのが大切です。

記事のURL(パーマリンク)を初期設定から変更する際の注意点

ここまで、SEOに適した記事のURL(パーマリンク)を説明してきましたが、以下の2点に注意が必要です。

記事のURL(パーマリンク)には日本語はNG

インターネット検索しているとき、稀に日本語の記事URL(パーマリンク)を見かけませんか?
例えば、「http://◯◯◯◯.com/記事作成/記事URL変更」というように、カテゴリーとパーマリンクを日本語にしているものです。

しかし、基本的に記事のURLに日本語を使うのはNG。
一見すれば何の記事なのかすぐに分かりますが、環境によっては以下のように表示されてしまいます。

「http://◯◯◯◯.com/%E3%81%93%E3%82%93%E83%BC%E3%・・・・」
たまにこのようなURLを見かけることはありますが、これは意図的ではなく日本語でURLを設定しているからです。

というように、URLは「英数字」が基本。
「記事URL変更」では「article-url-changed」というように、全て英語に変換して単語と単語の間に「-」を使い、英語の大文字は小文字にするのが基本になっています。

記事URLは長くなり過ぎないように注意

記事のURL(パーマリンク)に使える単語の数に決まりはないものの、長くなり過ぎないように注意しましょう。
例えば、「wordpress-article-creation-article-url-changed」では長すぎます。

前項で紹介した通り、Googleは「シンプルなURL構造を維持する」を推奨しています。
つまり、多くても3つの単語程度で、シンプルかつ記事の内容に即した記事のURL(パーマリンク)を設定することでGoogleにも評価されるのです。

注意点としてはこの2点になりますが、「記事の内容をシンプルに表した記事URL(パーマリンク)」が基本と覚えておきましょう。

3. まとめ

ブログや記事を新規投稿するとき、記事のURL(パーマリンク)の初期設定からの変更が必要になります。

デフォルトでは「?p=1234」のような意味のない記号や数字になっているので、意味のある英数字を多くても3つ程度使ってシンプルなパーマリンに変更するのがベスト。ポイントとして、単語と単語の間に「-」を入れるほか、英字に関してはすべて小文字を使用しましょう。

以上のポイントを理解していれば間違いはないでしょう。